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【電波観測】素人の心得
昨日書いたエントリともリンクする内容なんですが…。
ここしばらく週刊オブイェクトさんで電波観測に励んでいました。
カナダ在住の日本語教師、美爾依さんが誤った軍事知識を展開されていらしたため、
軍事知識のデマぶっ潰し屋・JSFさんが懇切丁寧に美爾依さんにご指導をされていました。
結局美爾依さんは自論の過ちを認めず、被害者面を決め込まれたようです。
週刊オブイェクトさんに取り上げられたため、美爾依さんのブログのアクセスも急増しましたが、
美爾依さんのブログに寄せられたコメントが美爾依さんの自論を否定するものばかりだったため
美爾依さんは「ミリオタ」と「2ちゃんねらー」に襲撃された可哀想な私、ということにしたようです。
ついでにコメントが承認制、それ自体はいいのですが(うちなんかTOPしかコメント欄ないし)
美爾依さんを擁護して、「ミリオタ」を誹謗中傷するコメントばかりが承認されます。
美爾依さんは、お友達に対する誹謗中傷のコメントは承認しない、と仰られていましたが、
要するに美爾依さんや美爾依さんを擁護するお友達への事実誤認の指摘は許さず、
美爾依さんのお友達が、事実誤認を指摘する方々に対して誹謗中傷を行うのはOKなようです。
美爾依さんは「ミリオタの皆さんが沢山いらしてくれた」と喜んでいらっしゃいましたが、
私のように、軍事にはとんと疎いが電波観測が趣味、という人も訪問していると思います。
美爾依さんが電波たる所以は上記の説明で十分でしょう。

私はヲチャーを自認していますが、ネトヲチ板にはろくすっぽ行きません。
で、今回初めて知ったのですが、ブログが炎上した際、注目される快感に目覚めてしまい、
わざと火を煽るような、燃料をつぎ込むような言動に走る方がいらっしゃるそうです。
ネトヲチ板では、そういう人を「ファイアブロガー」と呼ぶそうです。
「アルファブロガー」と同じくらいなんだか間抜けな響きですね、「ファイアブロガー」って。
当初、美爾依さんは自論の否定に対して普通に拒絶反応を示していらしたように見えましたが、
途中から明らかに訪問者を煽り、(電波な)自分への注目を喜んでいた節が見受けられました。
そんなんで注目を浴びても、私だったら全然嬉しくも誇らしくもなんともないのですが…。
いやー、だって電波浴のために訪問者急増でしょ? 嘲笑われているってことじゃないですか。
嘲笑だろうが電波観測だろうが大勢の注目を浴びて嬉しい!ってどういう人なんですか。
そんなんだったらネットの片隅で大人しく当たり障りのない記事を書いていたほうがずっとマシ。
普段よほど注目を浴びることのない、地味で存在感のない人なのかしら…。
そういう人に限ってネットでは人目を惹くのに必死で、舞い上がりやすいですしね。

