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このコンテンツを充実して欲しいなどの要望ももしあればここでお願いします。
管理人からのレスは基本的に入れない方針です。
管理人からのレスは掲示板の書き込みに限らせて頂きます。

◇修正◇

2007年10月31日よりコメント欄を解放しました。
ここは引き続き要望欄として管理人のレスなしで開放しておきます。

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アソータンの演説 in 有楽町(1)
アソータンの演説 in 有楽町(2)
アソータンの演説 in 有楽町(3)

# by yuzuruha_neko | 2010-12-06 20:37 | ローゼン閣下
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# by yuzuruha_neko | 2010-12-06 20:30
ご先祖さま

口に入るものなら土でも食し。
ヒロポンで憂いを晴らし。





暑さで重湯を吐き戻し。
その不快を晴らすため、隠れ煙草で消化液を吐き散らし。



それでも子孫は元気です。
ありがとうございます。


笑点を見て今日の日付に気づいたので普段忘れがちなご先祖さまへ畏まってお祈りを。

お勤め先の近所に神社がある人は気軽に足を運んで参拝できるから羨ましい。
お散歩ルートで神社に寄っていいじゃない。
正式な参拝は例大祭にっていう人もいるんだから今日の日付にこだわる必要も今ひとつ謎。

少なくとも外交問題ではない絶対。


ダーウィンでサンゴ白骨化現象ブームやってて吹いた。
沖縄のサンゴと聞くと真っ先に連想しちゃうのがKYだから。
ところでサンゴの保護活動は必要にしても、保護と関係なくサンゴの海が人気なのはなぜ?
私は海藻にまみれる海のほうが好きです、個人的に。

岩場最高!少し潜ると手の届きそうなところにお魚さんの群れがいて、滑らかに高速移動。
手を伸ばして捕まるようなお魚さんではないところがまた感動。
岩に張り付くちっちゃいサザエの根性も凄まじい(※密猟や乱獲はやめましょう)。

サンゴ人気は別にいいんだけれど、サンゴの海だけではなく岩場の海も保護活動しているの?
美しい日本海の自然と漁民と海幸を守るべし!

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# by yuzuruha_neko | 2010-08-15 20:28 | 今日のニュース・雑考
ひまわり
マルチェロ・マストロヤンニはいいイタリア男だよ!
親戚がサルデーニャに住んでいるんだ!(だからなんだ以上に微妙すぎる)

本題、今夏モスクワを含むロシア西部では猛暑日が続いて大変なことになっているようです。
熱中症による死者だけではなく農地が干上がって農作物あぼーんの食糧危機フラグ。
政府に批判が寄せられているとのことですが、「ロシア」と「政府批判」の組み合わせがすごく矛盾した概念で成り立たない現象に思えるのですがどうなんでしょうか。
粛清は得より損のほうがデカかったという結果を学んだ面もあるでしょうが、暴動や反乱まで行かずともなんらかの市民運動を起こせばあぼーん間違いなしの国であることには変わりないのでお喋りくらいは自由にさせてやるよってことですね、きっと。
ロシアは失敗に学んだ上でもっと狡猾に強固な権力体制を築いた国だからおそロシア。
優れた兵士や武器がなくても人間そのものを物量にしてドイツ軍を撃退させちゃった国だし。
「私(人間)の代わりはいるもの」
何番目か指で数えようとして止まったら後ろから味方に撃たれちゃう寄せ集め兵隊カワイソス。
それはともかくモスクワのこの時期の気温、例年22℃くらいと聞いたら「なんだよ北海道とさして変わらないじゃん」と少しガックリしたのですが、30℃を少し上回るくらいの最高気温の日に「今日はずいぶん涼しかったね」と戸惑い顔になる日本最大の都市熱地域に住んでいる私なんかに比べれば確かに30℃への耐性はずいぶん低いのかもしれない(暑さでたまに意識プッツンしてるけど)。
モスクワ猛暑で死人続出ニュースは前からあったけれど、先日NHKニュースで広範囲のため大雑把すぎる気圧配置図を見たらロシア呪われてるのかとペプシ吹くほど西部一帯に高気圧が張り出していて「こりゃ深刻かも」と改めて思ったわけです。
あの気圧配置図の感じだと東欧やバルトも巻き添え圏内に見える…。
俺たちのプーチン閣下もさすがに高気圧を動かすことはできないと思うんだ。
(できるとしたら本物ベネディクト16世だけではないか)
同ニュースで2枚だけ農地の写真が出たが、見事に土が干からび罅割れもう土じゃないよってくらいの旱魃状態。
もしこれがそれらしく強調できるとこだけチョイスした写真ではなく広域で農地がこんな状態だとしたらロシアさんヤバイッスよって感じ。
ロシアが何の問題もなくやっているわけないことは知っているけれど、農地あぼーん、農民あぼーん、食糧あぼーん、食糧難で国民あぼーんのステップは国として最悪パターンだから。
分配格差に定評があるロシアだけにいろいろとね…。
(なぜ共産圏と呼ばれる国ほど分配格差があり身分格差、権力格差、人命の軽さがパネェのか)
個人的な心情として英米豪加などのアングロサクソン系に虫唾が走るわりにロスケがあんまり嫌いになれないということもありますが、チェチェン問題くらいに留めておけよと願うくらいにはロシアの国力低下・弱体化を恐れています。
旧ソ崩壊後にロシア自体が崩壊しないでほんとによかったと今つくづく思っていますし…。
杞憂であればいいと思っていますが、我が国の前首相の息子がロシアにいるんだから「お世話になってます」という感じで前首相名義でお見舞い電報くらい打っていなのかなぁ?(声明は絶対ダメ!秘書の代筆がいい)
日本人にも通じない言葉で喋ることは公にされてないから前首相の肩書を有効活用しねっど。

