民主党マニフェスト、財源の目処なし
民主公約「医学部定員5割増」明記へ 時期や道筋は未定2009年7月23日7時33分
http://www.asahi.com/politics/update/0723/TKY200907220491.html

民主党は医師不足解消策の一環として、衆院選マニフェスト(政権公約)に、大学医学部の定員を5割増やす目標を明記する方針を決めた。医師不足が特に深刻な救急や産科、小児科、外科の充実に向け、地域の医療機関の連携強化や、国公立病院の医師定数増員も明記する。
政府は80年代後半から定員削減策をとってきたが、医師不足の拡大を受けて08年に方針転換した。しかし、民主党の鳩山代表はまだ不十分だとして、6月の党首討論で「政府・与党との政策の違いの一つが医療問題」と医学部定員5割増を明言。公約にも明記することになった。
公約では、従来政府がとってきた年間2200億円の社会保障費抑制方針は採らず、医療再建のため十分な予算を確保するとしている。当面の目標として医師数を人口1千人あたり現行の2.1人から、主に先進国が加盟する経済協力開発機構(OECD)の平均である3.1人まで増やす方針を掲げる。
さらに、地域医療機関の連携や、「医療従事者等確保支援センター」設置、看護師なども含む医療従事者の確保やあっせん、休職者の復職支援も盛り込む。ただ、目標達成年次はあいまいで、具体的な道筋ははっきりしていない。(秋山訓子)



民主党:診療報酬を国会で決定…衆院選公約原案で方針提示
2009年7月23日 2時30分
http://mainichi.jp/select/today/news/20090723k0000m010145000c.html?link_id=RTH03

民主党の衆院選マニフェスト原案となる「09年政策集」に、現在厚生労働相の諮問を受けて診療報酬の改定を答申している中央社会保険医療協議会(中医協)の構成・運営の改革が明記されていることが22日明らかになった。これに関連して岡田克也幹事長は同日、「最終的には国会で議論して決める」と表明。政権交代が実現した場合には、国会が診療報酬改定に関与する制度に改める考えを示した。同党が掲げる「政治主導の政策決定」の柱の一つとなりそうだ。
中医協改革は「地域医療を守る医療機関を維持」するのが目的。政策集では「累次の診療報酬マイナス改定が地域医療崩壊に拍車を掛けた」と指摘し、「総医療費の対国内総生産(GDP)比を経済協力開発機構(OECD)加盟国平均まで引き上げる」との目標を掲げた。その上で「地域医療を守る医療機関の入院」について「診療報酬を増額。その際患者の自己負担が増えないようにする」としている。
岡田氏は22日、東京都内での講演で、中医協のあり方に関して「ほとんどは税金と保険料という公的なお金なのに、国会が関与できていないのは不思議だ」と指摘した。
中医協の委員は労使ら「支払い側」、医師ら「診療側」の両利益代表と学識経験者ら中立の「公益委員」で構成される。岡田氏は「診療側」代表の日本医師会について「医師会は開業医中心だ。利害関係者が自分たちの取り分を決める政府の制度は他にない」と指摘した。
党幹部は中医協改革の意義について「医師会などから抵抗が予想されるが、政権交代するからできる」と強調した。中医協のあり方を巡っては05年衆院選マニフェストでも「すべての関連会合を原則公開」との文言が盛り込まれていたが、07年参院選マニフェストでは消えていた。【野口武則、小山由宇】

◇ことば・診療報酬
医療費の算定基準。2年に1回改定される。厚生労働相の諮問機関の社会保障審議会医療保険部会などで重点方針を決めたうえで、年末に内閣が改定幅を決定。これに基づき、中央社会保険医療協議会が具体的な点数を決定する。



【09衆院選】麻生首相、民主の安保政策転換を批判
2009.7.23 20:47
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090723/elc0907232048009-n1.htm

麻生太郎首相は23日夜、民主党がマニフェスト(政権公約)の原案で、海賊対策での自衛隊派遣や北朝鮮関連船舶への貨物検査実施などの容認を打ち出したことを受け、「現実的対応になったというのは違う。あれだけ国会でテロ対策などに反対だったのに選挙直前になったら変わるのか。理解できない」と強く批判。自らが「ぶれた」と批判され続けたことを念頭に「『ぶれた』というのはそういうことではないのか、と言いたくなる」と皮肉った。首相官邸で記者団の質問に答えた。
公明党の北側一雄幹事長も23日の記者会見で「これまでの民主党の国会対応はなんだったのか。現実路線に転換したと言うなら今まで現実的でない国会対応をしてきたのか。政策よりも政局で判断をしてきたと言わざるを得ない」と批判した



鳩山代表:後期高齢者医療制度の廃止を断言 街頭演説で
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090724k0000m010052000c.html

