友愛とか言われても
民主・鳩山氏「アジア共通通貨の実現を」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090806-OYT1T01282.htm

民主党の鳩山代表は、10日発売の月刊誌「Voice」に寄稿し、東アジア地域の通貨を統合する「アジア共通通貨」の実現を提唱した。

鳩山氏は、「私の政治哲学」と題した寄稿で、自らの政治信条である「友愛」に基づく国家目標の一つとして、「東アジア共同体」の創造が必要だとの考えを示した。

具体的には、国際情勢について「米国一極支配の時代から多極化の時代に向かう。中国が、軍事力を拡大しつつ、経済超大国化していくことも不可避の趨勢だ」との認識を示した。そのうえで「アジア共通通貨の実現を目標とすべきであり、その背景となる東アジア地域での恒久的な安全保障の枠組みを創出する努力を惜しんではならない」と主張した。ただ、アジア共通通貨の実現には「今後10年以上の歳月を要する」とし、政治的統合には「さらなる歳月が必要」とも指摘した。

(2009年8月6日23時58分 読売新聞)



アジア共通通貨創設を=鳩山代表が月刊誌に論文
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009080600951

民主党の鳩山由紀夫代表が10日発売の月刊誌「Voice」9月号に、「私の政治哲学」と題した論文を寄稿していることが6日、分かった。鳩山氏は持論の「友愛」について「われわれが目指す『自立と共生の時代』を支える精神」と強調。「友愛が導く国家目標」として、「東アジア共同体」の創設を挙げ、アジア共通通貨の実現を訴えている。
鳩山氏は「米中両国のはざまで、日本はいかにして国益を守るのか。これはアジアの中小規模国家が思い悩んでいるところだ」と提起。「各国の過剰なナショナリズムを克服し、経済協力と安全保障のルールを創り上げていく道を進むべきだ」として、東アジア地域で恒久的な安全保障の枠組みを構築し、共通通貨をつくるべきだと提案した。
地方分権に関しては、「『地域主権国家』の確立こそ『友愛』の現代的政策表現だ」と強調。地域経済の再生に向け、基礎自治体(市町村)への権限移譲を進めるとした。(2009/08/06-21:30)



なんで中国が軍事力を拡大しているのに「友愛」しなくちゃいけないのか。
中韓あたりは確かにナショナリズム…というか反日教育で愛国無罪!というすごい国粋主義がまかり通っているわけだが、日本は「愛国心がある」と言っただけで国粋主義者、軍国主義者、極右認定されて批難や罵倒を受けるほどナショナリズムの精神が希薄な国でして…。
過剰なナショナリズムを克服したいならまず中国韓国へ働きかけるのが筋だが、多分間違いなく鳩山氏は日本国旗や日本国歌がナショナリズムだと言い出す、500円くらいなら賭けていい。
小泉元総理を「米国のポチ」と批判する人がいるけど中国のポチになったら日本終了フラグ立つし。
麻生総理は短命政権が続いたあとの就任で、景気悪化に加えて世界的大不況という最悪の事態を迎えながら、徹頭徹尾、景気回復を目標に掲げて実際に効果を上げた人である。
つうかずっと前から麻生さんは日本の底力として「元気な日本」像を訴えていたんだがな。
今は友愛とか言ってる場合じゃないのになんだろう、このズレっぷりは。
よく「麻生総理は金持ちだから庶民の苦労なんか知らない」と言われたりするが、鳩山氏も庶民の苦労なんて知らないんじゃね?ていうか、「政治家は清貧であれ」という理屈はなんか変だ。
以前「前原さんは苦労人だから人の気持ちがわかる人」と言ってた人がいたのを思い出した。

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by yuzuruha_neko | 2009-08-07 21:44 | 今日のニュース・雑考
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