ところで国花のひまわり、ロシアでは食用らしい。
私、ずっとひまわりの種ってハムスターが食べるものだと思っていて人間も食べるということを知ったのはつい最近です(ひまわりの種が食べられるなんて知らなかったんだ…)。
食用の花を国花にするセンス、わけがわかんねぇ。
菊の花もおひたしで食べるけれど、どちらかというとお墓や葬式の花という印象が強い。
そして菊は天皇家の印で国花は桜だと思い込んでいました、警察のマークをなんだと思っていたんだという話。

そういえばマルチェロ・マストロヤンニの「ひまわり」もロシアに出兵したイタリア兵(マストロヤンニ)がロシア娘と恋に落ちていたっけね…。
いい映画なんだけれど、そういう見方をすると台無しなので見る時は忘れてください。
ひま氏を少し怨む。
いちおうイタリアが主役国なのになんでロマーノが三国同盟からハブられてるの?なんで明らかに出番少ないしヴェネチアーノと比べて扱いが粗末なの?なんで他の枢軸(独+日)との共同出演よりも親分セットの出演のほうが多いの?ロマーノ(南伊)はイタリアのうちに入らないの?という片っぽだけ依怙贔屓が一番恨めしいんですが。
統一が遅くて南北足並みが揃わなかったということならそれはそれでちゃんと描いて頂けないと漫画読んでるだけではロマーノがハブられる理由がよくわからない。
それに親分も海賊にボコられて以降影が薄くなってほぼ埋没していたので親分セットに違和感を覚えてしまう(大戦中も親分がどこで何をしていたのか全然わからないんだよマジで…)。
ひま氏自身はggrksスタイルで描いてるわけじゃないと思うけれど、結局ggって本読んで各国の歴史に目を通さないと消化不良になる漫画だよね、ヘタリアは(そこが巧いわけだが)。
そしてウザキャラほど(ファンにも)贔屓される漫画(主役が一番ウザキャラだから仕方ない鴨)。


サルデーニャ島では紀元前二千何百年前と推測される青銅器が発見されています。
大昔すぎて推測と呼べるのかどうか私にはさっぱりわかりません。
ヌラーゲ遺跡(ヌラーゲ人の遺跡?)と呼ばれる先史(後期青銅器時代??)の遺跡が著名。
いちおうカルタゴの一部としてローマ化したらしいがちゃんとした社会文化があったとか。
かつてのローマ帝国であるイタリア半島地域がすごい文化大国だったことが伺えます。
ローマ帝国が築いた高度な文化社会は「快楽追求」の産物と言われていまして、美味いメシ食って気に入らない奴ぶっ飛ばして気持ちよく汗をかいたら風呂に入ってスッキリさっぱりして酒飲みながら美女(女に限らない)を侍らせてウハウハしてちょっと働いたらまた風呂に入って野郎どもがいい気分でガハハハハ!とやっていたのだから当然なんでもありになるわけで…。
なんでもありになっても皇帝を最高権力者とする「ローマのものは皇帝のもの」方式であれば結構なんとかなるもんだったのでパックスロマーナという時代も生まれたわけです。
ローマ帝国滅亡の理由は定かではありませんが、あの時代にあれだけ長寿の帝国築いたんだからご臨終だったんじゃね?という説はわりと説得力あると思いつつ、やはり快楽追求型でなんでもありなローマ帝国とキリスト教はかなり相性が悪かったのではないかと個人的には。
だからローマを名乗りつつ全然ローマじゃなかった神聖ローマ帝国は道化的なもんだったネと。

あとからは何とでも言えるのが歴史というもの。
解明できた「事実と判定するに値する情報」の解釈が歴史であり、歴史に真実はない。
真実という言葉に感じる胡散臭さを素直に表明するとこうなる。

