中国国防相「中国の核兵器やミサイルは防衛的なもの」
中国国防相:中国脅威論は根拠なし、核・ミサイルは防衛的な存在(2)
bloomberg.co.jp:ニュース/コラム 更新日時:2007/08/30 20:03


8月30日(ブルームバーグ):中国の曹剛川国防相は30日午後、東京都内のホテルで日本の防衛省関係者や国会議員らを前に講演し、中国の軍事力について「中国の国防政策は永遠に防衛的なものだ。中国の軍事力は強まったが、一部の状況が分からない人たちがこれによって軍事脅威論を騒いでいるが、何ら根拠にならない」と述べ、軍事面での中国脅威論をけん制した。

この中で、曹国防相は中国の2007年国防予算が前年比17.8%増加したことについて、増加分は「ほとんど軍人への給与・手当と新しい制服にあてられた」と強調した。中国の保有する核兵器やミサイルについては「いずれも防衛的なものだ。いかなる状況においても中国は率先して核兵器を使うことはないし、核のない地域に使用することはない」と述べた

また、2007年1月に実施した衛星破壊実験については「完全に科学的な、研究的な試験だ。いかなる国、いかなる第三者に向けてのものでもない」と述べ、従来の説明を繰り返した。台湾問題に関しては、「台湾の独立は台湾海峡の平和と繁栄を脅かす」と述べた。

一方、北朝鮮の核開発については「6カ国協議も曲折があったが、今の成果を履行することができるなら朝鮮半島の非核化は必ず実現できると信じている」との見解を示した。

これに関連し、安倍晋三首相は30日夜、中国の国防予算のあり方について「当然、中国にとっても防衛費の透明性を高めるべきだ。地域において責任ある役割を果たすためにも透明度を上げてもらいたい」と述べた。首相官邸で記者団に語った。

記事に関する記者への問い合わせ先:東京 廣川高史 Takashi Hirokawa thirokawa@bloomberg.net



日本の自衛隊も専守防衛なんですが、あの中国が「防衛的」を繰り返していてワロタ。
日本が集団的自衛権を主張したら「アジアへの脅威!」とか言い出すに決まっているだろうが、
なんで自国を自国軍によって防衛するという国家として最低限の権利が「驚異」なんでしょうか。
日本が自衛しちゃまずいわけですよね、中国や韓国は…何を企んで日本の自衛を阻む。
「日本は右傾化して軍国主義が復古しつつある」とかも何ら根拠がありませんから~、よろしく!
一部の状況がわからない人が「軍靴の足音が(ry」「いつかきた道」って騒いでいるだけ~。

しかし核兵器を所持していながら周囲の国に脅威を与えないとは之如何に。
インドとパキスタンの核実験競争を見てもわかるように核兵器は国力示威のためのアイテム。
軍隊なんて普通の独立国家が保持していて当たり前のものなんか「脅威」でもなんでもないが、
中国は日本の領空侵犯や領海侵犯もしているし、そんな国が核兵器を持っていたら怖いなぁ。
台湾が独立するって言って全面戦争の構えを見せたら核兵器を使ったりするんじゃね?

どの口がそれを言う(・∀・)つ∩

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by yuzuruha_neko | 2007-08-30 20:30 | 今日のニュース・雑考
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