国会開かずバックレる
「鳩山政権」のブレーンは政策オタクの「二本松コンビ」
週刊文春7月16日(木) 16時21分配信 / 国内 - 政治


鳩山政権の政策を作るキーマンは誰か――。官界や経済界ではいま、これが政治談義のあいさつ代わりとなっている。
自公政権は、地方選で連敗街道を驀進中。もはや麻生太郎首相が粘ろうが、「ポスト麻生」に代わろうが、衆院選での敗北は動きそうにない。早々と民主党政権誕生を見越し、鳩山由紀夫“次期首相”の政策に影響力を持つ、有望株の「先物買い」が始まっているのだ。
有名どころでは、「鳩山側近三人衆」、平野博文役員室長、小沢鋭仁(さきひと)国民運動委員長、松野頼久副幹事長や、「次代を担う四天王」とされる、長妻昭、馬淵澄夫、細野豪志各衆院議員と、福山哲郎参院議員などの名前が挙がっている。
いっぽうで、地味でもすでに「鳩山代表のゴーストライター」を務めているのが、松本剛明元政調会長と松井孝治参院議員。「ペーパーを書いて議論するのが三度の飯より好き」(同僚議員)というオタク系、人呼んで「二本松コンビ」だ。
肌合いが近く大の仲良し。そんな二人が今、密かに作成中なのが「政権交代・百日改革プラン」。説明を聞いた同僚議員によると、まず選挙後直ちに「政権移行チーム」を発足させ、二週間で首相官邸スタッフや全官庁の幹部人事を見直す。組閣は急がず、主要閣僚が兼務して、民間からの大胆な登用を目指す。
「最大のポイントは、秋の臨時国会は開かず、年内は予算編成を通じて霞が関と業界の陳情体質を見直すという点。質疑ができないから、自民党は手も足も出ない。鳩山“首相”の政治資金問題も、追及の場がない」(鳩山側近議員)
鳩山代表も「フムフム、おもしろいじゃない」と乗り気だとか。でも実はこれ、四年前の郵政選挙の時、岡田克也代表の下で松井氏が作った原案が下敷き。お蔵入りしていたが、「今度こそは」と引っ張り出した。
元々、松井氏は前原誠司元代表のグループ、松本氏は野田佳彦グループに属していたが、「反小沢」を鮮明にした前原、野田両氏を見限り、今ではすっかり「鳩山ブレーン」に。「親分・子分の関係よりも、自分の政策を生かしてくれる人に付く」と割り切る。
但し、共に政策は強くても政局オンチ。松野頼久氏は自分も加えた「三本松トリオ」の呼び名に、「一緒にするなよ」が本音だという。

(週刊文春2009年7月23日号「THIS WEEK 政治」より)



誠に恥ずかしながら、私は「政治家の仕事」の具体的な内容を知らない。
難しい法案を考えたり意見を交わしあったり、国家予算を話しあったりする、という程度しか。
国民に選ばれた代表が、国民の生活のために、税金などの難しい話を決める、という、子供みたいな浅薄な認識しか持たずに政治に文句を言うなんてちゃんちゃらおかしいのかもしれない。
しかし、国会議員が党の政策として審議を拒否したり、国会を開かなかったり…というのは職務怠慢、というか、職務放棄ではないの?それとも別にたいして問題じゃないことなんだろうか?
民主党鳩山氏の違法献金問題って、バックレていたらなぁなぁで済ませていいことなの?
ほんとに最近の新聞・テレビの報道を見ていると、何も問題がないから取り上げないだけなの?日本の政治家の常識ってそういうもんなの?とすごく悩んで頭を抱えてしまう。
でも自民党議員のおカネの問題が発覚すると、マスコミはすごい大問題だ!って報じるよね?
なんだか自分の中の常識が、世間の考え方と全然違うんじゃないかと不安になってくる。
都議選で民主党が大躍進した時は、もしかして自分はすごく常識から外れてるの?と、大袈裟に言えば、今までの自分のアイデンティティさえも揺らぐような衝撃を受けた。
いや、自民がいいというわけでもないが、それにしても民主はねぇだろ?ていうさ。
都の有権者たちが、自民と民主を比べて民主のほうがマシ、と判断したことが信じられなかった。
繰り返して言うが、自民ならイイ、ということは、決してない。
民主がヤバすぎるから、自民に入れなきゃならない、という感じになっている。
しかしなぁ…与党になったら国会を開かず、追及させないようにして、それでヨシって問題なの?
なんか盗人猛々しいような気がするんだが、マスコミも追及しないし、側近が「国会開かないならだいじょーぶ」としれっと言ってのけちゃうし、これってそれで済ませられることなの?
なんか…自分が外国人になったような気分。
「コレ日本のジョーシキですヨ☆」「あ、そうなの??」って感じ。
今のマスコミ、そして民主党の人たちとは言語も文化も違う異民族という気がするなぁ。
どっちが日本人なのか外国人なのかよくわかりませんけれど。

人気ブログランキングへ
[PR]
by yuzuruha_neko | 2009-07-20 19:29 | 今日のニュース・雑考
<< 常識が変わりますね メモ >>