カテゴリ:読書・漫画・TV( 77 )
趣味の音楽
You Tube(ようつべ)で拾った宝物、PVとライブ動画。

▼ALL SONG BY SHOKO SUZUKI▼

Paingiver (PV)
http://www.youtube.com/watch?v=5qu_YDAzDvI
いつかまた逢う日まで
http://www.youtube.com/watch?v=E9d7fs8f3-M
もう一度
http://www.youtube.com/watch?v=cRO8roT6G5M
臨時雇いのフィッツジェラルド
http://www.youtube.com/watch?v=kWgP2urZK9E
Original aim (?)
http://www.youtube.com/watch?v=2i_56rQZdfM
この愛を
http://www.youtube.com/watch?v=gYBJJNcUsmM
この愛を (PV)
http://www.youtube.com/watch?v=lewbFf6QlhI
風に折れない花
http://www.youtube.com/watch?v=vMQyycdElZQ
優しい雨
http://www.youtube.com/watch?v=hnmDgrXvCEw


音楽というカテゴリがないのでとりあえず読書・漫画・TVに入れときます。
最近全然CDを買っていないなぁ…金欠ナリよ。

テポドンが飛んできたら音楽なんて聴けなくなるね…(TT)
なんで反戦平和団体は北朝鮮に抗議しないんだ!!
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by yuzuruha_neko | 2006-06-17 23:54 | 読書・漫画・TV
香ばしい出演者-NHK総合「日本の、これから」(6/10)
今日は「NHK」「沖縄」「小牧みどり」などの検索語句でご訪問くださる方が多いですが、
一応突撃非推奨の立場なので小牧さんのブログのURLなどは貼っていないです。
コメント欄には電話番号なども書き込まれ、本人公開情報とは言え誘導は憚られたので…。

この番組に関して「NHKは政府寄りか、否か」という議論をミクシィ日記でしてしまったのですが
どう考えても「一般市民」とは呼べないプロ市民活動家を市民代表とするのは如何なものか?

http://blog.goo.ne.jp/netuyouyo/e/1766a4f0090b74adc76097070ef1e32c

こちらのブログにまとめられていますが、なんと香ばしい出演者の方々…
特定方向へ偏ったプロ市民活動家の皆さまがこんなにも多く出演していらしたとは。
小牧さんの電波(野次)の前に他の方は存在が霞んでしまいましたがNHKの思惑が知りたい。
あれはプロ市民の電波ぶりを一般視聴者にアピールするためのNHKの陰謀だったんだよ!
というナンダッテー!な意見もありますが、私にはどうしてもNHKが特亜寄りに見えるんですよね。
体制寄りとか反体制とかじゃなく、特定方向への洗脳効果を狙っているとしか…。

私は国家の柱となる教育が日教組の偏向教育によって汚染されていることを深刻視していて
「戦争イヤイヤ軍隊イヤイヤ米帝日帝ダイキライー」のお花畑ちゃんが増産されることを危ぶんでいる。
日教組は中国や韓国・北朝鮮のことは誇大美化して教えるので、そういう子は特亜寄りになる。
日本とアメリカが全部悪い!戦争しないためには武器を捨てればいい!(※日米だけが)
 …こんな思考停止した妄信的な反日日本人を量産してどうするんだよ…。
そんなに一般市民の目は節穴じゃないよ、と言われても、子供から洗脳するからたちが悪い。
また宗教と同じで、現状に満たされない人や不遇な人も洗脳しやすい対象でしょうね。
どうもこういう方向(カルト)に被れる人は傍から見て「お気の毒」な境遇の方が多いようだし…。

そういうわけで信奉度の高いNHKの「偏向」には非寛容なわけです、私は。
NHKを「安心して子供に見せられるテレビ局」だと思っている大人、多そうだし。
せめて普通の一般市民を呼んで欲しいよ…なんでこんなにプロ市民を呼ぶかな…。
小牧さんなんて20年近くも受信料を滞納しているのになんで呼ばれたのさ!

