【訃報】中川昭一氏(56)死亡
中川昭一元財務・金融相、都内の自宅で死亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091004-OYT1T00266.htm

4日午前8時20分頃、自民党の中川昭一元財務・金融相(56)が東京都世田谷区内の自宅2階ベッドの上でうつぶせの状態で動かなくなっているのを妻が発見、「体が冷たくなっている」と119番通報した。

東京消防庁の救急隊員が現場に駆けつけたところ、すでに死亡していた。警視庁世田谷署では病死の可能性もあるとみて、死因や詳しい状況を調べている。

(2009年10月4日10時14分 読売新聞)



只今他のエントリーを執筆中ですが、これだけは後に送るわけにはいかない。
すごく衝撃を受けたとかそういうことはありませんでしたし、目の前が真っ暗になったとかそういった感覚も湧かなかったです。
事件性の有無も、現状では判断できないので警察の剖検結果を待たないことには何とも言えません。
ただ、中川昭一という政治家(正しくは「元」か?)がこの世を去ったこと、そして二度と目を覚ますことはないということ、つまり日本は中川昭一という人物を失ったこと。
その事実だけが私の目の前にあり、受け入れようが受け入れまいが、中川昭一という人は永久の眠りにつき、二度と取り戻すことはできない、その大きすぎる喪失に言葉を失ったのみです。
悲しむべきは、多忙なご主人を心身ともに支えながら長い歳月連れ添ってきた夫人であり、身内や肉親の方が抱く途方もない悲嘆は、残念ながら他人の私には、その深さを理解することは不可能です。
そして、ただ「政治的理念」や「目指すべき日本の在り方」が似ていた、というだけで成立していたとはおよそ考えられない中川氏の盟友・麻生太郎前総理大臣が中川氏の訃報を聞いて受けたであろう計り知れないショックや悲しみ・無念、これも、麻生氏を支持するだけの私にはわかりようがないことかもしれません。
今すべきことは中川夫人に対して哀悼の意を伝えることでしょうか?それすらもわからない。
苦しんで逝かれたのかどうかも今の状況では推測すらできませんが、発見された時の様子を聞く限り、誰にも見守られず、姿を整えることさえできず、うつ伏せになったまま冷たくなるような死に方をする人ではなかったはずなのに、なぜそうした死を迎えなければならなかったのか、という無念が沸々とこみ上げてきます。
しかし今はただ、中川氏の御霊が安らかに眠れるよう、お祈り申し上げるしかありません。
そして、日本のために尽くしてきてくださった中川昭一氏に改めて感謝の意を申し上げます。

◇追記◇

麻生と故・中川の仲が良すぎる件(ハムスター速報2ろぐ)

これらの写真を見ては心底楽しそうな笑顔につられて友達っていいなあとニマニマしていました。
かつて心底微笑ましく眺めていた写真が、こんなにも悲しい気分を引き起こすのですね…。

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by yuzuruha_neko | 2009-10-04 23:59 | 今日のニュース・雑考
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