東シナ海のガス田「共同開発問題」 定義がない合意で争うとか
ガス田合意違反なら「しかるべき措置」
日中外相会談で岡田外相が警告

2010.1.17 15:23 このニュースのトピックス:特捜部
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100117/plc1001171524003-n1.htm

岡田克也外相は17日、中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相と都内のホテルで会談した。岡田氏は、東シナ海ガス田の共同開発問題で、早期の協定締結交渉入りを重ねて要求した。同時に、「(平成20年の共同開発)合意に反するようなことがあれば日本としてはしかるべき措置を取る」と警告。中国側が昨年、掘削施設を完成させた白樺(しらかば)ガス田などで開発に踏み切らぬよう牽制した。

岡田氏は、共同開発の詳細を定める協定締結交渉について「これまで進展がみられていない。実質的な進展がみられるよう、楊外相の指示を強く要請したい」と指摘した。これに対し楊氏は、「合意実施のための環境整備に努めていく必要がある」と述べるにとどめた。

北朝鮮問題では、岡田氏が北朝鮮の無条件での6カ国協議復帰を働きかけるよう要請。楊氏は「米朝のやり取りは重要だ。日本側においても積極的な役割を担ってもらいたい」と語った。温室効果ガス排出量の中国側の削減をめぐっては、岡田氏が「さらなる削減を期待している」と述べたのに対し、楊氏は「中国は途上国だ。自らが行った約束はしっかり実施していく」と述べ、削減目標の上積みに否定的な考えを示した。

楊氏は、4月末に開幕する上海万博に合わせて鳩山由紀夫首相の訪中を招請した。両氏は、警察当局者の領事館への立ち入りについて、災害時も含め領事館トップの同意を条件とする領事協定の批准書を交換。協定は2月16日に発効する。


中国メディア「岡田外相が不遜発言」…東シナ海ガス田・対中警告で
【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2010/01/18(月) 13:11
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0118&f=politics_0118_005.shtml

岡田外相が17日、東京都内のホテルで中国外交部の楊潔〓部長(外相)と会談した際、日中両政府が共同開発で合意している東シナ海のガス田で、中国が一方的に生産に踏み切るなど「万一、合意に反するようなことがあれば、しかるべき措置を取る」と述べたことを、中国紙「環球時報」は「不遜な発言」などと評した。中国では、岡田外相の発言に反発が強まっている。(〓は竹かんむりに厂(がんだれ)、下に「虎」)

岡田外相は、「中国が白樺ガス田(中国側呼称は春暁)で生産活動を行うことを決定すれば、日本政府は両国合意に対する重大な違反と認識する」などと述べた。楊外交部長は「そのようなことを、中国は受け入れられない」と反発したという。

環球時報は専門家の意見を紹介する形で、「日本の政府が言う必要な措置は賢明でなく、実行も許されない」、「春暁などのガス田は中国の大陸棚にあり、その開発は中国の主権に属する。中国側は日本のいかなる牽制(けんせい)も威嚇も受け入れない」などと論じた。

同記事に寄せられた読者コメントは、ほとんどが日本を非難するものだ。「中国の周囲には、どうしてならずもの国家があるのか」「日本は中国を侵略しようとしている。やっつけろ!」「抗議は意味なし。武力に訴えろ」、「(岡田外相の発言は)根も葉もないこと。われわれは自分の領土を開発するのだ。日本なぞ放っておけ」などの意見が並んだ。(編集担当:如月隼人)


中国、東シナ海ガス田について主権主張、「日本は協力はできる」
【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2010/01/19(火) 09:01
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0119&f=politics_0119_001.shtml

中国外交部の馬朝旭報道官は18日、楊潔〓外交部長の話を引用したうえで、白樺ガス田(中国名:春暁)に対する中国の主権維持を主張した上で、「原則的な共通認識に基づき、日本はガス田開発に出資し、このガス田を協力開発することができるが、これは共同開発とは根本的な違いがあり、混同してはならない」と発言した。(〓は〓はは竹かんむりに厂(がんだれ)、下に「虎」)

このほど行われた楊潔〓外交部長と岡田克也外相との会談で、日本は関連文書の交換交渉をいち早く行うことを求め、さらに「中国が一方的に白樺ガス田を開発するという共通の認識事項に違反することを行えば、日本はそれ相応の措置をとる」という姿勢を示した。

これについて、馬朝旭報道官は「中国は東シナ海での正当な権利を断固守っていく。東シナ海問題を慎重に処理することは日中関係とこの地域の安定にとって重要な意義がある。日中双方は東シナ海問題について引き続き実務的接触を保つことで意見の一致を見た」と述べた。(編集担当:村山健二)


中国政府「ガス田、共同開発と言っていない」…岡田外相発言に反発
【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2010/01/19(火) 10:45
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0119&f=politics_0119_003.shtml

中国政府・外交部の馬朝旭報道官は18日、東シナ海のガス田「白樺(中国側呼称は『春暁』」について、「日本と共同開発という取り決めは存在しない」と主張した。日本の岡田外相が17日の中国・楊潔〓部長(外相)との会談で、中国が一方的に生産に踏み切るなどすれば「しかるべき措置をとる」と述べたことに、反発した。(〓は竹かんむりに厂(がんだれ)、下に「虎」)

馬報道官は「中国は春暁について主権を有している。(これまでに達成された)原則面での共同認識は、『日本側は、中国の関連法律にもとづき、出資と開発の協力に参画できる』だ。共同開発とは本質的に異なる」と主張した。

馬報道官は、「中国は東海(東シナ海の中国側呼称)の正当な権利の維持をしっかりと行う」と述べ、楊外交部長の言葉として「慎重かつ妥当に東海問題を処理することは、両国関係と地域の安定のために大きな意義を持つ。この問題では日本側との接触を続ける」との考えを紹介した。

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◆解説◆
日中の外交部門の対立が表面化した東シナ海のガス田問題だが、両者が根拠としているのは2008年6月の合意。当時の日本は福田康夫内閣で、外交の責任者は高村正彦外務大臣。中国側は現任の楊外交部長。

合意をめぐる解釈で問題が出ているのは、中国がすでに開発に着手しているガス田「白樺」(同:春暁)。発表本文では「中国企業は、日本法人が、中国の海洋石油資源の対外協力開発に関する法律に従って、白樺(中国名:「春暁」)の現有の油ガス田における開発に参加することを歓迎する」とした。

日本側は「共同開発についての合意」と解釈し、「白樺油ガス田開発についての了解」との見出しで発表。中国側は「日本の法人が中国の法律に従って春暁油ガス田の開発に参加することに関する了解」と発表した。

楊部長は「合意」発表後、春暁ガス田は中国主権下での「合作開発(協力しての開発)」と主張を発言を繰り返した。(編集担当:如月隼人)



オカラッシュは有能な政治家ではない、特に外交には全然向いてない。
ということは前からわかっていたので今さらオカラッシュを責めないけど砂袋状態カワイソス。
狂気の小沢擁護議員の中で名前見ないなぁと思っていたけどこれじゃ小沢擁護してる暇ないわ。
数少ないちゃんと職務を遂行している民主党議員として希少価値はあるよね。

しかし中国人、世界一の「ならず者国家」はお前んとこだという自覚がないのか!
米ググルVS中共政府のカード見てたら「ならず者」の軍配はおまいらに上がった。

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by yuzuruha_neko | 2010-01-20 17:05 | 今日のニュース・雑考
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