まだ理屈に到達しない

女性差別や女性蔑視は男性社会において確かに厳然と存在します。
しかし、だからこそ女性は社会的な免責事項もすさまじく多い。
家族を養えない男性はヒモ!と罵られても主婦は何も言われない。
男なら「無職」なのに女の子なら「家事手伝い」。
女性が少ない世界であれば簡単に「美人○○」なんて肩書きがつく。
女子だというだけでお勘定がタダになったりする…。

今ある社会(男性社会)の中でどう生きるかはその人次第で
自分を活かせるかどうかは個人の力量の問題です。
他人のことならば誰がどういう生き方をしてもその人の自由ですが、
個人の問題を社会の問題にすり替えるべきではないと思います。

以上は社会的性差の観点ですが、生物学的性差の観点で

そもそも男と女は違うんだから、同等の、同質の平等なんてありえない。
自然の摂理を否定するということは、人間性を否定するということ。
そのような平等主義は、翻って“個”の否定にも繋がりかねない。

私がジェンフリやフェミに感じる違和感はそこらへんですね。


-----------------------

ミク日記コメント欄より私の発言転載。

ジェンフリ、人権問題、だんだん自分がどういうスタンスで
何を言いたいのかおぼろげながらも掴めてきた…。

建前よりも本音で行きたい。

どんなに社会が整備されても、貧困や差別や戦争はなくならない。
生きとし生けるものすべて、生まれながらにして不平等格差を背負っている。
その事実に蓋をしたままで、差別や人権を語ることはできない。


救済措置が必要な人々は世の中に星の数ほどいるはずだ。
しかし、順番が間違えているとしか思えない。

まず、今ある法律を犯した者を相応の量刑で裁ける社会にするほうが先だろう。
少年法という悪しき法を撤廃せずに人権擁護法案など、笑わせるな。

殺人犯がぬくぬくと守られ、遺族の悲しみは遣る瀬ない。
精神鑑定で責任能力なしと判断されれば被害者は泣き寝入り。
「基本的人権」って一体何よ?と言いたくなる。

ジェンフリ、フェミ、人権救済、人権擁護。
誰を救済するための運動なのか、法律なのか、はっきりさせて欲しい。


-----------------------

風邪の上に土日出勤、しかも雨、つらかとですよ。
声が仕事なのに咳が…ゲホゴホ。
[PR]
by yuzuruha_neko | 2005-10-16 01:10 | 今日のニュース・雑考
<< 服装バトン ~ゆるカジ編~ 善人になるための理屈/「人間ら... >>