児ポ法とかポップカルチャーとか
最初に言っとくと単純所持まで違法とするなら断固反対です。
また、二次創作物に登場する少女(この定義が曖昧ですが)に対する人権侵害である、という言い分は頭おかしい人ですねとしか言いようがない。
そうした作品が性犯罪を助長するという主張に関しては、性犯罪率に関する根拠持って来いと。
私はいわゆるロリペド趣味というものをよく知りませんし、そういう趣味を持つ方がどのような生活を送っているのか、ぶっちゃけ不審人物と目される人なのかどうかもわかりません。
しかし、ヘテロの男性はやっぱり女性をモチーフにした卑猥な作品を好みますし、たまたま対象が幼女というだけで人間像を勝手に決め付けるのはよくないと思うのです。
2ちゃんなんか知らない層にも幼女趣味の男性はいると思いますし、2ちゃんは虚実入り混じった「便所の落書き」ですから、実際に実在が証明できる幼女趣味の人の意見を聞かないことには何も決められないと思います。
多分、そんなことに協力してくれるような人物はいないと思うので、結局憶測と邪推でしか物事を語れない人たちが表現規制するしないと言ってる状況で、なんだか可笑しいですね。
今回はたまたま児童ポルノが俎上に乗りましたが、お上による規制の濫発は問題がある、という立場からの慎重論派ですね、私は(ちなみに母も同じ考えだと最近知りました)。
なぜ今回慎重論より反対意思のほうが強いのかというと、規制賛成派の主張や根拠が素人目にもむちゃくちゃだからです。
嫌だから嫌!以上の説得力のある根拠や説明が為されていないのだから、そりゃ反対ですよ。

お上の規制というものはやはり国民の反感を買うものです。
表現規制に関しては、言論の自由と同等に表現の自由が認められている(どっちも建前上ですが)日本で生まれ育った日本人は、規制自体によろしくない感情を抱いているようです。
例外としては(そのもの自体は表現ではありませんが)煙草ですかね。
漫画家が単行本の表紙に煙草を描いてはいけないという不文律を知って愕然としたのですが、煙草の規制だけは国民の皆さんの意思が一致しているため、政府に対して「手ぬるい!」という、より規制の強化を望む声が高まっております。
ところで喫煙厨は臭いとよく言われるけど、他人の口臭がすごく気になってしまうのは私だけ?
多分健康上の問題があるのだろうと思うから別に主張する気はないんだが。
ま、政府があまり国民生活に介入してこない世の中が一番平和な世の中かもしれません。
政府の介入を煩わしく感じるような国民性というのも日本が戦後勝ち取った平和のひとつかと。
しかしながら、潰れた前政権の負の遺産ではありますが、国立芸術メディアセンターの構想に関しては「政府の介入」という言葉が馴染むものなのかどうか、私としては疑念が残ります。
漫画やアニメのファンが積極的に不支持の姿勢を打ち出したことも理解しがたい。
それを作ってしまうと漫画やアニメを作る際に何か規制に縛られたり、今以上の負担を強いられることになるのでしょうか?
時期的に「今必要ではない」と経済的な意味で不支持というのなら納得できるんですが…。
「お上が口を出すのはよくない」という意見自体はなんら過不足なく日本人的な意見ではありますが、観光資源的な意味合いや、外貨の獲得、今まで保存が難しかった漫画やアニメを国が文化として保護する、などの利点を考えると、一介の漫画好きとしては一概に「お上は口を挟むな」で片付けていいことだったのかといまだに悩んでしまうんですよね。
漫画家やアニメーターが儲からなくなる、という理由も今ひとつわからない。
改めて国立芸術メディアセンターについてご意見をお聞かせくださると嬉しいです。

http://www.dounano.net/answer/aMKqq848.html

タロサの趣味について意外と正しく把握している回答者が多いのでびっくりしました。
しかし漫画より読書のほうが得票数多いとは…もしかしてタロサファンの組織票か!?

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by yuzuruha_neko | 2010-01-03 00:18 | 今日のニュース・雑考
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