マッチポンプというのも憚られる居直り強盗
支局長からの手紙:政治へ /岡山
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090720ddlk33070231000c.html

6日間の夏休みに入った首相。7月中の長期休暇は異例だけに、政界には首相が内閣改造の秘策を練るのではとの憶測が飛び交っている--。

1年前の7月19日の記事です。夏休みの最中だった「首相」は福田康夫さん。憶測通りに8月1日、大幅な内閣改造と自民党役員人事が福田さんの手で行われました。幹事長には麻生太郎さん。「一連の人事には、衆院解散・総選挙を意識して挙党態勢を築く狙いがある」とあります。その1カ月後の9月1日。「私はね、自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うの」の言葉を残して福田さんはあっさり辞任を表明--。

    ◇

こうして書き記すのも空しくなります。この1年間の政治は何だったのか。国民や国際社会に何が示されたのか。ご覧の通りです。総裁選で勝った麻生さんは1年もたたぬうちに「麻生降ろし」の渦中に。8月18日公示、同30日投開票の線で衆院の解散を宣言しましたが、「麻生さんでは選挙を戦えない」という声は自民党内に強く、すったもんだが続きました。「国民目線を踏まえた新しい内閣の下で(政策を)実行していく」というのが昨年8月の福田さんの内閣改造の弁ですが、この1年間の混迷の極みを客観的にどう見るか、聞きたいところです。

    ◇

「国民目線」は今、政治の何に失望し、怒り、声にならない声を託そうとしているか。この岡山面では麻生さんが「国民の信を問う」と解散宣言をしたことを受け、14日から企画「政治へ 私の声」で生活の場からの声を随時伝えています。

金融危機で雇い止めにあった倉敷市の男性(36)は「景気動向に振り回される人生から抜け出したい。『負のスパイラル(連鎖)』から抜け出せる仕組みを作ってほしい」と語ります。高度成長期の塩田造成で漁場を手放した瀬戸内市の漁業の男性(75)はカキ養殖を子や孫に引き継がねばとの思いで塩田跡地の埋め立てに反対し、「自然を守り、活用することへの投資」を政治に求めます。

農林業、年金で生活するお年寄り、小規模高齢化集落からの声……。どれもみな切実です。一日一日の生活と切り離せない「生きた言葉」です。今、政治の言葉は国民の「生きた現実」と切り結ぶことができるのか。将来に何を示せるのか。「国民目線」の厳しさを思います。

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連載中の「政治へ」へのご意見と合わせ、皆さんの「声」を募集します。お名前、連絡先の電話番号とともに、ファクスか郵送(あて先は当欄左)で岡山支局「政治へ」係へお願いします。紙面化する場合は連絡します。【岡山支局長・松倉展人】





>この1年間の政治は何だったのか

お前らに誹謗中傷され続けながら麻生総理が頑張った1年。


>国民や国際社会に何が示されたのか

示すも何も、お前らがスルーしていたせいで国民は何も知らされていない。



なんか毎日新聞って以前よりも格段に劣化しているような気がするんだが…
この1年を振り返ると、「マスコミの劣化が凄まじくなった年」と言えるんじゃないでしょうか。
もう新聞メディアはジャーナリズムじゃないね、大本営発表と変わらんね、こりゃ。

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by yuzuruha_neko | 2009-07-22 23:14 | 今日のニュース・雑考
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