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# by yuzuruha_neko | 2010-08-10 01:00
民主党はダメだ、自民党もダメだ、麻生は最低だった
匿名掲示板においてもこのような認識が増えてきたのでしょうか。
まとめサイトの編集では後ろ二つの認識に対する異論が掲載されない傾向にあるのでもはやインターネットユーザーの総意として認められつつあるのかなという気がします。
コメント欄などで麻生最低認識に対して異論反論を述べる人はもれなくネットウヨク、あるいはネトウヨと認定されます。
民主不支持や自民支持ではなく麻生支持が嫌韓厨的なネトウヨと見なされるのだからもうこりゃダメかもしらんね、最後まで日本を捨てずに日本人であり続けることだけが自分に残された唯一の抵抗手段かもしれんねと死に逝く者の気持ちになりつつあります。
「自由と繁栄の弧」構想は日本にとってだけではなく世界的にも画期的な構想であり、実現に向けて共感を示してくれる国は多いだろうと思っていた私が間違っていたのでしょうか。
ソ連邦崩壊後、米中二極化の世界でいわゆる第三世界や旧東側陣営の経済成長の妨げとなる大きな要員はどちらかにつかねばならないこと、そしてどちらを選ぶにせよ選ばないにせよ米中の経済が自国の経済に大きな影響を及ぼすことです。
「米国が咳をすると日本が風邪をひく」という現象が日本に限らず起きてしまう。
米国との軍事的対立を前面に打ち出さなくなった強いロシアにとっては美味しい状況です。
(メドたん以降若干支持率が落ちたとはいえロシア国内でのプーチン人気は相変わらず凄くて民主的であるよりも「強いロシア」であることがロシア国民最大の願いっぽい…が、私も民主的に腐る日本よりも民主的かつ「強い日本」を望みたい)
ロシアの台頭も望ましくないと考える国が多いわけで、米中ロいずれも強権的かつ支配的だから嫌がられるのだろうと推測。
そこで「自由と繁栄の弧」構想が米中ロ支配に否定的な国々の経済活動の発展を切り拓く道として非常に有効であり理解を得られると私は踏んだのですが、肝心の日本国民が全然理解してくれなかった、否定した。
麻生さんが総理大臣になってやりたかったことは多分これなんだけど、世界大不況という非常事態を迎え撃つことがまず先決という状況だったことが災いして「麻生さんは総理の器じゃない、外相でよかった」という解釈が一般化してしまったことは非常に口惜しいことです。
外相時代の麻生さんにお会いできた際、松純先生に「麻生さんはやはり総理大臣を目指しているのですか?」と些かアホな質問をしたところ、「総理大臣にならなくては実現できない目標もある」とご回答頂けたその「目標」こそが「自由と繁栄の弧」構想の実現を指していたのではないかとのちに気付きましたが読み誤っていたら松純先生にすごく謝らなくては。
しかし麻生さんの「自由と繁栄の弧」構想は日本人に認められることなく暗愚な首相であったという認識のまま時代を経るのではないかと最近思うようになりました。
別に国政で下手打ったわけでもないんですけどね。
首相が立て続けに交代したことが非難されていますが、麻生さんに限っては失政など何もないのに降ろすべく降ろされた人であって、麻生さんに対する評価も「暗愚」であることがあらかじめ決定しており辞任後も麻生さんの名前が上がる際には熱烈な批判や誹謗中傷を呼びます。
ちなみにネトウヨは麻生さん嫌いだと思います。
麻生さんはエネルギーの新旧交代時代を経た元経営者ですから経済的実利主義者であり愛国心は当たり前に持っているだけというあまりイデオロギッシュな方ではありません。
日本の実益=国益に繋がる前提なら中国・韓国とのお付き合いも大いにありだよって人です。
だから嫌韓厨的なネトウヨ、或いは日米離反を掲げる反米厨にも支持されるわけがない。
私はイデオロギーよりも国が富むことによって国民の不満を緩和させ、平均的満足度を上げることのほうが国家の安定と成長に繋がる大事な要素だと考えていますが、そういう考え方が支持されなかった、あるいは否定された結果が麻生さんの評価に表れているのでしょう。
麻生さんはマキャベリ=役立たずの理論を展開した思想家として名を残すかもしれません。
国民が麻生さんを役立たずの無能と判断・評価したのだから異論は認められますまい。
そして私のような麻生支持者こそが麻生さんに対する不安要因であるという指摘は当たっているのかもしれません。
麻生支持辞めるか麻生支持を明言しないか、ともあれ麻生さんの名誉を少しでも挽回するためには口を噤まなくてはならないという選択を受け入れるのは身を切られるほどつらい。
しかし本当に確実に麻生さんの汚名撤回に繋がるのであれば北朝鮮に送られても構いません。
そういう熱意が危険思想だと指摘される所以ですが、麻生さんに対する不当な評価を覆すためなら社会のゴミである私なんぞ死んでもいいのです。
死んでも逆効果なのでブログ活動に留めているわけですが、それでも盲目的な狂信者ですか?
麻生支持者は麻生さんと対立する政治家や政治活動家をぶっ殺すとでも思われているのか、以前から不思議に思っていたことです。
麻生さん自身がテロリズム的行為を否定する人なのに麻生支持者が暴徒になるかしら。
んー、まあ昨年の衆院選後しばらくは効果的な抗議自殺の方策をずっと考えていましたけれど。

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# by yuzuruha_neko | 2010-08-03 23:51 | 今日のニュース・雑考