麻生VS福田、白熱の戦い/タイゾーどうしたの??
本日は渋谷で我らがタロサの街頭演説が行われましたが所用のため行けませんでした。
それでもローゼン閣下親衛隊の一員かぁー!と自分で自分にケリを入れる私。
で、街頭演説の内容は実際に行かれた方のテキストを期待しますが真面目な選挙模様を。
麻生氏、福田氏、両者の推薦人の顔ぶれに選挙戦の戦術が表れていると指摘する記事。

挙党態勢vs脱派閥 総裁選推薦人名簿も対照的
9月16日19時31分配信 産経新聞


挙党態勢か、安倍路線継承か。自民党総裁選に立候補した福田康夫元官房長官、麻生太郎幹事長それぞれの推薦人20人の顔ぶれをみると両陣営の選挙戦術が透けてくる。

福田氏の推薦人は、麻生派を除く党内8派と無派閥から1、2人をバランスよく配し、「挙党態勢」をアピールした。森喜朗元首相(町村派)、津島雄二元厚相(津島派)、野田毅元自治相(山崎派)、谷津義男元農水相(伊吹派)ら派閥領袖級が名を連ねた。

ただ、「派閥談合型」との批判を恐れ、元五輪選手の橋本聖子参院議員(町村派)や川口順子元外相(無派閥)の名も連ね、「清廉さ」を強調。一時は無派閥の小泉チルドレンを入れることも検討したが、「チルドレン間の嫉妬(しっと)を生むだけ」(町村派幹部)と見送った。

圧倒的優勢であることを示すように、逢沢一郎氏(谷垣派)、金子一義氏(古賀派)、萩山教厳氏(伊吹派)ら各派の入閣待機組が並んだのも特徴的だ。

一方、麻生氏の推薦人名簿は、推薦人代表の鳩山邦夫法相(津島派)、西川京子氏(伊吹派)ら昨年9月の総裁選で麻生氏を推したメンバーに、甘利明経済産業相(山崎派)、中川昭一前政調会長(伊吹派)、菅義偉前総務相(古賀派)ら安倍内閣の閣僚・党三役が名を連ねた。麻生氏が「戦後レジームからの脱却」をうたった安倍路線の「継承者」であることを強調した形だ。

麻生派は1人にとどめ、無派閥6人、伊吹派5人、津島派4人、古賀派2人、山崎派2人と他派閥議員を優先するなど、福田陣営による麻生包囲網の「もろさ」を浮き立たせることを狙ったことも特徴的だ。

中川氏や島村宜伸元農水相(無所属)らで「保守色」を強調。今井宏(古賀派)や鍵田忠兵衛(伊吹派)ら市長経験者を入れ、地方重視の姿勢もさりげなくアピールしている。



本当は産経ならば産経から記事を引っ張ってくるんですが、なぜか見当たらないので…。
戦後レジームからの脱却のために改正教育基本法を可決させ、防衛庁を省に昇格させ、
「自由と繁栄の弧」という新しいアジアの繁栄と共存の在り方を示した安倍路線の継承ですが、
プラス以前から訴えていた地方格差の是正や既存の派閥体制脱却も盛り込んだ麻生陣営。
旧来の派閥体制に基づきこの総裁選の圧倒的有利を誇示する、多数派工作系の福田陣営。
中川(酒)氏は「最後の一人になっても麻生さんについて行く」と言ったそうな~エエ話や。
太郎ちゃんには「小さくても強い国、小さくても温かい国にしたい」という確固たる信念があるが、
正直フフン…もとい、福田氏には日本をどういう方向へ導きたいのかまったく見えてこない。
「正直何も考えていない」とフフン節をやられても困っちゃうんだけれどな…一国の総理大臣に。
決戦は25日なわけですが、次の総理には安倍ちゃんのしてきたことを無駄にして欲しくない。
中韓重視のフフンになったら「自由と繁栄の弧」構想が夢物語に終わってしまいそうで嫌だ。

