We Are the World
MTV News 2010/01/22
「We Are the World」 ハイチ救援のためにリメイク
http://www.mtvjapan.com/news/think/17157

2月1日、音楽業界のヒットメーカーたちは、グラミー賞のトロフィーを手に直帰するわけではない。その多くが、ロサンゼルスにもう1日滞在する予定だ。クインシー・ジョーンズ(写真)とライオネル・リッチーが、チャリティー・ソング「We Are the World」の25周年を祝して、新たなバージョンをレコーディングすることが明らかになった。その収益金は、11日に発生したハイチ大地震の被災者に寄付される。

米「ビルボード」誌によると、1985年にリッチーがマイケル・ジャクソンと共に手掛けた同曲の新バージョンには、既にアッシャー、ナタリー・コール、ジョン・レジェンドが参加オファーを受けているとのこと。また、スティング、ファーギー、アリシア・キーズ、ジャスティン・ティンバーレイクをはじめ、グラミー賞に出席する多くのアーティストが参加する可能性があるという。当初、1月28日に「We Are the World」リリース25周年記念イベントが予定されていたが、ハイチ大地震の発生後、企画が変更された。

最終的な詳細は固まっていないが、新バージョンにはマイケルの思い出も何らかの形で反映される模様だ。グラミー賞授賞式でマイケルの追悼コーナーをプロデュースしているAEG社が、今回のチャリティー・シングルも共同プロデュースする予定とのこと。

オリジナル版の「We Are the World」では、ブルース・スプリングスティーン、ボブ・ディラン、スティーヴィー・ワンダー、ティナ・ターナー、シンディ・ローパーなど、数多くの人気アーティストが集結。アフリカの飢餓に苦しむ人々のために、レコーディングを行った。



チャリティなんぞ所詮売名、貧しい人ではなく大金持ちの利益になっているだけ、「やらない善よりやる偽善」と言って擁護してる奴らは「善」の意味を考えたことあるのか?大体メリケンやアングロがやるチャリティなんぞ政治的意図バリバリだろ?
くらいの暴言を吐ける程度には、大スターが集まってチャリティとか言って白いイカリングなんか流行らせるような意味不明のキャンペーンは大嫌いであるが…
We Are the Worldだけはね…
もう25年も前の話だったのかと驚くほど年寄りになった気分だけど、あの時のマイケルがいつも私の心の中にあったマイケル。
メンバーも驚くほどゴージャスで、確かテレビでちょっと映像を見たんだけど、当時好きだったミュージシャンがみんなで「We Are the World」を歌っている姿に感動した。
あれも当時は子供の知らない世界で偽善だと叩かれていたのかもしれない。
We Are the Worldが本当にチャリティとして成功していたのかどうかもわからない。
個人的な郷愁、と言ってしまえばそれまでなんだけど、当時「チャリティとしてどうなの?」という視点を持っていなかった子供の私に眩い感動を与えたことは事実(つかイベントの主旨というか意味わかってなかったし)。
今も心の中の宝箱に大切にしまってある、色褪せない映画のような記憶である。
24時間テレビとどこが違うの?と聞かれれば、24時間テレビは視聴者を感動させるために安直かつ安易な感動ネタをこれでもかと並べ立てる下手なエンターテイメント番組、毎年1回はもう惰性にしか見えない、お涙頂戴ネタはいいけど本気で「恵まれない子供たち」の意味を視聴者にわからせる気あるのか、なんで24時間もやる必要があるんだ見る気なくすだろうが、などなど、まあ主旨はどうあれ番組としてダメなところが多すぎる点が24時間テレビの致命的にダメなとこ。
見たことないけどWOODSTOCK FESTIVALやLive Aid(Band Aid)もキー局で長時間垂れ流していたわけではあるまい。
WOODSTOCK FESTIVALやLive Aid(Band Aid)なんか見たことないし(だってアレ、マリファナ漬けのヒッピー世代の話でしょ)、We Are the Worldが取り分け優れていて成功した企画なのかどうかもよく知らないけど、まぁ日本が誇る24時間テレビと違って「別に日時指定でテレビの前で見る必要ない」「ニュースで取り上げられるだけで興味が持てるし好意的に受け取った既知の人には更なる感銘とグルーブ感が与えられる」「テレビ見なくてもラジオでいくらでも聞ける」あたりが拡散に成功した鍵じゃないかと。
当時毎日のようにラジオで聞いていた記憶があるので、正確にいつ発表だったかなんて今でもよく覚えていないし。
だからチャリティの意識で感動していた人ってあんまいなくね?というのが正直な気持ち。

