音声は結構大事
首相「修正では済まない」=鳩山氏「説明責任果たした」-虚偽記載めぐりテレビ討論
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009081300857

与野党6党の党首は13日夜、TBSの報道番組に出演し、内政問題を中心に討論した。麻生太郎首相は、鳩山由紀夫民主党代表の政治資金収支報告書への虚偽記載問題について「虚偽記載は刑事罰の対象だ。修正すればいい話ではない。国民は説明に納得していない」と述べ、責任は免れないとの認識を示した。これに対し、鳩山氏は「それなりに説明責任を果たしている」と反発し、問題はないとの考えを強調した。
首相はさらに、「鳩山氏は秘書の責任というが、秘書のためを思うなら自首を勧めるのが筋だ」と指摘。鳩山氏は「説明責任が足りないところはこれからも続けていきたい」と語った。
消費税問題に関し、鳩山氏は「今の経済状況を考えると増税が認められるはずがない。まずは無駄遣いをなくすところからスタートする」と重ねて表明。ただ、自民党が衆院選マニフェスト(政権公約)で提起した年金・消費税を議論する与野党協議機関設置について「年金は大きな問題なので拒否するつもりはない」と検討する考えを示した。
共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首は消費税引き上げに反対を表明した。
一方、財源問題をめぐっても論戦。民主党は政権を獲得した場合、2009年度補正予算を減額補正して政策の財源に充てる方針を固めている。これに関し、公明党の太田昭宏代表は景気悪化の要因になると指摘したが、鳩山氏は「とんでもない認識違い。(補正は)ほとんど(景気回復に)役に立たない」と反論した。
国民新党の綿貫民輔代表は郵政民営化見直しを主張した。 (2009/08/13-23:17)



実はまだ見ていないんだけどさ、報道にとって音声は結構重要かもしれない。
どの発言を取り上げるか、そしてその発言を記者なりキャスターなりがどう伝えるか、というところで読者や視聴者が抱くイメージが大分違ってしまう。
しかし現物(っていうのもアレだが)と生の声を聞くと、その人に抱くイメージが大分変わる。
つまりマスコミの編集なしの状態でその人を見て声を聞くと、マスコミの演出意図に囚われずに自身の頭でどういう人なのかということを認識しやすい。
まぁ、悪人ほどいいツラをしているって見方はそれはそれでありだけど。
さらに該当番組を見ていないので恐縮だが、「たかじんのそこまでいって委員会」という番組に出演していた池田という弁護士の態度が非常に悪かったらしく、池田弁護士門下の弁護士のブログが炎上し、結局削除はしないままコメント受け付け禁止となり、私が見に行った時はもう鎮火状態だった。
しかしそのコメントを読んでみると、それほど池田弁護士がひどいことを言ったとは思えない。
何しろ関東ではたかじんが見られないため後追いだが、言葉遣いとして問題はあるものの、なんかすごい低レベルの人だなぁ程度にしか思えなかったのだが、実際にリアルタイムで見ていた人は大分驚愕というか笑ったり怒ったり悲しんだ様子。
多分これ、実際に見た人にとってはものすごく不愉快だったのだろう。
でなきゃ「愚者」「バカ」「黙れ!」なんて、普通にDQNなだけで燃やすほど面白くない。
文字に起こすとたいしたことない言葉に見えても、実際に本人が喋っている場面を見ると結構たいしたことだったりする。
それにしても、「それなりに説明責任を果たしている」「説明責任が足りないところはこれからも続けていきたい」って、全然質問の答えになってない上に日本語としておかしくて笑えた。
ちゃんとテレビで鳩山氏が喋っているとこを見なければ、鳩山氏の本当の姿が見えなさそう。

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by yuzuruha_neko | 2009-08-14 23:59 | 今日のニュース・雑考
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