んで今日の演説ですが、相変わらず民衆の心をガッと鷲掴みにする太郎節全開だったようで。


渋谷では麻生氏“圧勝” 若者前に軽妙な街頭演説
Sankeiweb (2007/09/16 21:19)


■自民総裁選の「初戦」

自民党総裁選の候補者による初の街頭演説が16日、東京・渋谷で行われた。一般国民に投票権はないとはいえ、首相を事実上決める総裁選への関心は高く、集まった聴衆は約1万3000人(党発表)。計4回予定されている街頭演説の初戦は、福田康夫元官房長官が地味な演説に終始したのに比べ、軽妙な語り口で多くの拍手を浴びた麻生太郎幹事長の“圧勝”だった。

福田氏「今回の自民党総裁選に立候補いたしました福田康夫でございます」

麻生氏「ハチ公前でお待ちあわせのみなさん、最近少々キャラ(性格)が立ちすぎて、古い自民党の方々に、あんまり評判のよくない麻生太郎です」

2人の第一声は、それぞれの性格を如実に表すものだった。演説中の拍手や「がんばれー」といった声援は、麻生氏に対するものが圧倒的。中には麻生氏の著書「とてつもない日本」を片手にした「追っかけ風」の男性の姿も。ぎこちなく手を振っても反応が少ない福田氏とは対照的な人気ぶりだった。

先に演説した福田氏は地域間格差や雇用格差、年金問題などで広がる不安の解消に話題をほぼしぼり、「若い人が希望をもてるような国、お年寄りが安心できるような国づくりをしていきたい。これがいまの政治の大きな課題だ」と主張した。

福田氏は街頭でも興奮することなく、淡々とした語り口。街頭演説は苦手だと自覚しているのか、演説後、記者団に「みなさん一生懸命に聞いてくれた。私のつまらない話を」と苦笑した。

一方、麻生氏は電電公社からNTTへの民営化を規制緩和の成功例に挙げて改革路線の継続を訴えつつ、地域間格差の解消にも言及。「小さくても強い政府、小さくても温かい政府をつくる」と主張した。その後は“オタクの聖地”秋葉原にも足を運び、精力的に動いた。

麻生氏は渋谷に向かう直前、拉致被害者の家族会や支援組織「救う会」などが開いた緊急集会にも飛び入り参加。福田氏の方は姿を見せなかった。



キャラが立つって…政治家が自身でそういうこと言っちゃうなんて、お茶目すぎます。
「救う会」の集会に参加したのも「人気取り」とか言われそうだけれど、顔出さないよりマシ。
次の総理大臣になろうという人であれば、拉致被害者問題の解決も重要な課題です。

外務大臣時代、あれだけ世界中を飛び回っていらしたのだからフットワークが軽いのも頷ける。
ほんとに粉骨砕身日本のために働いて下さっているよね…涙が出てくるほど感謝しています。


番外、タイゾーの乱。

杉村太蔵議員:総裁選びに反発し「チルドレン塾」を退席
毎日新聞 2007年9月16日 20時54分


小泉チルドレンと呼ばれる自民党の当選1回衆院議員らでつくる選挙塾「新しい風」(会長・武部勤元幹事長)は16日、党本部で総裁選対応を協議した。このうち、メンバーの杉村太蔵衆院議員が「(武部氏らの方針に)ついていけない」と途中退席。武部氏は杉村氏に「もう来るな」と怒ったという。

杉村氏は記者団に「こんなことで総裁が決まるなら自民党は終わる」と述べた。総裁選で小泉純一郎前首相の再登板を模索していた同会が、福田康夫元官房長官支持でまとめようとすることに、反発したとみられる。



この記事ではどんな話し合いの経緯で杉村議員が退席したのかわからんが…。
福ちゃん支持の方向に反対だったのか、たけべえの話の持って行き方に反発を抱いたのか…。
なんにせよチルドレンと言えばタイゾーなのにタイゾーのいないチルドレン塾なんて…!

乱世、圧倒的不利…自民党、この窮地を救えるのは麻生太郎しかいない!

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by yuzuruha_neko | 2007-09-16 23:56 | 今日のニュース・雑考
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