わけがわからないもの三題
朝鮮総連前、なたで腕切る=元右翼を逮捕「拉致日本人救え」-警視庁
時事ドットコム 2007年4月20日12:25


東京都千代田区の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部近くの路上で、正当な理由なく大型のなたを携帯したとして、警視庁麹町署は20日、銃刀法違反の現行犯で、元右翼団体メンバー西川幸一容疑者(55)=神戸市西区神出町田井=を逮捕した。同容疑者は、現場に車で乗りつけ、「コイズミ!」などと叫び、ボンネットに乗せた自分の左腕になたを振り下ろし、重傷を負った。
車内には「安倍総理大臣殿」との封筒があり、中には「一刻も早く拉致された日本人を救ってください」などと書いた紙5枚があった。



安倍総理大臣殿という封筒を用意しながら「コイズミ!」(なんでカタカナ表記?)、
そしてなぜか総連前…首相官邸前とか国会議事堂前でやるならまだわかるんだけれど。
「コイズミ!」とカタカナ表記であることから、もしやきちんと発音できていなかったのかと。
怪我人を疑っちゃいけないが、在日右翼の自作自演くさい印象を受ける事件である。
純粋日本人右翼なら「天誅!」と言いそうだし、ナタで腕を切るって発想はないだろ…。


朝日新聞 天声人語 2007年4月23日(月曜日)付

先頃、初夏の陽気の東京から北海道に出かけた時のことだ。出発前の空港で「到着地は雪、天候次第で引き返します」と放送があった。横にいたご婦人がつぶやいた。「いやねえ、同じ日本なのに。縦に長いからいけないのよ。横に長けりゃいいのにね」

気持ちは分かるが、国土が南北に長いおかげで、同じ頃に異なる季節感を楽しめもする。いわば、時間差のある四季だ。逆に東西にうんと長ければ、米国のように国内に時差ができ、やっぱり「いやねえ」になるかもしれない。

国土の形状は、そこで生まれ育った人の考え方にも影響する。たとえば、島国かどうかは国民性を決定づける大きな要素といえる。政府の世論調査(75年)で「30年後の日本」を聞いたところ、日本人の10の特性のうち、「島国根性」は「義理人情」「勤勉性」に次いで「変わらないもの」の3位だった。

32年後の日本社会では「愛国」のメッセージが定席を得た。自信を持てと叱咤(しった)し、廃れゆく義理人情や勤勉性を嘆くのはいいが、周辺への敵意をあおるばかりの、粗雑で乱暴な言辞も多い。

島国には、大海に漕(こ)ぎ出す進取の気性も根づきうる。一方で、水平線の先に思いが至らねば、自分の都合とモノサシだけで考えやすい。異なる民族や文化には尊大になるか、妙に卑屈になりがちだ。

心の中の「島」が大きすぎると、海外旅行のたびに「やだねえ、同じ地球なのに」とぼやくことになる。祖国への誇りや愛情は国際人たる必要条件だが、そういうものは、ほどよく、賢く持ちたい。



前振りの「東西に長い」から「島国根性」へ、そして「祖国への誇りや愛情」へ。
国語の授業で「天声人語を読め」と言われたが、この文章の総意が掴めるとしたら天才。
異なる民族や文化に卑屈になることはあっても尊大になることはあんまりないと思う。
韓国人のウリナラマンセーと違って日本人は隣人や客人を思いやり尊重する気質だから。
ほどよく賢く持ちたいという主旨には賛同するが全然持っていない朝日に言われても。


あなたの描く能力は? 6月に初の漫画能力検定 iza!13:09

京都や龍馬、時刻表、明石・タコなどユニークな検定が次々と生まれる中、6月に「漫画能力検定(漫検)」が誕生する。知識を問う形式が多い従来型の検定とは異なり、漫画を描く能力を評価する検定だ。検定人気が高まるなか、主催者は「漫画文化の発展につなげたい」と意気込む。だが「創造的な行為を評価できるの?」といった声もあるという。
漫検は、出版や各種の検定を手がける「JAGAT」(本社・東京)が実施する。
全国約100の大学、専門学校に漫画科や漫画コースが設けられ、約700の高校に漫画研究会(同好会)があるなど、漫画を勉強している人は相当数いるとされる。だが客観的な評価基準がないため、同社は「趣味で漫画を描いている人たちも含めて自分の実力を知ることができるように」と実施を決めた。
これまで各種の検定を実施してきた経験からノウハウをもつ同社のスタッフと、漫画の専門学校の指導者らが、レベルの設定や問題の出し方、採点基準などを検討。
指定された条件に合わせて、キャラクターを描く「漫画キャラクター検定」やストーリー漫画を描く「漫画ストーリー検定」、指定の技法で描く「漫画技法検定」などがあり、それぞれ1~3級のランクを設けた。
同社の牧野常夫社長は「創造的なものを点数化することに批判はあるだろうが、客観に近い基準ができたと思う。定着させ、漫画文化の底辺拡大につなげたい」と話す。
初回検定は6月17日に東京(お茶の水女子大学)と大阪(東大阪大学)で行われる。受検料は、検定項目ごとに各5000~7000円。申し込みの締め切りは5月25日。問い合わせは同社((電)03・5276・2221)へ。



今日の記事だと思うが見出しに時刻だけではなく日付を入れて欲しいなぁ。
ぶっちゃけ漫画なんてプロになって売れた者勝ち、売上が優劣を決める世界だと思う。
いくら私が「つまんねー」と思う漫画でも好評長期連載していればそれは「いい漫画」なのだ。
いくら私が「これ大好き!面白い!」と思っても不評で連載を打ち切られた漫画はダメなのだ。
「きみはペット」でブレイクした小川彌生だが、私は初期作品「ベイビーポップ」が好きだった。
しかし小ネタがマニアックすぎたのか、連載は短期で終わり、コミックスは全二巻だった。
「きみはペット」は小川氏独特のオタク気質を随所に散りばめながらも一般受けするネタになり、
もしかして担当さんが変わって有能な人になったのかなぁ?なんて思ったりした。
「ベイビーポップ」の次の連載作品「キャンディライフ」もさらに短く単行本全一巻で終わりとなり、
小川氏自身、「きみペ」連載当初は「もう後がない」切羽詰った精神状態だったという。
遅筆で読者泣かせの西村画伯も今でこそ売れっ子引っ張りだこの金持ち作家になったが、
現在完全版出版中のデビュー作「サードガール」当時は無名で貧乏だったという話だ。
私も絵を描く人だがプロになろうと思ったことはない、プロは厳しいと聞き無理だと思ったのだ。
プロは自分が描きたいものではなく、読者が読みたい作品を描かなければならない。
売れなければ、単行本の印税で収入がなければやって行けない世界だと聞いて無理だな、と。
英検や秘書検は履歴書に書けば有利に働くかもしれないが、漫検なんてなぁ…。
どんなにコアなファンがついても一般ウケしなければ負け組の世界に検定って意味あるのか。
日本の漫画・アニメ文化は世界に誇れる輸出産業だと思うが、これはどうなのかな。







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by yuzuruha_neko | 2007-04-23 23:57 | 今日のニュース・雑考
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