で、一応今回の美爾依さん騒動は収束しつつあるようですが、
JSFさんが美爾依さんを指導している間、そんな小物に構うな、という声もありました。
しかし軍事知識?何ソレおいしいの?という私のような人にとっては実にありがたいんですよ。
時々現れる美爾依さんのような人のお陰で貴重な軍事知識講座を拝聴できるわけですから。
軍板にでも出入りしていなければ、軍事知識に触れる機会は普段ありません。
反戦平和主義者として反戦系のコミュに幾つも入っているのに軍事知識がないなんて、
医学も薬学も病理学も学ばずに「病気を治そう」と言っているようなものです、基本がダメです。
ですのでこうした「ひのきのぼうとなべのふた」勇者が現れるとありがたい。
実際には、専門用語満載の解説が全て頭に入るかと言えば、とても全ては頭に入りません。
しかし、「事実誤認に基く反戦平和運動はデマゴーグの流布である」ということは学べます。
例えば以前、私はパトリオットミサイルは攻撃用ミサイルだと思っていました。
ミサイルと名がつくものはすべて攻撃用だと思っていたんですね。
しかし迎撃専用で対地攻撃用ではないと知った今、PAC3配備反対のおかしさがわかるわけで。
また核爆弾というものはちょっと衝撃を与えれば爆発してしまうものだと思っていましたが、
実はそれがとんでもない勘違いだったと知って赤っ恥、ハズカチー…(///)
武器・兵器が取扱危険物であることは確かですが、間違えた知識を信じ込むことはもっと危険。
今、兵器開発において重要視されていることは、「高精度」だと思います。
理由は、精度が高ければ高いほど使用時の犠牲が最小限に抑えられるからだと考えています。
例えば北朝鮮が日本を攻撃するつもりで撃ったノドンが間違えて中国に落ちちゃったら?
ちゃんと日本に落ちても困りますが、中国の人は驚くし、大変困った事態になっちゃいますね。
台湾にでも落ちたら、国際的にもっとややこしく困った事態に発展してしまいそうです。
私は兵器が嫌いだし、同様に兵器を嫌う人が所謂「ミリオタ」に眉を顰める気持ちもわかります。
しかし、より高性能、高精度の兵器を開発することが、人道的配慮なのです。
嫌いは嫌いとして、そのへんは現実問題として折り合いをつけて割り切らなきゃいけない。
最新兵器の名前を羅列できる人は、決して殺人願望のある人ではないのです。
「ミリオタは戦争をしたくて仕方がないんだろう」と言う人は、そのへん考えて欲しいなぁ。
平和を願うならば、軍事知識も必要不可欠な要素でありましょう。

美爾依さんがどの程度ご自身の軍事知識に自信を持っていらしたのかわかりません。
しかし事実誤認を指摘してくださる方々に対して「ミリオタ」呼ばわりするということは
ご自身の軍事知識がJSFさん始め他の指摘者の方々よりも劣ることを自覚されていたのでは?
でしたら頓珍漢な反論や煽りを返さずに、素直に解説に耳を傾けるべきだったのではないかと。
無知や勘違い自体はそれほど恥じ入ることだとは思いません、いや、恥ずかしいけれど。
しかし、明らかに自分よりも知識で勝る方が懇切丁寧に間違いを指摘してくださるのであれば、
それは新しい知識の取り込みとして、ありがたく拝聴すべきではないでしょうか。
私は美爾依さんが事実誤認をしていらしたことよりも、傾聴の姿勢がなかったばかりでなく、
「ミリオタ」「2ちゃんねらー」などのレッテル貼りをしていたことのほうが、恥ずかしいと思います。
レッテル貼りにしても、「ミリオタ」と「ネット右翼」を混同していらした向きがありますし…。
私も「ネット右翼」と言われたことはありますが、「ミリオタ」と言われた時は「ハァ?(゚Д゚)」だった。
戦車と装甲車、戦闘機と爆撃機の区別もつかない「ミリオタ」がどこの世界にいる!!
知らないことは恥ではないのです…誤った思い込みを頑として変えないことが恥なのです…。
事実誤認を指摘されて、「あ、間違えていました」と訂正するのは「負け」ではないぞ!

まぁ、もし何某かの議論に挑む際、「知識が足りないなー」という自覚があるならば、
鍛え抜かれた精鋭部隊がその知識を披露してくださる時は、とりあえず耳を傾けようね。
私はそうは思わないもん!違うもん!と思ったとしても、それを裏付けるデータを持っている?
持っていないなら、頭から丸呑みに信じなくてもいいけれど、とりあえず拒絶反応はやめとこう。
知識がないなら叩かれても仕方ない、という雰囲気もなんか殺伐としていてアレですが、
美爾依さんのように逆ギレ(?)する人も多いから、玄人は厳しくなってしまうのかもしれない。
とりあえず素人としては、無知や勘違いを指摘されても逆ギレはすまいと思いつつ…。

