どこの国の核兵器を廃絶すればいいのでしょう
核兵器攻撃被害:死傷者83万2000人と想定 広島市
毎日新聞 2007年10月31日 11時41分


国民保護法(04年9月施行)に基づく国民保護計画を作るために広島市が設けた「核兵器攻撃被害想定専門部会」が31日、報告書をまとめた。死傷者数は、現代の核兵器で最大級の水爆(1メガトン)が爆発した場合は約83万2000人、62年前と同じ威力の原爆(16キロトン)の場合でも、直後だけで約27万1000人に上ると想定。同計画策定のために核被害を具体的に想定したのは全国初で、「核攻撃から市民を守るには核兵器の廃絶しかない」と結論づけている。

同市の人口は約116万人。1メガトンの水爆が原爆ドーム付近の上空2400メートルで爆発した場合、死者は37万2000人、負傷者は46万人に上ると推計。爆風による死傷者が出る範囲は広島県呉市付近の半径18キロまで及ぶ。大規模な火災も半径7.9キロと広島市街地を超え、こうした火災の犠牲者も含めると80万人が死亡するとの試算もあるとした。

62年前と同規模の原爆が上空で爆発した場合、直後の死者は6万6000人、負傷者は20万5000人。建物の多くが木造から鉄筋コンクリートに変わったため、初期の放射線や熱線は遮られ、倒壊による圧死なども減るとみられる。しかし、放射線被ばく者は約15万5000人、白血病やがんを発症する人も約1万3000人に達すると推計した。

また、広島型が地上で爆発した場合は約20万1000人、小型核兵器(1キロトン)では約6万人が、死傷するとした。

62年前の原爆では、広島市にいた約35万人のうち、45年12月末までに約14万人が死亡したとされる。

国は05年3月、核攻撃を受けた際の対処として「風下を避け、帽子、雨ガッパ等によって外部被曝を抑制する」などの基本指針を示した。市は国に具体的な被害想定を出すよう繰り返し求めたが、反応がないため、独自に被害の大きさを明らかにした上で計画に反映するため専門部会を設置していた。長崎市が策定した計画は、核攻撃への対処項目を除外している。【大沢瑞季】



前から言うように軍事には疎いので現代の核兵器の威力については突っ込めません。
なんで投下地点に原爆ドームの上(広島)を想定しているんだかよくわかりませんが。
62年前の投下は呉などの軍事工場を狙ったというより人体実験の趣が強かったようですが
今投下するのに広島を選びますかねぇ…?
ちょっと頭がいい国なら皇居は避けて通ると思いますが、やはり原爆ドームは意味不明。
今核戦争なんて起きたら世界は大変なことになってしまうのでどこもんなことはしませんが、
核廃絶するしかないのはどこの国でしょう?日本じゃないよね?核兵器持っていないもん。
米国の核を廃絶したら日本に核攻撃が起きても不思議じゃないので米国でもないだろうし。
なんか全体的に曖昧な記事で「だから核はダメなんです!」と言っているようにしか見えない。
全世界から核兵器が消える時、それは核兵器以上の威力を持った兵器が開発された時。
古来から科学の発展は兵器の発展と足並みを揃えてきたのです。
悲しいことですが、人間はより便利なものが生まれるとそれなしでは生きられなくなるの…。
帽子や雨合羽で被爆抑制っていうので「風が吹く時」という絵本を思い出した人、ハーイ。

いやぁ、人間って悲しいよね。

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by yuzuruha_neko | 2007-10-31 23:08 | 今日のニュース・雑考
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