上で紹介したブログは小牧さん騒動(現在進行)に関するまとめサイトにもなっておりますので
小牧さんお目当ての方はブログのTOPページ(新着順)からご覧になってくださいませ。


昨夜のW杯オージー戦惨敗の打撃からいまだ立ち直れず…ヤケ酒のせいで体調悪し。
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by yuzuruha_neko | 2006-06-13 22:08 | 読書・漫画・TV
NHK総合「日本の、これから」で爆弾発言
昨夜のNHK総合の討論番組「日本の、これから」が話題を呼んでいます。
私はプロ市民の毒気に中てられて早々にリタイアした口だったがこれ録画しとくべきだった。
滅多に見られないリアルデムパを公共波で鑑賞できる絶好のチャンスだったようで…。
討論の議題は沖縄の米軍基地問題、これだけでもプンプン臭う団体が絡むよな…。

出演者のブログは現在コメント2000超過炎上中、別の出演者の掲示板は早々に焼失。
挙手せずに勝手に発言、他人の発言中に野次飛ばし、基地賛成派の高校生のFAXを嘲笑う、
などなど、出演者の小牧みどりさんには思想よりも態度・マナーに非難が集中しているようです。
額賀長官がテポドンについて発言している際に「そんな話聞きたくなぁ~い!!」と叫んだとか。
人の話を聞かずに自分の言いたいことだけ言っていたら討論になりませんがな、おばさん。
それで「武力ではなく話し合いで解決を」と言われましても話し合いに臨まないのアンタ。
市民団体を装った中核派の桑江テル子さんの存在感を霞ませた小牧さん、ある意味スゴイ。

で、福島みずほさん都市伝説騒ぎも同時進行の最中、うpされないと証明にならん!
と番組を録画された方々が、各自で動画や音声をネット上にうpしています。
インターネット上にうpされないと捏造だということになっちゃうというのも乱暴な話ですが。

私が待ち望んでいた動画は、小林が中国人留学生に中国のチベット侵略を指摘した際に
小牧さんかその留学生が(情報錯綜)「50年前の話でしょ」と言い捨てたという部分の動画です。
50年前の話がチャラならなんで60年前の不確かな話でいつまでもグダグダ言い続けるんだ!
そりゃダブスタもいいところじゃねーの? 中国様の侵略はきれいな侵略?バカ言うな!と
その場面を確認したくて、その場面の動画うpを昨夜から心から待ち望んでいたのです。

ようやく you tube(通称:ようつべ)にその動画がUPされました。
http://www.youtube.com/watch?v=pFMq8xh7xUo


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   小林よしのり :中国ってのはチベットを侵略したんですよ?(後略)
   中国人留学生:それは50年前の話でしょ

 ================================


ほんとに言ってたよ…しかも何この顔?「それが何なの?」ってふてぶてしい態度。

小林の後ろで盛んに小林に野次飛ばしている小牧さんにも注目。


チベット侵略が50年前の話でどうでもいいなら60年前の南京事件でガタガタ言うな!
大体日本は戦後60年戦争をしていないがチベット・ウイグル皆殺しは現在進行形じゃないかよ。

しかしこんな言質を取らせちゃったこの留学生は祖国に帰ったら抹殺されるのではないか?
中国共産党のやることだからえげつないぞー? ひと思いにラクに死なせてくれないぞー?

次に待ちたい画像は「そんな話聞きたくなぁ~い!!」ですね。
元々は揶揄であった(∩゚д゚)アーアーキコエナーイを地で行くのか、プロ市民。

しかし小林が一番まともに見えたなんてどういう討論会だったんだね…。orz
極右も極左も反政府がデフォ、小林だって決して体制従属タイプの保守論客じゃないぞ?
あのひと今は基地反対派で小泉批判じゃなかったっけ?(追ってないからよく知らんけれど)
「靖国論」は面白かったがやはり小林に対するイメージは「国士様」だ。
「国士様」という言葉も「ネット右翼」同様ネガティブなイメージのレッテルなんだけれどね。
「愛国主義者」とか「憂国の士」とでも言えば適切なのだろうか。

主婦を名乗るプロ市民の電波をゴールデン枠で放映したNHKは何を考えていたのだろう。
小牧さんのブログの「基地よりもあなたの野次のほうが騒音でした」というコメントにはウケた。
(でも個人情報晒しや突撃は犯罪だからやめときなさい)(コメントもほどほどに)
不快な気分を乗り越えて、動画を提供してくださる方々に深く御礼申し上げたいと思います。