昨日の日記で本年最後のエントリにしようかと思っていたのですが、
実家で案外ゆったり過ごして暇を持て余しているので(紅白見ないし)書いちゃいました。
週刊オブイェクトさんにリンクして頂いているので今回の件でおこぼれにも与ったことですしね。
12月の検索ワード第一位は「はてなちゃん」、そんなにお前らぱんつが好きか!
後半いつも通りの「ローゼン閣下」が猛追するも、あと数時間で順位逆転は難しかろう…。
麻生太郎応援日記の端くれとしてぱんつに負けるとは情けないことである。
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by yuzuruha_neko | 2006-12-31 21:34 | 放浪インターネット
情動と理性
「感情論」という言葉はよくネガティブな、悪い意味合いで使われる。
「そんな感情論ではお話にならないね」などという風に。
実際私も「感情論」という言葉はネガティブな意味合いでしか使ったことがないと思う。
しかし、議論に挑む際、完全に感情を排した論理的思考のみで挑めるのだろうか。
議論ではない場合、例えば明らかな事実誤認に対して訂正を求めるのは議論ではない。
議論とは文字通り自論を議場に提示して、その妥当性や是非を話し合うことである。
各々が持つ自論には例えば生まれであったり思想であったりその論に至るバックボーンがあり、
その自身のバックボーンの捉え方自体が情動によって左右されるのではないだろうか。
例えば在日韓国人がいたとして、その「在日韓国人」というアイデンティティをどう捉えるかは
個人の資質、育成環境、社会経験、後天的な思想信条によって違ってくるだろう。
差別だ!謝罪と賠償!と喚くテンプレ在日韓国人ばかりではないことは皆さんご存知だと思う。
日本に生まれ育ち、日本という郷土を愛して帰化を願う在日韓国人もいるのだ。
日本で暮らすならば日本社会に融け込み日本人としての責務を果たすべきだ、という論、
無理やり日本に住まわされて不当な差別を受けているからもっと優遇されるべきだ、という論、
その自論のバックボーンは、個人の資質、物の見方、感性によるものだろう。
つまり論が立つ前には必ず前提となる感情があるということ。
その自身の感性、感情、情動を補足し、裏付けを取るために知識や論が必要なのだと思う。
いわゆる「感情論でお話にならない」と腐される類の論が相手にされない理由は、
論の前提となる感情を裏付けるための知識の蓄積や理論構築が為されていないからである。
「感情(思い込み)」のみを暴走させ、「事実確認」という最も重要な要素を無視している場合など。
例えば「少年犯罪が急増している」と言う人がいるが、ここ数年の統計ではそうであっても、
戦後、親を失い、食うために、生きるために犯罪に手を染めた少年たちのほうがはるかに多い。
一億総中流となった昨今は、貧困を理由とした少年犯罪など滅多にないのだから、
正しくは、「ここ数年で快楽犯罪、衝動犯罪を起こす少年が増えた」と言うべきであろう。
少年犯罪の性質がまったく変わってしまった今、少年法も不要な悪法になったと思う。
そういう事の経緯をちゃんと言わないあたりがマスコミが「マスゴミ」と叩かれる所以であるが…。
少年犯罪は戦後から統計を取れば激減している。
そーゆー事実を無視して「少年犯罪が急増している!」と印象のみで語るのが感情論かな。
いや、実際に悪質で陰惨な少年犯罪のニュースを見ると私も気分が暗~くなるけれど。
暗~くなった気分のまま「少年犯罪が急増している!行政が悪いんだ!」とか言えないですよ。
んで、戦後から比べると実際は減少していますよ、と親切に統計を提示してもらっても、
「いや、少年の心の闇は確実に深くなっている!これは小泉の悪政のツケだ!」とか言い出すと
その人は電波急行直行便(陰謀論者直行便かな?)に乗るわけですが。
悪質かつ陰湿、陰惨な少年犯罪に心を痛めるまではいいんですけれど、その後が問題かな~。
私だったら…「少年法が守ってくれるから犯罪GO!GO!」という風潮がよろしくないと思うので、
少年法なんてもう時代にマッチしない法律は即刻撤廃しちまえ!と思うかなぁ。
いや、これも別に何らかの論理付けがあって言っているわけじゃないから感情論ですが。
でも少年法ってイラナくね?少年犯罪助長するだけじゃん?と一応私の意見を書いておこう。
少年法で守られた少年犯罪の前科者が大人になって再犯とか怖いよね。

