小泉前総理、2007年8月15日に靖国神社へ参拝
小泉氏、靖国参拝の思惑…安倍首相に無言の圧力
iza! 08/15 22:27


小泉純一郎前首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。2年連続での終戦記念日参拝となる。小泉氏はいまだに高い国民的人気を誇り、「小泉新党」の噂も絶えない。退任後もブレない姿勢を国民にアピールするとともに、内閣改造を27日に控えた安倍首相に無言のメッセージを送ったという見方もある。

小泉氏は同日午前8時19分、警護のSPらとともにモーニング姿で靖国神社を訪れ、穏やかな表情で参拝を済ませた。

記者団から「どういう気持ちで参拝したのか?」と質問が飛んだが、終始無言で足早に立ち去った。

2001年の自民党総裁選で、小泉氏は「8月15日にいかなる批判があろうと必ず参拝する」と公約したが、首相就任後は中国や韓国などの反発を考慮して終戦記念日の参拝を見送り、辞任表明後の昨年、現職首相として21年ぶりの15日参拝に踏み切った。

参拝直後、中国や韓国などから猛批判が噴き出したが、今回は首相退任から1年近くが経過。党役員でもないことに加え、中国は北京五輪を目前にして反日政策を控えていることから、近隣諸国への影響は少ないとみられる。

一方、安倍首相は以前から靖国参拝を続けていたが、首相就任後は「この問題が外交、政治問題化している中で、参拝したか、しないか、申し上げるつもりはない」といい、今年は安倍内閣の閣僚全員が終戦記念日の参拝を見合わせている。

自民党関係者は今回の小泉参拝について、「小泉氏の個人的心情が第1だろうが、一部新聞で前打ちさせ、テレビカメラの前で参拝したことは政治的存在感を示す狙いがある」として、こう続ける。

「参院選惨敗で、安倍内閣は墜落寸前の超低空飛行を続けている。小泉氏自身は『再登板は100%ない』と公言しているが、安倍首相が郵政民営化を初めとする小泉改革路線を大転換するなら話は別。靖国参拝でブレない姿勢を示し、『小泉新党』もあり得る姿勢を示したのでは」

別の永田町事情通もこう話す。

「安倍首相は昨年9月の内閣発足の際、郵政造反組を入閣させなかったが、今回、挙党態勢の名の下、保利耕輔元文相など郵政造反組の入閣がささやかれている。小泉氏は参院選前後、『改革を後退させるな』と何度も安倍首相を励ました。小泉氏の行動は、改造に対する牽制(けんせい)の意味もあるだろう」


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思惑云々は記者の主観であり、私個人としては純ちゃんはやりたいことしただけじゃないかと。
首相の時には中韓の反発もあって最後の年まで8月15日の参拝を見送ったりしていたけれど、
首相を辞めた今、本人も再登板の意志はまるでなさそうだし、気楽に行けたのではないかしら。
8月15日にこだわる理由はよくわからないんだけれど、純ちゃんがそうしたいだけじゃないかな。

いろいろ言う人はいるが、純ちゃんは首相になる以前から毎年靖国参拝は行っていたらしい。


首相の靖国神社参拝 こだわる理由は?

小泉首相は毎年数回、靖国神社に参拝しており、厚相、郵政相時代には終戦記念日に参拝。一九九七年は「公人として参拝」と明言した。参拝目的は「二度と戦争しないという誓い」。だから、首相になったからといってこの態度を変える必要はないとの考えだ。終戦記念日の参拝は軍国主義の賛美につながるとの批判にも首相側は「戦勝記念日ならともかく敗戦日の参拝が賛美なのか」と反論している。


純ちゃんがあそこまで支持されて、アンチも山ほどいたけれどあれだけ人気者だった理由は、
上記記事中にあるように有言実行もさることながら、不迷不惑の精神もあったんじゃないかな。
周りがなんと言おうとやることはやる!という強靭な不惑の精神が。
政策を見れば賛同し難い政策も多々あるが、決して迷わない躊躇わない精神力には敬服する。
皇室典範改正で保守からも批判は買ったが、間違いなく名宰相として後世に名を残すだろう。
理想家肌で有言実行で、惑わず惑わされず己の信念を貫き結果として日本の風向きを変えた。
何よりも、平壌に赴き拉致被害者問題を世論に知らしめたことは、高く評価したい功績である。

まぁタロサは例年通り例大祭に参拝するだろうけれど、安倍ちゃんもそん時に参拝しなよ。
参院選の負けなんか気にするなって純ちゃんに言われたんだしさぁ、参拝しないのはよくない。
「安倍へたれて参拝やめた」って、保守から見ても左派から見てもイメージダウンですよ?

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by yuzuruha_neko | 2007-08-16 22:41 | 今日のニュース・雑考
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