◇追記◇

ようつべが非常に重いですが、ブチブチでも一旦通しで見てからリプレイするとスムーズです。

こんな動画までようつべで(というか小牧さんのブログのコメント欄で)発見しました。
さすが天安門広場に集まった国民を戦車で轢き殺した国だけある…人民解放軍テラオソロシス。
http://www.youtube.com/watch?v=TJcWnAF5C8w
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by yuzuruha_neko | 2006-06-11 23:55 | 読書・漫画・TV
マンガ嫌韓流2/山野車輪(晋遊舎)
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2月22日、「竹島の日」に無事発売、皆さまもう購入されましたでしょうか?
私はオフィス街のボロッちい書店で平積みになっているところを難なく発見、購入。
その後大型書店で書店の前のディスプレイにズラ~ッと並んでいる壮観な光景を確認。
これはキョーミない人の目にも嫌でも留まりますね~みんな見てるよ、ホラ!

なんや扱いが前作とエライ違うやないか、コラ。


キャッチコピーが進化しています。

前作は「知れば知るほど嫌いになる国、それが韓国」だったと思うのですが(今、手元にない)
今回は「韓国を知れば“嫌韓”になるのは人として当然ッ!」…強気だな、これも前作と違って。
このあたりからも前作の反響の程が窺い知れます。

漫画は…前作より説明的な科白が少なくて普通の漫画みたいに読みやすかったです。
前作は入門編だったと思えば前提としての説明的な科白が多かったこともやむを得まい。
しかし今回、人権擁護法案の部分はやりすぎと言うか不要だったような気も…。
車輪、個人的に反対なのかもしれないけれど、これはネットで格好の攻撃対象になるぞ。
今は人権擁護法案に反対する人はそれだけで人権擁護法案“厨”扱いされるんだから、
その部分は絶好のこき下ろしネタになりそうで、その点はかなり迂闊だったんじゃないだろうか?
韓国と人権擁護法案の関連をはっきり明言できないのにこの本に載せる事はなかったような。
ま、言いたいことはよーくわかるのですが、法案に賛成できない人としても頂けない。
こんな描き方をしたら反対派が余計に“厨”扱いされるじゃないか…。orz


個人的には「通名は何度でも変えられる」という点にビックリ。
もし本当だとしたら、在日韓国人や密入国犯罪者の通名報道って本当に危険じゃないか。

犯罪者の実名報道自体が意見の分かれるところだと思うのですが…(更生の観点から)。

例えば本名「朴さん」が逮捕されて「木下さん」という通名で報道された。
しかし「朴さん」は刑務所を出た後「木下さん」をやめて「木村さん」という通名に変えた。
新しく隣に引っ越してきた「木村さん」が実は犯罪逮捕歴のある「木下さん」だったら…?
そういう風に想像すると、通名をコロコロ変えられるってのはかな~り怖い事態ですね。
これは外務省に電凸して事実確認をしなくてはいけないかもしれない。
(車輪の言う事を鵜呑みにするわけにも行かん)

で、ラスト、やっぱり、またしても「相互理解」かよ…!と脱力したのですが
嫌韓の先に真の相互理解がある、という説にはまぁまぁ頷けます。
韓国人のことを何も知らず、日本人の基準や価値観で「そんな悪い人たちのはずがない」
と思い込んでいるうちはちーっとも韓国人のメンタリティを理解できないからね。
思い込みと理解は全然違うものですから、理解するためにはやはり韓国のことを知り
嫌韓を経ないとダメっちゅーことで(いきなり笑韓になる人もいますが)。

何しろ彼らは「今まで理由なき反日をしてきたがこれからは理由ある反日をしよう」
と顎ががっこんと外れそうなことを言い出す民族ですから日本の常識は通用しない!


もうね、私は韓国人にはウンザリしているんですよ。
韓国人は日本を憎んでいるだけじゃない、日本が好きなんです。
ぶっちゃけストーカーなんです、日本に構って欲しくて仕方がないの。
だから反日でしか民族のアイデンティティを保てないんです。
なんでそんな奴らと相互理解して仲良くしなきゃいかんの。
ストーカー防止法を韓国にも適用してくれよ!