人間、生来の情動はなくせるものではないので
(何も感じられない、と言う人は「何も感じられない」ということを感じているし、
常人には理解しがたい快楽殺人犯も、殺人を犯すことによる快楽を感じている)
情動自体を「感情論」のひと言で片付けて軽視していいとは思えない。
情動を理性でコントロールすることが大事なのであって、理性のない情動が手に負えないだけ。
まぁ理性ってのも面倒臭いよね、たまには原始人に戻りたいときもあるし。
論理的であることが即ち善とは限らない、と言いたかっただけなのに上手く書けないもんだ。
例えば善悪正誤の価値基準が一般のソレと大きく異なる人が論理的でも説得力ないし。
とりあえず感情、情動も大切にしておこうよ、と思った。
今その情動を知識の裏付けによって論理的に構築する力がない人でも、これから勉強して
ちゃんと知識と論理に裏付けされた発言ができるようになるかもしれないし…。
と、最近ビギナーが発言しにくい雰囲気のコミュを見て思ったわけでした。


では皆さま、よいお年をお迎えください。
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by yuzuruha_neko | 2006-12-30 21:21 | 今日のニュース・雑考
プロのご指導賜る
こちらのエントリーのイラストがこそこそ差し替えられているのにお気づきでしょうか?

CG加工のスペシャリスト2名からフォトショの使い方を教わっています。
1名は絵も描かれますので具体的な画力向上指導も…正月特訓はこの方からの提案。
CG絵って嫌いなんです、なんかキラキラテカテカしていてCG駆使したぜー!って感じの。
そのせいでCG加工の素晴らしさや可能性を説かれても、それまでの自分が否定されるようで
素直にありがたい指導(プロからタダの指導だ)に頷けず随分両名をてこずらせました。
エロゲ塗り、ギャルゲ塗りも私には気持ち悪いとしか思えなかったし…。
しかし別にCGっぽい塗り方をしなくてもいいんだ、結局は本人の画力なんだ、と言われまして
妙にテカった塗り方じゃなきゃダメということもないし、私が画力向上に頑張ればいいんだ、
と思えまして、やっと素直にありがたい指導に感謝し頷くことが出来ました。
お二方とも吸収力の早さ(加工技術の上達の早さ)は誉めてくださっています。
自分でいろいろ頑張っている部分ももちろんありますが、やはりプロの指導は強力です。
そんなわけで、一番最初の彩色と、現在最新版の彩色を実際に見比べて頂こうと思いまして…。
最初の彩色の時はブラシの設定が狂ってしまって(今は直せる)悲惨なシロモノでした。

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背景が合わないと言われたので分子構造を貼り付けて、別レイヤーで背景のみ彩色。
あと「髪の毛1本1本を意識して」「服のシルエットが目立ちすぎ」とのアドバイスも取り入れ。

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私も頑張っているけれど、タダで指導してくださるアドバイザーに感謝しないとね!(T_T)

しかし1週間でこれだけ上達した私も結構エライと思うので誰か誉めて。
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by yuzuruha_neko | 2006-12-29 02:01 | 読書・漫画・TV
ペルソナ
多分、多かれ少なかれ、誰しもWEBでは仮面を被っているのだ。
「こうなりたい自分」「こうありたい自分」という願望は誰でも持っていて、
WEBでは現実の顔が見えない分、その自分を演じるのが比較的容易いのではないかと。
「演じる」と言うと、まるで本当の自分ではない自分を演出して観衆を騙しているみたいだが、
現実世界でも多分、TPOに沿ってその場に適した自分の役割を演じ分けている。
むしろTPOに沿って演じ分けられないと悲惨な目を見る、特に現実世界では。
私はまだ未婚だし、結婚しても子を産み母になるつもりはないが、母になった女性は、
夫に対する妻としての自分と、子供に対する母としての自分は別の顔なんじゃないかと思う。
男性も、会社で働く社員としての自分と、家庭の父としての自分は別なはずだ。
父としての自分と夫としての自分も違うでしょう(まぁ、憶測ですが…)。