だからというわけではないし、「今は大人だから」という意味でもなく、個人的な郷愁からこのリメイク企画にはあんまり賛成したくない、ちょっと嫌な感じすらする。
「We Are the World」(=マイケル・ジャクソン)には今ならネームバリューは十分すぎるほどあるし、「We Are the World」を知らない世代=マイケルの醜聞しか知らない世代に対して何らかのアピール効果はあると思う。
でも、マイケルのいない「We Are the World」なんて所詮まがい物でしかない。
「We Are the World」よ、もう一度!なんてマイケルの名を騙った詐欺商法、ある意味マイケルをバカにしているようにも感じる。
マイケルがいないなら「We Are the World」の意味ねぇじゃん、と思うのでこんなのやだ。
リリース25周年記念イベントなら別にいいけど新バージョンのレコーディングなんてなぁ…そう簡単に感動って取り戻せるものではないと私は思うよ。
改めて「まだ25年」と私は思うし、ハイチの被災に乗じて欲出した感はどうしても拭えない。


なんで私はイカリング的なチャリティが生理的に嫌なのかな?と考えてみると、結局その時だけのムーブメントで終わっちゃうあたりが嫌なのかもしれない。
実は母がずーっとユニセフと国境なき医師団に毎年各4万、計8万を募金してるんだよね。
夏冬2回で2万・2万×2、らしいよ(なんだそれはボーナスか)。
いちおう一部上場企業の正社員だからね、もちろん父の収入をガメてるわけじゃないですよ。
でも母は高卒だし女なので何十年頑張っても(働きながら夜学に通って卒業したので実際は中卒入社)年収400万の壁と昇進の壁は越えられない、のはどうでもいいとして、私もそうだけど、両親だって住宅ローン組んで分譲マンション購入するのが精一杯の庶民なんである。
たまたま母が金銭面(だけじゃないけど)では非常にリアリストで計画的な人だったので、貧しいなりに資産運用に励んだ結果、なんとか底辺よりもちょっとステップアップできたクラス。
母の自社株が爆下げで480円と聞いた時は日航笑えNeeeeeeeee------!!!!と思ったんだけど今重要な話じゃないからそれもいいや。
要するに貧民とも言えないけど裕福とは決して言えない(私の医療費が莫大だし)うちでなんでそんなことしてんの?と母に聞いてみたら、モニョモニョであんまりはっきりした返事が返ってこない。

娘も成人したしー経済的にも安定してきたからやっぱりー
いちおうモニョモニョ考えるところはあるしー
でも最近(経済的に)苦しいからやめようかとも思ってるんだけどー


本気でわけわかんねぇし、私が成人する少し前からやってたジャマイカ!覚えてるぞ!
(母はこんなバカっぽい物言いはしてない、もちろん)
ちなみに年額8万の募金だと8千円くらいは返ってくるんだって!税金対策じゃないじゃん!
脱税総理の美辞麗句を「できもしないことばっかり」と斬って捨てた母が何を考えて懐があったかいわけでもないのに長年そんな募金活動(と言っても仲間がいるわけではなくまったく個人的な活動)をしているのか娘の私にはサッパリわかんないのだが、惰性で続けるにしても金額的に…やっぱりよくわかんない、何を考えているんだ我が母は。
母のしてることが偉いことなのかバカなことなのか私にはさっぱりわかりませんが、そういう人が身近にいると、イベント的に、もしくは風物詩、もしくは流行としてチャリティやってる人たちが言う「やらない善よりやる偽善」という言葉の意味がホントにわからなくなってしまって(自分としては)とても悩むんですよ…。
経済的にも精神的にも私を捨てればかなり問題解決するんですけどなんでしないのかなー。

一旦更新してからここまで2時間かかったけどやっぱ私バカなんだな…。

You Tube:We Are the World
http://www.youtube.com/watch?v=WmxT21uFRwM


参考というか面白かったページ。

教科書「ロックの歴史」
http://www.tamano.or.jp/usr/osaka/pages/b-data/theme6.htm
音楽によって人々が動いた
http://okwave.jp/qa/q2561079.html

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by yuzuruha_neko | 2010-01-23 23:59 | 今日のニュース・雑考
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