民主党の鳩山由紀夫代表は23日、衆院解散後初めてとなる街頭演説を埼玉県内の5カ所で行った。75歳以上が対象の後期高齢者医療制度を「官僚に任せきった政治が堕落した結果」と批判し、政権交代後に「いち早く廃止する」と断言。与党との違いを鮮明にした。
「麻生太郎首相は『政権交代の中身が見えない』というが、その言葉はそっくりお返しする。あなた方のマニフェストはまるで中身が見えない」。坂戸市の街頭演説で鳩山氏は、自民党のマニフェスト作りの遅れを指摘した。
入間市では「いかに国民に理解していただける政策を作るかを競い合うことが選挙での戦いだ」と強調。年金記録問題の早期解決や、国の権限を地方に大幅に移譲する「地域主権」の確立などを訴えた。
この日鳩山氏が訪れたのは、05年の郵政選挙で落選した元職2人を含む3人の立候補予定者の選挙区。同党は鳩山氏を「党の顔」として積極的に露出する機会を設け、情勢調査で当落線上にあるとみられている候補者を集中的にてこ入れする方針だ。
鳩山氏は24、25日には大阪府内の選挙区を回るほか、兵庫8区から出馬表明する田中康夫参院議員の記者会見に同席する。8月3日には近畿地方で、全国11の衆院比例ブロックごとで地方議員らを対象とした党のマニフェストの説明会にも出席する。【佐藤丈一】



首相、団体回りで組織固め=鳩山氏、全国行脚を開始-好対照の両党首
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072300862

麻生太郎首相(自民党総裁)と民主党の鳩山由紀夫代表は23日、それぞれ衆院選対策を本格化させた。首相は前日に続いて業界団体を訪ね歩き、組織固めに専念。これに対し、鳩山氏は衆院解散後初の街頭演説に繰り出し、有権者を前に「政権交代」をアピールした。
この日、首相が訪問したのは、日本電機工業会や全国銀行協会、日本自動車工業会など合わせて14団体。党本部で昼食を取った以外は、朝から夕まで都内で団体詣でを行った。
全国漁業協同組合連合会の服部郁弘会長との会談では「浜の1票1票が自民党を助けてくれる。組織を挙げて支援してほしい」と要請。その後、女性職員と握手したり写真撮影に応じたりして愛嬌(あいきょう)を振りまいた。
ただ、政権交代の可能性が現実味を帯びる中、団体によっては、自民党との距離を測る動きも見えつつある。日本商工連盟の岡村正会長には「選挙も近いのでよろしく」と頭を下げたが、岡村氏は支援を明言せず「国家ビジョンを明確にした政策論争をしてほしい」と述べるにとどめた。
首相は23日夜、「まずは友好団体、支援団体に選挙のお願い。(それが)われわれのやり方だ」と記者団に語った。首相は24日も都内で団体回りを続ける予定。25日は仙台市に入り、「身内」である自民党宮城県連の会合で講演する。
一方、鳩山氏は23日午後、埼玉県所沢市の繁華街で演説し、「(今回の選挙は)大きな歴史的使命を持った、百数十年に一度の国民総参加の政治をつくり出す仕事だ」と強調。民主党の財源対策への与党の批判には「財源は必ず見いだすことができる。ひぼう中傷、間違った批判だ」と反論し、「優先順位の高い政策を早く実現することができる、と鳩山が約束する」と誓った。
入間市の演説では、雨の中を傘も差さずに「革命的な選挙を乗り切るようお願い申し上げる。政権交代、やろうじゃないか」と声を張り上げた。鳩山氏はこの日、埼玉県内の5カ所でマイクを握り、演説後は聴衆に握手を求めて回った。24、25両日は関西で全国行脚を続ける。(2009/07/23-20:24)




なんかもう挙げて行くのも虚しいんですが…
どんだけ民主がスカポンタンなのか記録しておくべきかと思いまして…
何を言ってもやりきれない、そういう虚脱感を与えて反論させない作戦なのかなぁ…

なんか公約ってバナナの叩き売りじゃないんだからさ…
ほれもう1本おまけにすらぁーい!てなノリでポンポン出せばいいもんじゃないだろう。
挙句の果てに散々指摘される財源は「必ず見出すことができる」って…
なにそれ埋蔵金?お宝ハンティング?つまり現状財源について何も根拠や当てがないのね?
それで麻生総理に対して「誹謗中傷だ」って…なんか政策以前に人間としてダメなレベルだろ…

>これまでの民主党の国会対応はなんだったのか。
>現実路線に転換したと言うなら今まで現実的でない国会対応をしてきたのか。
>政策よりも政局で判断をしてきたと言わざるを得ない

創価は大嫌いだが北側のこの発言はまさに正論、論破できるか鳩山よ…
論理的に反論できないから「誹謗中傷だぁ!」と逆切れなのか……
いや、国民の総意に従うけどさぁ…ほんとにみんなコイツ首相にしていいのか?
両親に違法献金の話をしたら、「そんなの誰だってやってることだから」と言われてしまったが、そういう問題なんですか?
国会議員というだけで、鳩山レベルの汚職をやっていると思われる他の議員さんが気の毒。
マスコミが報道しないからなかったことにできる、って法治国家としてどうなの?

なんだか…何を言っても虚しいね… 呆れ返るを通り越して悲しい。

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by yuzuruha_neko | 2009-07-23 23:37 | 今日のニュース・雑考
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