余談になるが、何かの本で読んだ話。
結婚して子供が生まれても、夫や妻を「お父さん」「お母さん」と呼んではいけない。
子供に対して「お父さん(お母さん)は今忙しいんだよ」と言うのはいいが、
自分の夫や妻に向かって「お父さん」「お母さん」と呼びかけてはいけない。
自分の夫や妻を「お父さん」「お母さん」と呼ぶようになれば、それはもう互いに夫と妻ではなく、
「お父さん」と「お母さん」になってしまう、つまり愛し合う異性同士ではなくなる、とのことだった。
これもTPOに沿った役割の演じ分けとしては含蓄のある話だと思う。
子供の前では当然「お父さん」「お母さん」でなくてはいけないが、夫婦は親子関係ではない。
妻を「お母さん」と呼ぶようになれば、妻はもう愛する女ではなく世話焼きオカンになってしまう。
ちなみに私の両親は互いを名前で呼び合う、なぜかは知らないけれど。
傍目には、いい年をした夫婦が「○○さん」「××くん」と呼び合うのはキモイかしら。
父は比較的、私には「お母さんは~~でね」と言ったりしたが、母はそんなこともあまりなかった。
しかし父も私が大人になるにつれて、「お母さんはね…」という言い方が減ってきた。
子供も成長してとりあえず一丁前になれば、自然の成り行きだろう。
これはある種の「対等関係」の芽ばえなのだろうか。


WEBではその人の普段の言動から、人物像が描き出される。
例えばシャア・アズナブル口調で日記を書いていれば、その人の人物像はシャアだろう。
実際の容貌や年齢や性別は関係なく、そのシャアになりきった口調の日記を読んでいる時、
脳裏に描かれるのは、「坊やだからさ」という、あのマスクで目を隠した赤い人である。
ちょっと例えが極端すぎたが、言葉の使い方、他者への振る舞い方で人物像は判断される。
私は以前友人のいっぷに女史に既婚者と間違えられたことがあるが、
いっぷに女史曰く、「落ち着いた、ちゃんとした暮らしをしている人というイメージ」だそうだ。
本当は全然ちゃんとしていないし落ち着いてもいないんだけれど、そう見えちゃったってことだ。
散歩道氏に会う前は人間の姿が想像できず、人工スクリプト生命体を想像していたが、
これもブログを読んでいて受けた印象である(それにしても酷いが)。
他、オフ会に行ったりすると、すごくおじさんだったとか、イガグリ頭だったとか、驚きが多い。
マイミクさん、キレ者の女性だと思っていたら、ちゃんとプロフィールを見ると男性だったとか…。
今は眼鏡をかけた理系のキリッとした人を想像しているが、実は巨漢の熊男かもしれないし。
WEBでは言動がすべての印象を左右するのだな~と痛感している。

実際私はかなり情緒が乱れやすく、それが覿面に生活にも出てしまうタイプだが
なるべく私生活をWEBに出さないようにしているので気付かれにくいのかもしれない。
格好つけたいわけじゃないが、やはりみっともないし、危機管理という側面も大事だ。
私生活を明け透けに語って個人情報でも特定されたら大変なことになってしまう。
mixiは安全地帯だと思い込んで馬鹿をやらかす輩もいるが、WEBに安全地帯などないぞ。
WEBと私生活は完全に切り分けたほうがいいし、夫婦でWEBを共有しなくてもいいと思う。
「妻に内緒で」「夫に内緒で」と言うとなんだかいやらしいが(いやらしい目的で使う人もいるし)、
夫婦が互いのWEB活動に干渉しないシステムって結構賢いんじゃないかと思う。
掲示板で激論している相手が実は自分の妻や夫だったというのも面白くないでしょうか。
この場合、それが互いにわかってしまったら面白くもなんともなくなるのですが。
そのままWEBで夫婦喧嘩でも始めてくれたらギャラリーは大喜びするでしょうけれど。
別に夫婦やカップルに限らず、友達なんかにもあまり日記を読まれたくないですね。
恥ずかしいことを書いているつもりはありませんが、「タロサ~!o(>w<)o」とか引くよね…。
WEB日記を書いているということ自体が恥ずかしいこと(私)なのかもしれません。

