安全保障上の責任から逃げてばかりでは国際的信用も得られない
米国防長官「日本はもっと安全保障上の責任を」
産経ニュース 2007.11.9 11:39


来日中のゲーツ米国防長官は9日午前、東京都内の上智大で講演し、「日本の国連常任理事国入りを強く支持する。日本にはもっと世界的な安全保障上の責任を受け入れてもらいたい」と述べ、インド洋での海上自衛隊による補給活動の早期再開など、安全保障上の一層の国際貢献を求めた。

ゲーツ長官は日米同盟について「相互の利益関係のために何をすべきか。集団的な将来への挑戦や、不確実性に対応できるだけの態勢ができているかについて議論し、いま投資をして、将来に備えるべきだ」と述べた。

また、北朝鮮による核開発問題について、北朝鮮国内の核施設の無能力化作業が開始したことを歓迎した上で、「核プログラムの完全申告こそが、北朝鮮が6カ国協議の合意事項をどこまで履行する意思があるかのテストになる」と指摘した。



同盟国としてこう言いたくなる気持ちはわかるが、「じゃあもっと見返りよこせ」。
という個人的感想は置いておくとして、安全保障の責任分担は相応にすべきだと思う。
日本人の中にはなぜか「安全保障」を「(侵略)戦争」「人殺し」と脳内変換してしまう人がいるが
国際社会において地域紛争などの解決にカネだけ出して軍隊出しませんちゅうのは…。
「軍隊=人殺」しと刷り込まれている人にはナンだが紛争地帯に丸腰で行くわけにもいかんだろ。
他国が血を流している横でカネだけ出して安全圏にいたらそりゃ信頼を得られないわ。
国際的な信頼を得るためには安全保障の責任分担は避けられないだろう、大国日本としては。
国際社会での日本の信頼度と発言力の強化のためには安全保障上の協力は必須。
九条二項を頑なに守るよりも、安全保障の責任を負うほうが他国の信頼を得られるのです。


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by yuzuruha_neko | 2007-11-09 19:18 | 今日のニュース・雑考
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