ま、全体的に前作と比べてクオリティーは上がっていると思うので
(絵は相変わらずですが新キャラ投入で何とか見栄えはよくなっている)
前作未読の人もこの機会に是非読んでみてください♪@CM
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by yuzuruha_neko | 2006-02-22 23:06 | 読書・漫画・TV
中国に幻想を抱く日本人/価値観は異なって当然と思え
岡田英弘「この厄介な国、中国」 WAC BUNKO 840円

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ローゼン閣下が報捨てでお奨めされていらした本、買いました。
なんと言ってもお値段が安いことが嬉しい~(><)

まだ触りを読んだだけですが、バリバリ反中本ではないので読みやすいです。
多くの日本人が誤解している中国人の気質について誤解を解きましょう、という本ですね。
「指桑罵槐(桑を指して槐を罵る)」から読み解く中国人気質、「へぇ~っ」という感じ、新鮮です。
この本を買った書店、親日台湾人の代表格・黄文雄先生の著書も沢山置いてあって、
中国人や韓国人による祖国の反日政策・歴史捏造糾弾の著書がズラーッと並んでいる下に
(こんなに沢山のそっち系統の本を大型書店でも見たことがないぞ)
韓流ブームにあやかったハンリュウドラマ本や韓国ガイド本なんかが置いてあるのです。
どういうセンスで配置しているのか、書店に勤めたことがないのでわかりませんが
単純にそのコントラストが可笑しくて笑えました。

帰路の電車の中で触りを読んだだけですが、印象的だった文章。

長い間、日本人は小さな島国の中で暮らしてきた。
そのために、自分たちとはまったく異なる価値基準、
行動原理の社会があるのだということが想像できない。
世界中の人々が自分たちと同じような人間であると思っている。
しかし、それは違うのである。
日本人のように集団というものの永続を大切に考え、
そのためには個人の欲望は抑え込むべきである。
あるいは、それこそ“人の道”であるという社会通念がまかりとおっている国は、
むしろ例外に属するのである(もちろん、
>中国人のような民族もまた、例外中の例外なのだが)。


今さら当たり前のことなんだけれど、最近の私は深~く頷いちゃう文章。
反戦平和を唱える人たちが、往々にして、世界の多様な価値観を無視して
平均的な日本人の価値観でしか物事を見て(考えて)いないことが気になるのです。
「同じ人間同士なんだから分かり合える、仲良くできる!」…まぁそう出来ればいいのですが
それには相手が自分とはまったく異なる価値観を持っていると心得る必要があります。
自分の価値観の押し付けのみでは、仲良くしようにも仲良くなれるはずもなく
本当にコイツら世界平和を真面目に考えているのか?と首を傾げるばかり。
ただ「平和」を叫ぶ自分に酔っているだけにしか見えないのです。
その証拠に自分の意見に異を唱える人間に対しては実に排他的なんだなぁ。
主義主張の違う人とはお話できませんね、とか言っちゃって。
同じ日本人同士で相互理解に努められなくて世界的な相互理解が実現するか?
また信教に対して鈍感なことも日本人の悪癖として心得ておくべきだろう。
イスラム教徒の行動は理解に苦しむが、それが彼らの精神文化なのだ。
ムスリムは野蛮だ、後進的だ、と言って済ませたらイスラム社会とどう付き合えばいいのだ。
ちなみに私はタージマハルに代表されるイスラム美術は大好きです。

平均的と書いたが日本人の価値観も人によって多種多様であろう。
一定の方向性があるとすれば、それは日本人の気質・精神文化というものだ。
日本人は、キリスト教社会に見られる「罪悪の意識」はそもそも薄いと私は思っている。
研ぎ澄まされた美意識が、日本人の道徳となって、浅ましい、さもしい行いを「恥」としてきた。
勉学や勤労に励むことを尊び、怠けることを善しとしない気質もそういった種類のものだろう。
謙虚さ、勤勉さ、恥の文化、すべて日本人の美徳である。
しかしグローバルスタンダードとしては通用しないことも心得ておく必要がある。
わざわざ日本人の精神文化を廃れさせる必要はないが、むしろ廃れさせてはいけないと思うが
価値観の異なる外国とのお付き合いは旧来の日本式に固執してもいいことはない。

他に適切な言葉がないのでこの言葉を使わざるを得ないが、
グローバルスタンダードを身につけることが日本の未来の鍵である。
幸い勤勉で親切な日本人は外国人から好かれている。
これにグローバルスタンダードが備われば鬼に金棒ではございませんか?

