日の丸・君が代シーズン到来
君が代『強制』ドキュメンタリー映画 (中日新聞ホームページ)

卒業式や入学式での、日の丸・君が代「強制」に反対する都内の教師らの姿を追ったドキュメンタリー映画「君が代不起立」の上映会が、全国各地で広がっている。君が代斉唱で不起立を貫き、都教育委員会に処分された教師らも上映会に出向き、「強制はおかしい」と訴え続けている。

都教委が式典での日の丸・君が代の厳格実施を通達したのは、二〇〇三年十月二十三日。「職務命令に従わない場合は、服務上の責任を問われる」とし、これまでに懲戒処分を受けた教師は延べ三百四十五人に上る。

作品は通達以降、繰り返される「強制」「処分」に抵抗し続ける教師らの日々を丹念に記録。生徒の反応も収めている。

しかし、登場した人が編集段階で出演を断ってきたケースもあった。制作したビデオプレスの松原明さん(56)は「自由にものが言えなくなっている。この問題の持つ重たさを感じた」と語る。

昨年十二月にDVD化され、草の根で上映会が拡大。都内をはじめ、名古屋、神戸、大阪などこれまでに五十カ所に上る。今月四日は、映画に登場する町田市立鶴川二中教諭、根津公子さん(56)の勤務先近くの公共施設で上映会が開かれた。

「強制は教育ではなく調教。子どもたちが自ら考え、判断する機会を奪っている」。そう訴える根津さんは昨年三月、前任地の卒業式での「不起立」により、停職三カ月の懲戒処分を受けた。「一人でも二人でも何かを感じてもらえたら変わっていく」。休日には遠方の上映会にも駆け付けている。

教育現場での日の丸・君が代をめぐる訴訟では昨年九月、東京地裁判決で「強制は違憲」と判断され、都側は控訴。今月九日には、都立高教員ら百七十三人の最大規模とされる処分取り消し請求訴訟が起こされるなど、せめぎ合いが続く。

根津さんの処分は、すでに八回。卒業式が迫る中、「次」は、さらに重い処分が予想されるが、思いに揺らぎはない。「子どもたちに対する教師の責任は大きい。おかしいと思うことには従えない」

     ◇

二十三日午後六時半から、中野区中野二のなかのゼロ小ホールで大規模な上映会を開催。根津さんや松原さんらのミニシンポジウムもある。参加費千円。問い合わせは、ビデオプレス=(電)(3530)8588=へ。 (近藤晶)



なんというか…職務放棄を映画化して正当化しようとするところがスゴイ。
歌わせないための妨害が目に余るから強制になったんだと思うが、公務員が公務放棄して。
生徒役の子は絶対に「私は『君が代』を歌いたくないです!」と泣く役どころだろうな。
「日の丸の赤は血の色、白は骨の色」とか教えるトンデモ教師に洗脳された可哀想な生徒役。
私は国旗掲揚、国歌斉唱に全然抵抗がなかったが、思考力や判断力を奪われていたのか。
なんでも「軍靴の足音が…」と言っちゃうほうが思考力も判断力もないと思うが。

編集段階で出演を断った人はなんか事情があっただけとちゃうのん?これ違うよとか。
それをあたかも言論弾圧のように喧伝する教師連中…あなた方は過激派の生き残りですか。
言論の自由が保障されているから映画も作れるんだろうが、職務放棄したらクビは当たり前だ。
己の思想信条を優先して職務放棄してクビにならないのは教師連中くらいのものですよ。

真面目な話、自国の国歌も歌えないというのは国際化社会で恥ずかしいと思う。
「愛国心は戦争に繋がる悪いもの」と教えている国も日本くらいのものだろうなぁ…。
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by yuzuruha_neko | 2007-02-27 21:46 | 今日のニュース・雑考
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