女にはわからない男の「求刑」
露出の激しいファッションが性犯罪を誘発する!というおかしな記事を取り上げましたが
その記事について、2ちゃんねるのニュー速+では驚くほど【独女通信】批判が多かった…!
この記者は女性的魅力がなくて痴漢されないことを僻んでいるだけ、という主旨のレス多し。
肌も露わな女性の画像も多数貼ってありましたが、そんなの普通あえりえねぇというものばかり。
珍ファッション・珍写真といってもいいものを肴に「かわいい子」除外で女全体の悪口だらけ。
ねらーの女叩きの凄まじさは知っているけれど、実際に強姦事件で被害者も出ているのに…。
男は「~オタ」など条件付きで貶されますが、女は女であること自体が貶されがちですね。

そんなねらーですが、強姦や殺害など刑事事件で弁護士が判決を不服とし控訴した場合、
もしくはあまりにも軽い刑罰の判決が下された場合など、猛然と正義感を発揮します。
それ自体は全然悪くない、いや禿同なんですが、「もっと重い刑罰」の具体例がなんか不思議。
私なんかも極悪非道な強姦魔の類は問答無用で去勢しちゃっていいと思っているんですが、
さらに男性は「デカマラの外人にケツを貸してカマを掘られてしまえ」という発想があるようです。
男性が同性を揶揄する際に「あいつホモだから」とよく言う理由は(女子はんなこと言わない)
「ホモ」を馬鹿にすることによって、「自分はホモではない」とアピールしたいから、と聞きました。
男性は潜在的に同性愛への関心があり、それを打ち消すための自己説得という説もあります。
女性は同性を馬鹿にする時に「あの子レズだから」とは、根拠がなければ言わないでしょう。
むしろ「ヤリマン」、つまり「ビッチ」のほうが女性から女性への攻撃には多用されると思います。
あとは今となっては死語ですが「ぶりっこ」、要するに「男の前ではいい顔していて実はさ…」。
女性の場合、悪感情の根源が妬みである場合が多い、そして妬みは男絡みである場合が…で、
「ヤリマン」だの「ぶりっこ」だのといった陰口が、“男の耳に入るように”囁かれるわけですね。

男性にとってカマを掘られるということは最大の屈辱であり最高の刑罰に値するのでしょうか。
「カマ掘ってどーするよ」と思ったりするのですが、強姦される気分を味わえということなのか?
「去勢しろ」は二度と性的快楽を享受できないようにするという意味で私にも理解できるのですが
「カマを掘られろ」は、よくわかんない定番の求刑ですね、それが男にとって最大の屈辱なの?
男女間でもアナルセックスはプレイの一環としてあるので、それ自体に深い意味はないような…。
不特定多数の自分よりも力の強い男たちに犯される気分を味わえ、というならわかりますが。
でも私としては今後性的快楽を一切味わえないように去勢が一番ベストだと思うんだけれど…。

女性に対するわけのわからない悪感情の発露、性犯罪者に対するわけのわからない求刑。
この男性心理を誰か…できれば男性から説明して頂けるとありがたい…けれど難しいかも…。

◇追記◇

加害者(強姦魔)に被害者同様の肉体的苦痛と精神的苦痛を与えようという発想なのかな?
でも、もし私が被害者だったら、「これからこの男を男にレイプさせますから」と言われても、
「ハァ?」としか言えない気がする…ちょん切るほうがまだ恨みを晴らした感も得られるだろう。

男と女は彼岸だね。

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by yuzuruha_neko | 2007-08-19 18:41 | 今日のニュース・雑考
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