「例外中の例外」という中国人についてはこの本をゆっくり読むとして、
根拠の曖昧な日本人の中国への憧れって学校教育の成果が大きいと思う。
「日本は古来から中国と仲良くしてきました、中国にいろいろな文化を教わりました」って。
本書は「そもそもその古来の中国ってどんな国家像を描いているの?」という
基本の「き」の字から中国への認識の曖昧さを解いて行きます。

反中本ではありませんし著者も中国人を罵ったりはしません。
ただ、あまりにも知らなさすぎる隣人について勉強したい人は是非一緒に読みましょう!

今日はイケテル!と思った人はクリックよろしくお願いします<(_ _)>
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by yuzuruha_neko | 2006-02-09 23:51 | 読書・漫画・TV
ブックバトン
はむはむさんから本バトンを頂きました。

確かに私は本(紙媒体の書籍)が大好きだ…
しかし、愛読書を公表するのはシモネタ以上に恥ずかしい行為ではないだろうか。
本棚を見ると人が見える、と言いますし、WEB日記で公開なんて卑猥だわー。
と言いながら、WEB日記なんて大体露出狂のすることだ。
気にしないで公開することにする。


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 ○持っている本の数

  以前数えてみようかと思って200冊くらいまでで挫折しました。
  文庫本に至っては数え切れません。
  地震が起きたら本にうずもれて死ぬこと間違いなし。

 ○今読みかけの本 or 読もうと思っている本

  「日中戦争 真実の歴史」/黄文雄
  「国売りたもうことなかれ」/櫻井よしこ
  「二つの祖国」/山崎豊子
  「永遠なる子供 エゴン・シーレ」/黒井千次
  「暗黒館の殺人」/綾辻行人
  「屍鬼」/小野不由美
  「よもつひらさか」/今邑彩

  積ん読はもっと多いかな…。
  黄文雄氏の著書はもっと読みたいです。

 ○最後に買った本

  う~~~~~~ん…買い食い感覚で本を買うので思い出せない。
  あ、漫画ですが、西村しのぶの「一緒に遭難したい人」第2巻。

 ○特別な思い入れがある本、心に残っている本(5冊)

  1.「封神演義」(全三巻)/安能務

  商(殷)周革命を舞台に、仙と人が入り乱れて大乱戦を繰り広げる長編活劇小説。
  殷王朝滅亡物語の発端は、紂王のセクハラ行為!?
  仙や人の“はみ出し者”は片っ端から殺して神にしてしまえ!という勝手な決め事のために
  戦乱に乗じてばったばったと怪人奇人たちが殺されその魂魄が封神台へと飛んで行く。
  (最後に封神台で皆さま神になります)(なりたくない人まで…)
  400人近い登場人物のうち生き残るのは2~30人ほど。
  正義=善玉であるはずの主人公サイドのほうがえげつねぇ遣り口で敵を倒す。
  敵の脳漿を吹っ飛ばしておいて呵呵大笑、なんと暴力的かつドライな世界だ…。
  どうしてこんな面白い小説の知名度が低いのだろう。
  (最近漫画で脚光を浴びたようだが)
  三国志や水滸伝より(多分)面白いのではないかと思う。

  2.「憑霊信仰論」/小松和彦

  小松先生を知るならまず本書か「日本の呪い」を読むべし。
  (若干「日本の呪い」のほうが読みやすいでしょうか)
  古より受け継がれてきた日本の精神文化に触れるにはまずこの本を読まなくては。
  祟り、呪詛(ずそ)、畏れ、穢れ、自然の闇、現代社会にも息を潜める魑魅魍魎、etc.
  昨今の幼稚な倒錯型オカルティズムなど足元にも及ばない、鳥肌の立つ闇と魔の世界。
  そう、皮膚感覚の、日常と隣り合わせの、日常の中にある闇。
  他者との交わりの中に生まれる、心の芯にある信仰、心の広がりの源となる闇の世界。
  現代人には、こういった健全で豊かな闇が不足しているのではないか。
  日本人なら是非読んで頂きたい。
  シンパシィを感じられる人は、まだ日本人の精神(こころ)を失っていない。
  関連書として「日本妖怪異聞録」(小松和彦)、「日本異界絵巻」(小松和彦/他)、
  「酒呑童子異聞」(佐竹昭広)、「魔の系譜」(谷川健一)などもお奨め。
  酒呑童子オタクの小松先生がどこまで行くのか楽しみである。