私は言葉のみで判断されるWEBだからこそ冷静でありたいし落ち着いていたい。
それが、私がWEBでペルソナを被っているということだろう。
しかしそのペルソナの皮が剥がれかけた時、自我とプレッシャーとの板ばさみになる。
本当は泣き喚き罵倒したい私、「やまめさんはそんな人じゃない」という周囲の期待と願望。
「そんな人じゃない」という評価は私自身がペルソナによって作り上げてしまったものだが、
私だって泣き喚きたい時があるんだい…自暴自棄になる時があるんだい…と、ボソボソ呟く。
あまりにも自身と乖離したペルソナは維持するのもつらく、すぐに化けの皮が剥がれやすいが、
素の自分とのギャップがあまりない、負担の軽いペルソナは結構強固なものになりやすい。
気付けばそれを外すことは許されない、という状況に陥ってから気付くのもなんだか…。
「こうありたい」と願う理想像に、わりとローリスク&ローコストで近づけるWEBの世界。
しかしそれはあくまで願望であって、完成された、完璧な人格ではない…。
多分、誰しもわかっていることなのだろうと思うが、他人にはつい期待してしまいがちなのだ。
私はあんまり他人に期待しないほうだと思っていたが、やはり私も期待している。
他人の期待で嫌な思いをするのに、「他人に期待するな」と言われるとなんだか不公平だな。
大人キャラってWEBではそういう損も多くてたまに本気で嫌になる時がある。

ところで子供はいつから大人になるのか、という境目だが、私は大人らしい振る舞い、
大人の役割をきちんと演じることが出来るようになったら大人になったと言えると思う。
いくら大人キャラを演じられても法的には二十歳未満は子供なので飲酒喫煙はダメだが、
ハタチを過ぎても三十路を過ぎても子供キャラというのは所謂「イタイ人」ですよね。
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by yuzuruha_neko | 2006-12-28 22:14 | 放浪インターネット
年の瀬、厳しい…
iza!のお宝プレゼント企画のタロサ色紙が欲しい。
毛筆が達者であることはもちろん、「イザ!」という毛筆文字がテラカワユス。
タロサのサイン色紙とセットで「ローゼンメイデン」の単行本もプレゼント。
産経は一体何を考えているのかわからないがどうでもいい。

最近とりたてて大きなニュースも少なく、書くネタもあまりありません。
改正教育基本法成立と防衛庁が省へ昇格というくらい、どっちも目出度いニュース。
神社乗っ取りに関しては、事件の詳細な経緯がまったく不明では何も書きようがない。
祖父がもし長男で宮司を継いでいたら今頃私は東北で巫女さんでもしていたかもしれないが、
(それ以前に父が上京して母と出会うことはなかったとしたら私は生まれていないな)
神社の経営とか氏子さんとの関係とかよくわかんないもんな。
来年はちょっくら東北の僻地まで足を伸ばしてそのへんの聞き込み調査をしたいのですが。
親戚の伯父さん伯母さんたちは私を知っているが、私は親戚の人、誰が誰だかサッパリで…。
今年の大叔父さんの葬儀ではよく見知った親戚にすら最初誰だか気付かれなかったから、
まぁ誰が誰だかわかんなくてもあんまり気にしなくてもいいかもしれない。
<韓国人が絡んでいる>ということしかまだわからないのに、ちょっと先走りすぎな気も…。
もし自分が宮司の娘で巫女さんやっていて、鳥居を倒されたらどんな気分かなぁ。
祖父は次男だったが父は長男なので、祖父が宮司だったら父が継いだはずなんだよな。
事の仔細がわからないうちは、神社関係者としてもなんとも言えない。

折角オフ会のお誘いがあったのに、揉め事真っ最中で流してしまった…!
「オフ会でブスの知り合いが増えた」というネタを見て例に漏れずギクリとしたクチですが、
一度オフ会(個人面会も含む)をした人から「またやりましょう!」と誘われるんだから、
多分…そんなにブスじゃないんだよ…多分…痩せ杉って言われたけれど。
せっかく普通の食事で49kgキープできるようになったのに「痩せ杉」と言われると虚しい…。
タレントやグラビアアイドルなんか、おっぱいボイ~ンで46kgとかじゃないかぁ!
私、Eカップしかないのに、身長160cmに足りないのに、49kgよー!(泣)
以前どんだけデブだったんだって話ですが、昨年の夏、杉並でしっかり写真に撮られています。
むっちんむっちんタルタルの二の腕がみっともなくて、どこにあるとは申し上げられません。
まぁテロ朝のニュースでしっかりねらーさん一行と一緒の映像を流されましたが。
有楽町でタロサにバラの花束を渡すとき、そんなおデブじゃなくて本っ当によかった…!
しかしそんなおデブ写真と比べて笑顔がやつれたと言われたのは悲しいな。

