妥当に考えて当たり前「ノーカット中継」
自民、党首討論に難色=「ノーカット中継」条件-衆院選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009080400703

有識者でつくる「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)が、衆院選に向け麻生太郎首相(自民党総裁)と鳩山由紀夫民主党代表の党首討論を企画したものの、自民党が難色を示していることが4日分かった。同党は「地上波によるノーカット中継(録画含む)」を開催の条件に突き付けており、要求が受け入れられない場合は応じない構えだ。
21世紀臨調は今月12日の党首討論開催を自民、民主両党に提案した。自民党がノーカット放送を求めるのは、衆院選での政権交代が現実味を帯びる中、「場面を好き勝手につまみ食いされたらたまらない」(党幹部)と、テレビ局側の対応への警戒感を強めているためだ。
一方、鳩山氏は4日の記者会見で「何の条件も付けるつもりはない。なぜ条件を付けるのか若干疑念を感じる」と述べ、無条件で応じるよう自民党に求めた。 
21世紀臨調は2007年参院選の際も、当時の安倍晋三首相と小沢一郎民主党代表の党首討論を主催。このときはNHKが深夜にノーカットで録画放送した。(2009/08/04-17:45)



これは当然、というかしょうがない。
むしろ、自民はもっと早くこれを言い出すべきだった。
政治の透明性云々以前の問題だからね。
現在のマスコミには良識ある人間がいないということは嫌というほどわかったし。
自民を褒める=良識、というわけではなく、民主党にとって不利なことはどんな致命的な失言や欠点であってもひたすら隠す、いかに民主が自民より素晴らしいかということを説き、褒めて褒めて褒めちぎる、そして麻生総理の成果はまったく報道せず、漢字が読めない文盲扱い。
これはもう言論活動(ジャーナリズム)ではなく政治活動としか言えんからなぁ。
7月27日に民主党がマニフェストを公表、翌日28日に「あれはマニフェストではなく政権政策集」と「ハァ?」な発言をして、翌29日に「マニフェストは3日前に発表した」と目が点になるような発言(しかも全部同一事物の発言)、さらに後日「あれは正式なマニフェストだが最終版ではない」とワケのわかんないこと言った、などの一連の頭捻らざるを得ない流れを、テレビや新聞でしか情報を得ることができない人の大部分は知らないと見る。
私も知らないであろう両親に話そうと思ったんだが、多分常識的な見地から信じてもらうのは無理だろうと判断した結果、いまだに話せていない。
イデオロギー抜きに常人ならば「ありえねーだろ」と一笑に付されるのがオチ。
私もこれを正確に説明したら頭の気の毒な人と思われそうで口にするのが憚られるし。

>なぜ条件を付けるのか若干疑念を感じる

これが恣意的な発言じゃなくマジ発言だったら私もう泣きそう。
鳩…毎日面白いこと言わなくていいよ…アルルカンじゃないんだから。
なんか鳩山発言って怒るより悲しくなる。

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by yuzuruha_neko | 2009-08-05 19:25 | 今日のニュース・雑考
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