  3.「孤島の鬼」/江戸川乱歩

  解説不要、乱歩の不朽の名作。
  私はとあるルートでかの有名な「ネガチブ孤島の鬼」まで入手した。
  禁忌の、受け入れられざる愛とはかくも悲しき、美しき。
  貴方が男に押し倒された時、「女」を感じられるか?
  語り部・箕浦金之助が諸戸道雄へ抱く思いは作中にて語られない。

  4.「ねこから、あなたへ」/広田敦子/凡わびすけ

  ――のんきに生きるには勇気と覚悟が必要――
  この一言に、私の人生観が集約されているような。

  5.「おとめちっく・サラダ・たいむ」/谷山浩子

  タイトルは憤死するほど恥ずかしいが、中身はかなり実践的。
  「彼のお母さんと仲良くするには?」「彼が淡白(!)な場合どうする?」
  「嫉妬との上手な付き合い方」などなど女の子のお悩みに対するアドバイス満載の本。
  第三者がいる前で彼氏と2人の世界を作るのはマナー違反なのねーとか。
  「損子さんは正論を言うのが好き」という例に「ううーむ」と唸ったり…(-"-)
  局所的に「浩子の青春グラフティ」が面白かったです。
  (時代の差を感じて…)

 ○バトンを回す5人

  我こそはという勇者に渡そう。
  って言うかすでに時期はずれだしさ…

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5冊じゃないやん!というツッコミはなしでお願いします。
しかしオタくさいラインナップだなぁ…。

奇しくもはむはむさんと同じ本(封神演義)が上がりました。
私は少年Jで漫画が連載されるまで、封神演義を知っているという人に出会いませんでした。
ここまで胸躍る面白い小説をなぜ誰も知らない!?とそりゃもう地団太踏む思いで…。
意外に身近なところに、私以外の愛読者がいたことを知り少し安心。

漫画も少し読んでみたし、他の訳者の本も読みましたが、安能訳が一番面白く泣けると思う。

選外で、三木清の「人生論ノート」と福永武彦の「愛の試み」。
何せ難解で、とても理解できたとは言い難いので…。
いつか理解できる日が来るのでしょうか。

どちらかと言うと画集を見るほうも好きです。
今の気分はクレーの絵を見たい。
癒されたいのかな~。
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by yuzuruha_neko | 2005-10-28 21:41 | 読書・漫画・TV
ワンス・アンド・フォーエバー
途中からつまみ見たのでよくわからなかったんだが。
ああいう状況下で発狂しないためには感覚を麻痺させるしかないのだろうか。
麻薬に手を出す人が多かったという話にも頷ける。

細かい感想はない。

前線制圧したのちわらわらと湧いてきた報道陣を見て。
カラフル。
つーか明らかに風景から浮いている。

私は迷彩柄も含めてミリタリーテイストの服が好きで、親に「兵隊さんみたいな格好」と言われたこともあるが、戦場では迷彩服でなければいけない確固たる理由があるのだとわかった。
ちなみにこういうサイトがある。
ファ板で拾った。

意味はさておき、アウトドア・ミリタリー系ファッションは実用的で重宝する。
年配の方には非常にウケが悪いが。


それにしても、なぜアメリカ人はベトナム戦争映画をよく作るのだろう。
闇に葬り去りたい負の記憶ではないかと思うのだが…。

そして、改めて徴兵制復活は現段階ではありえないと思った。
白兵戦なんて効率の悪い戦術は、どう考えても現代向きではないもの。
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by yuzuruha_neko | 2005-09-24 23:55 | 読書・漫画・TV
ドラマは見ていないが
いいかげん、目覚めなさい。

人生に不安があるのはあたりまえです。

大事なのは、そのせいで自信を失ったり、根も葉もない噂にのったり、
人を傷つけたりしないことです。

たとえば、人間は死んだらどうなるかなんて誰にもわからない。

いうとおりにすれば天国にいけるとか逆らえば地獄に落ちるという人がいますが
あんなものはでたらめです。


誰も行ったことがないのにどうしてわかるんですか。

わからないものをわかったような顔して無理に納得する必要なんかないんです。

それより、今をもっと見つめなさい。

イメージできる?