孤高さんに奨められて(他の人にも奨められていましたが)ペンタブを買いました。
ワコムのFAVOコミックパック、多分古い機種で在庫処分だから安かったんだろうな…。
しかしいざ繋いでみるとマウスに比べて滑りが良すぎ、クリックの加減がわからない、
で、結局まだちゃんと使っていません、3年物のデスクトップPCの本体横に立てかけたまま。
トレーシングペーパーを敷くといいと言われたのでHANDSにトレペ買いに行かないと…。
さすがに下絵はマウスではなく適当な原稿用紙に下描き・ペン入れしたのをスキャン。
適当にぶった切ってゴミ取りして、横最大480ピクセルに縮小してから彩色しています。
デジタル彩色のいろはが全然わからないのでアナログ彩色が基本の塗り方です。

萌えとは何なのかサッパリ理解できない私には、やはり萌え絵が描けないようで…。
ウケ狙いとかデジタルってもともと私の鬼門なんだよね…仇敵・宿敵と言いましょうか。
そんな私でもフォトショ使い始めたんだから時代だよねぇ…(-_- )y─┛゜゜゜゜
もうアナログなんかウケやしない、求められていない、みんなギャルゲ塗り、エロゲ塗りが好き、
もっと古い時代に生まれたかったなー…と常時接続インターネットの恩恵に肖りながら呟く。

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とりあえず人物だけ彩色、背景は別の絵でこれから描かなきゃいけない。
しかし人物ですらダメ出し食らってばかりで正月は基礎画力の特訓をすることになりました。
まぁスケッチ好きだからいいんだけれどさ、ダメ出しばかりでめげまくっている。

今日のニュース・雑考というカテゴリは変だが個人的なニュース、雑考ということで…。
ところで私はBL愛好家ではないです…エクスカリバーって何ですか??
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by yuzuruha_neko | 2006-12-27 22:07 | 今日のニュース・雑考
Merry Christmas!ローゼン同志!
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もう何も言わないで…後でイチからやり直すつもりです。
とにかく彩色画像うpをクリスマス・イブに間に合わせたかったので…
なぜか作成中に(特に文字入れの際)ソフトが固まったり落ちたり呪われた作品です。
朝日新聞の呪いがかかっているのだろうか?(うちのPCに)

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by yuzuruha_neko | 2006-12-24 21:38 | ローゼン閣下
初めて誉められたよ!
孤高さんに捕捉されたよ!
というかはてなの個別の記事をリンクする方法がよくわからなくて
パーマネントリンクしちゃうとリンクされたほうには丸わかりなんだよね。

ネトウヨ絵師代表の孤高さんに絵を誉められたよ!


                  ハ_ハ  
                ('(゚▽゚∩ 誉められたよ!
                 ヽ  〈 
                  ヽヽ_)



ミクシでは仲間内というせいもあってか誉めてくれる人はいるけれど、
ミクシ以外の外の世界で絵を誉められたの初めて!嬉ちー!

アドバイスしてくださる方々にはクソミソに貶されているので謝罪と賠償は致しません。

「とりあえずウケ優先で萌え絵を描け」といわれたのにアドバイス無視。
人の好意を無碍にするのは私の得意技のひとつです!(威張れない)


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最近色塗りの練習のために元絵を描いているような感じ。
もちろん色塗りも「べったりしている」とかクソミソな評価です。
やっぱりペンタブ必要かなぁ…そんなに高いもんでもないし。

背景は私が描くより他の人に弄ってもらったほうが断然綺麗なのであえて白いまま。


昨日ミクシで上げた絵はエロすぎたのかBLだったせいなのか
皆さんの反応が鈍くてちょっと淋しい…(マイミクさんは8割方男性)。
かわいければ、おにんにんの有無なんてたいした問題じゃありません!
でも多分そういう問題でもないんだろう…緊縛好きでゴメンナサイ。
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by yuzuruha_neko | 2006-12-23 17:35 | 読書・漫画・TV
女性に好感を持たれるファッションは?
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相変わらずちっともカラーが上達しないので練習中です。
ペインターもイラレも欲しいがそれより基礎画力がなきゃ意味ないっつの。
女の子ばっかり描いていますが、男の人を描くのはつまらないのです。
肉付きとか、こう肉体としての美しさとか…女の子に比べて全然劣る。
いや、魅力的な男性を描ける人はたくさんいます、プロなら池上遼一先生とか。
ただ私個人の趣味で、女の子を描くほうが楽しいし、描き甲斐がある。
男の人を描いてもこんなに味気ない、つまらない絵になっちゃうんだもの。
いや、単に私が男の人を描くのが下手なだけなんですけれど。

