扶桑社の教科書
インターネッツ公開していたんですね。
この教科書、いいですね。私もこんな教科書で勉強したかった。
「戦争中の日本人はみんな軍国主義で狂っていた、残虐な人達だった」と教えられるんですよ。
日教組の先生方からは。
そこにはどうしても今の自分や社会との断絶を感じます。
でもこの教科書を読むと、中野翠さんの言葉をそのまま借り受けますが、戦争中の日本人と今の日本社会や自分との間の連続性を実感する事ができます。
先人達は決して狂っていたわけでも無知蒙昧だったわけでもない。
私達と同様に…いいえ、それ以上に経済封鎖などによる苦境の中で、日本人として生きるために、私達以上に必死に生きていた。
男性は戦地に赴き敵を殺し、自らも命を落とした。
残された女子供も彼らに希望を託して銃後支援をしながら、空襲に逃げ惑いながら、暗く険しい時代を生きた。
時の日本政府は決して争いを欲していたわけでもない。
結果的に泥沼を進んでしまったけれど。
そのような私達の先祖の苦しみと過ちと悲劇は、そのまま私達の痛みでもある。
だから今の社会で私達が、あのような愚かな過ちや悲劇を繰り返さないためにはどうすればいいのか、その最善の策を我が事として考える機会を子供達にも与えられるのではないでしょうか?この教科書ならば…。

※愚かな過ちを犯したのは日本だけではありません。これ重要ポイント。
※今現在も悲劇は世界中至る所で繰り広げられています。二十世紀の負の遺産は途絶えることなく連綿と続いています。世界が平和であった事などない!と断言しましょう。

えー、この教科書のどこが戦争賛美なのか、私にはさっぱりわかりませーん。
元記事こちらです。
[PR]
by yuzuruha_neko | 2004-09-04 22:38 | 今日のニュース・雑考
<< じ…地震…! 中華薬膳で体調回復!/男と女と... >>