私たちのまわりには、美しいものがいっぱいあふれているわ。

夜空には無数の星が輝いているし、すぐそばには小さな蝶が懸命にとんでいるかもしれない。

街に出れば初めて耳にするような音楽が流れていたり、素敵な人に出会えるかもしれない。

ふだん何気なくみている景色の中には
時の移り変わりではっと驚くようなことがいっぱいあるんです。

そういう大切なものをしっかり目をひらいてみなさい。

耳をすまして聞きなさい。

全身で、感じなさい。

それが生きているということです。




今はまだ具体的な目標がないのなら、とにかく勉強しなさい。

12歳の今しかできないことを一生懸命やりなさい。

そして、中学にいきなさい。



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「女王の教室」鬼教師・阿久津の名科白です。
ドラマは見ていないが素晴らしい言葉だ。
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by yuzuruha_neko | 2005-09-23 15:30 | 読書・漫画・TV
本日のクローズアップ現代
どう選ぶ?歴史教科書
歴史教科書はこのように採択された


一見まっとう(中立公正)に見えますが、やはり放送終了後に電凸。
かなり回線が込み合っているらしく、2度3度は繋がらず、繋がったら待ち時間が長い!
洗濯中なのに~。

電話に出られたのはわりと年が行っていそうな穏やかな男性の方。
背後ではかなり話し声がしており、視聴者コールセンターは電話が込み合っている模様。

伝えたことは…

番組内容としては採択制度そのものに問題があるかのような内容であり、教委の4分の1が採択に関して負担が大きいと感じているというアンケート結果や、「現場の教師の声に耳を傾けるべきだ」という一見正論に思える意見を大きく放送していたが、番組中で識者のひとりが語っていたように、日教組と文部省の対立構図が歴史教科書採択問題に大きく関わっている。
先達ての「日本の、これから」という討論番組で町村外相がおっしゃったように、現場の教師はマルクス・レーニン主義に偏った人が多く、それらの教師に歴史教科書を選ばせることの危険性も取り上げなければ公正な報道とは言えないのではないか?


以上要約。


電話に出た男性は、「現場の、日教組の教員がマルクス・レーニン思想に偏っていることもしっかり取り上げて欲しいということでございますね?」ときっちり要点を復唱した上で、「製作現場に視聴者のご意見として必ず伝えさせて頂きます」と丁寧に対応してくださいました。
あまりにも明朗に、単刀直入に要点を要約してしまうものだから、逆にびっくりしたくらい。

NHKの中の人もいろいろということなのだろうか…。

現場の教師の声を無視している、もっと現場の教師の意見を重んじるべきだ…という意見は一見正論ですが、実際には教師の思想に偏りがあることが大問題なのです。
あと安本ゆみ氏、世界と日本の関連性という点では扶桑社の教科書は優れているよ。
私なんか、勝手に日本がワケもなく戦争したという風に教えられたもの…。
それはやはり教科書の問題ではなく教師の問題かと思いますが。

果たしてNHKで日教組の偏向が取り上げられる日は来るのだろうか。
日教組に関しては、メニュー右下のブックマーク、「日教組を観察する」に詳しい。


六ヶ国協議の初合意・閉会にはいろいろ思うところがありますが、また。
仔細に関しては白紙状態で、早くも米朝の間に溝が生まれていますし…。
耐えねばならんのだよ…。
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by yuzuruha_neko | 2005-09-20 22:31 | 読書・漫画・TV
気になるNHKニュース
昨日・今日と立て続けに見たNHKの7時(19時)のニュース。
なぜか最初のニュース(新聞で言えば一面トップ)が北朝鮮の拉致被害者問題なのだ。