ある男性から女性はどういう格好の男に好感を持つの?と聞かれました。
回答は、まずゴテゴテ着飾るのはダメ、アクセじゃらじゃらは論外。
男性は女性のエスコート役兼引き立て役だと思ってください、と答えました。
ヨレヨレのシャツやボロボロのスニーカーなどオタクファッションも当然論外ですが、
気張ってオシャレに決めすぎる男性も一緒に歩きたくないタイプです。
女の子が頑張ってお洒落してデートに臨んだってーのに男のほうが目立ってどうする。
大体それじゃ2人で並んで歩いていてもバランスが悪いじゃないですか。
西村しのぶ画伯の漫画に登場する男性などを参考にしたら?と奨めたところ、
「そうか、女性の好みが現れるのは少女漫画ですよね!」と膝を叩いていましたが、
「少女漫画でも『NANA』は参考にしちゃダメですよ」と言っておきました。

ま、さり気なく普通で、それでいて見苦しくないのが一番なんですけれどね。
阿部寛好きの私は上の絵のような男性は好みじゃありません。
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by yuzuruha_neko | 2006-12-22 21:19 | おしゃれ大好きクロゼット
麻生派結成!その名も為公会(いこうかい)!

自民会系麻生組が旗揚げ!その名も為公会!天下為公の為公会!
組員絶賛募集中!3時のおやつにはもれなくカステラと牛乳が出されます!

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まだいろいろ不慣れですみません…愛だけは込めたつもり…
麻生ファンの同志の皆さまには大変申し訳なく…
まだ改変する余地はあるので今日のところはこんなんですみません。
画像はクリックして元のサイズで見るともうちょっとは見栄えがいいかも…。
ほんとに愛しかなくて、下手で下手ですみません…。

◇追記◇
画像を圧縮したらなんとか線のブレは見えなくなった。


本物の笑顔に勝るものなし!
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by yuzuruha_neko | 2006-12-20 23:11 | ローゼン閣下
中国古典をリスペクト
レイヤーの使い方がわかりません。
水彩塗りしたいのでペインターが欲しいです。
もうどうすればいいのかわからん。
私が何をどうすれば誰もが満足するのか全然。
もう私にどうしろっちゅーのよ。
わけわかんないから精神の安定を保つために絵を描くしかない。
新しいプリンタはスキャナ機能搭載でハイスペック。
元絵がハイスペックじゃなきゃ宝の持ち腐れでしかないが。
中国古典の凄いところは想像力と創作意欲をかき立てられること。
私のようなヘタレ絵描きにも描いてみたいと思わせる。
日本人は三国志が好きだが、私は封神演義や聊斎志異、
水滸伝のほうが道徳なんかぶっちゃけて何でもアリで面白いと思う。
ちゃんと読んだことがあるのは安能訳封神演義だけだが。
安能務氏が全部訳本を書いてくれればいいのに。
日本人は中国古典を愛しているから
西遊記も三国志も小説や漫画で山のように出版されている。
私なんか封神演義グッズを買いにわざわざ中国まで行ったんだぜ!
萌え化や作品の出来栄えの善し悪しはともかく、
中国文化の冒涜だ!なんて堅いこと言いなさんなって。
誰も共産党や毛沢東の萌え化とかしないから。
でも私もコミック版封神演義はちょっと冒涜っぽいと思った。
アレはアレでもう別物だと割り切ればいいけれど。

昨日はデートで楽しかったのになー。
楽しいことだけ考えていられないのは何故だろう。
そんなに私は欲深いのだろうか。

下の草とか土とか塗らなきゃよかった…。orz

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by yuzuruha_neko | 2006-12-19 22:07 | 読書・漫画・TV