気になるので今日のニュースだけクリップしてみた。

大韓機事件後 工作員教育中止  09/16 19:29

これは、蓮池薫さん夫妻が、横田めぐみさんや田口八重子さんの家族に話した内容から明らかになったものです。それによりますと、めぐみさんと八重子さん、それに蓮池さんと地村さん夫妻の6人は、昭和54年以降、ピョンヤン市近くの「チュンリョンリ」と呼ばれる地区に集められました。そこで、昭和61年まで工作員と暮らしながら日本語教育に当たらされていましたが、その後、ピョンヤン市などに移ったあとも、時折、同じ地区に住む工作員に日本語を教えさせられていたということです。
ところが、昭和62年11月に大韓航空機爆破事件が起きると、まもなくこうした日本語教育は理由も告げられないまま突然中止され、その後は、主に日本の雑誌などの翻訳にあたらされるようになったということです。さらに、まもなくすると、住んでいた地区から工作員らがいなくなり、拉致された日本人の家族だけが残されたということで、蓮池薫さんは、「大韓航空機爆破事件の影響だと思う」と話したということです。
大韓航空機爆破事件をめぐっては、田口八重子さんが、実行犯のキム・ヒョンヒ元死刑囚の教育係をさせられていたことが警察庁などの調べで明らかになっています。同じ地区に住む工作員への日本語教育が中止された背景には、北朝鮮が、爆破事件とのかかわりや日本人拉致の事実を一切隠そうというねらいがあったものとみられます。



昨日はもっと工作員村そのものについての話(アナウンサーが明瞭に「工作員村」と言っていた)だったが、今日は大韓航空機事件を期に工作員村が閉じられたという内容。

未払い増加が取り沙汰されているNHKだが、いまだに民間のNHKへの信奉は高い。
「NHKが言うなら間違いない」と思う人はかなり多いのだ。
雑誌や新聞や民放のニュースと比べてNHKの影響力は絶大だ、と仕事で痛感したこともある。
だからこそ私はNHKの偏向に対してはかなり憤りを感じるのだが…。

そのNHKさんが連日(私は昨日と今日しか見ていないのだが)夜7時というわりあい一般浸透度の高い時間帯のニュースで拉致被害者問題に言及する。
しかも家族会や救う会による救出活動の動向ではなく、北朝鮮の地図上で工作員村のおよその所在地を示したり、実際に工作員養成活動の内容といった突っ込んだニュース。

実は先日NHKに電凸した。
とても載せられるような立派な出来ではないが、討論番組で、目下最大の外交問題である拉致問題をまったく取り上げない理由は何か?というやや詰問に近い問合せ。

まったく自慢にならないが、NHK(総合)はよく…いやかなり見るほうだと思う。
バラエティーを見ない上に、やはりニュース関係はNHK以外は目も当てられないことが多く…。
質の高い番組を数多く作っていることは紛れもない事実ですし。
その私が「NHKはかねてより拉致被害者問題に及び腰である」「こんな国家の重要問題に対してNHKが消極的であることは許せない」と思ったからこそ電凸にまで及んだのだが、さてはてこの工作員村のニュースはなぜこのタイミングで前面に押し出されたのだろう。
単純に取材をした結果判明した事実を報道しただけかもしれない。
民放と違って淡々とした(そこが見やすい理由なのだが)NHKでは背後がよくわからない。
六ヶ国協議が難航する中で、なぜ…?という疑問は湧いてきてしまう。

とても気にはなるのだが、どういう理由にせよ天下のNHK様(嫌味ではない)で拉致被害者問題を国家犯罪として大きく取り扱って頂けることはありがたい。
いつぞやのNHKのお姉さん、イジメてゴメンね。
でもやっぱり韓流ヨイショのニュースは不快ですぅ~。

と言うか、いなくなった工作員って今どこにいるのですか…?
あと、本題とまったく関係ありませんが、同アナウンサーが、ハリケーン被害のニュースで堂々とアメリカ を アフリカ と言い間違えていたことが印象的でした。
アフリカにもハリケーン?と思ってしまった。
私は末田さんのファンですが、末田さんも言い間違いはしますから…。
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by yuzuruha_neko | 2005-09-16 23:47 | 読書・漫画・TV