憂鬱な季節/戦争反省会をリニューアルしませんか?
私は夏が嫌いだ。
じめじめした湿気は年を追う毎にひどくなって行くような気がする。
日本の夏とはこんなに暑いものだっただろうか。

しかし8月に突入すると「今年の夏ももう終わりだなぁ」と惜別の情が湧いてくる。
毎度毎度7月が暑すぎて、灼熱の日差しを満喫し切ってしまうせいかもしれない。
8月は気候が不安定になり、雨も多くなる。
台風も来襲し始めるため、ほのかに秋への予感が漂うのだ。
それでも9月は残暑に辟易するのだが。

8月が憂鬱な理由として、国を挙げての戦争反省月間となってしまっているせいもある。
60年前の8月15日に玉音放送を聞いた人々が何を思ったのか知らないが、日本において8月は第二次大戦(敗戦)の反省月間である。
8月だけ反省するというのも妙な話だが、機会があるならその期に反省するのも良いだろう。
しかしながら、「反省」のベクトルが一方向しかなく、様式がワンパターンである事が、あの戦争に真っ向から挑む過酷な反省ではなく、季節の風物詩・イベント的な反省会になってしまう理由であるように思える。

曰く、日本はアジアに侵攻してアジアの人達にひどい事をしました。
日本軍は国民に事実を知らせず、多くの罪もない国民が空襲や原爆で死にました。
このようなあやまちを繰り返さないために、日本は軍隊を持たない事にしたのです。
しかし日本の政府はいまだにアジアの人々にお詫びをしていません。
過去のあやまちや罪を認め、心から反省する事がアジアの人々との友好の架橋になります。

わたくしの少ない人生経験ではこのようなワンパターンな反省しか目に映らないのですが。
戦後60年間ずっとこれ一本槍だったのでしょうか。
飽きられても仕方ないですねー。

まず、「アジアへの侵攻」は当時欧米列強国の植民地となっていたアジア諸国を開放するため、いわゆる大東亜共栄圏のためでありました。
欧米人は有色人種であるアジア人を蔑視しており、支配・搾取するのが当然でありました。
日本人はそれを同じアジア人として解放しようとしたのです。
大本営が敗走の事実を国民に知らせていなかった事は事実ですが、新聞など当時のメディアが殊更国民を騙す事に加担した事はもっと語られるべきです。
具体例を適当に挙げると朝日新聞とかね、自分の過去のあやまちを見つめていますかー?
軍隊を持たない事にした、いわゆる日本国憲法ですが、これは日本人が考えた草稿を「これじゃアカン」とアメリカ人が書き直して制定したものです。
よって日本人が積極的に軍備を放棄したわけではない。
そもそも焼け野原で食うものも物資も何もかもない当時の日本が軍備を持てるはずもなく。
アメリカのお情けで食わせてもらっていた占領下の日本(国民)が自助努力によって徐々に復興して行き、衣食住事足りるようになるにつれ、現在の自衛隊のような国防政策が増強されて行った事は自然の成り行きです。
間違えてはいけない事。
それは、軍隊があるから戦争が起きるのではない、という事。
戦争になった時に国民を守るために軍隊があるのです。
日本が世界に誇れるのは憲法9条のみ、だから死守せよ、という方がいますが、国防のための軍隊を持たない独立国家が日本以外にありますか?
世界の人々が憲法9条を賞賛しているとしたら、同じような憲法を作る国家が続いてもいいはずなのですが、そういう話はとんと聞きません。
「憲法9条を守ろう」などという集会によく韓国人が参加しておりますが、騙されてはいけません。
韓国は軍隊を持っており、核開発をしております。
日本が防衛力を上げては韓国にとって都合が悪いのです。
日本の防衛力を上げさせないために「9条は素晴らしい」と言っているに過ぎません。
そして、これが大手を振っている嘘ですが、日本政府はアジア諸国への謝罪を幾度となく公式の場で表明し、補償問題もすべて解決しました。
日本に「謝罪が足りない、賠償を済ませていない」と言う国は中国と韓国のみ。
それ以外のアジア諸国が日本にそのような不服を申し立てたという例は聞かない。
太平洋戦争の舞台となった(中国・韓国・北朝鮮以外の)アジア・ミクロネシアの国々は、日本の謝罪と反省の意を汲んだ上で過去現在のアジアへの国際貢献を認めてくれているのです。
創氏改名、強制連行などの嘘は「マンガ嫌韓流」でも読んでくれという感じですが(本当にあの本が出て良かったな~)(しかしなんで「従軍慰安婦の嘘」の章はないのだ)、情報を意図的に選別し、国民に事実を歪曲して伝えているという点では、戦時中と何ら変わりのないマスメディアによる情報操作・言論統制が行われているという事です。
そのような情報操作・印象操作により、子供達は思想的に一方向へ偏った反省会で言われた事を真に受け、日本は悪い国だ、日本人である事が恥ずかしい、などと祖国や郷土を愛する心の芽を無残に摘まれてしまいます。
しかし現代では数々の嘘が明らかにされてきています。
教えられた事が嘘だったと知る機会も増えました。
中には嘘を教え込まれた事を恨みに思い、嘘を教えた人々を憎む人も少なくありません。
(不肖私も日教組が憎い、共産党が憎い、と思う人の一人)
しかし、真実を明らかにする、騙されている人々に真実が何であるかを教える(それがまた困難な作業なのだが…)と同時に、本当の意味での反省をしてもいい時期ではないでしょうか。
なぜ日本はあの戦いに負けたのか。
戦禍に散った人々は何を思っていたのか。
敗戦によって日本人は何を失ったのか。
いい加減、真のアジアの友好と和平、真の独立国家への道を考えてもいいのではないかと。
そういう反省会をしてもいいんじゃない?
などと思う戦後60年の夏。

どうもエントリーが冗長になりすぎた。
文才ねぇな…そもそも頭悪ィのかな…と落ち込む深夜。
要するに思想的に偏っていたら戦時中と同じことジャン?て事。

>日本はアジアに侵攻してアジアの人達にひどい事をしました。
>日本軍は国民に事実を知らせず、多くの罪もない国民が空襲や原爆で死にました。
>このようなあやまちを繰り返さないために、日本は軍隊を持たない事にしたのです。
>しかし日本の政府はいまだにアジアの人々にお詫びをしていません。
>過去のあやまちや罪を認め、心から反省する事がアジアの人々との友好の架橋になります。

この論法で導かれる答えは「未来永劫贖罪の心をもって中国や韓国の言いなりになれ」。
全然健全な未来志向じゃないだろう。
中国・韓国以外のアジアが視野にないし。
そもそも戦争を善悪正誤で判断するべきではない。
殺し合いが善か、悪かと言ったら全ての戦闘行為は悪、で終わってしまう。
適切だったか、不適切だったかが戦争の分かれ道のような気がするんだよね。
どのへんが不適切で道を踏み誤ったのか、私は知らんのだが。
ミリオタの方々は未来志向で過去をあまり語らないのでようわからんです。

こんなマンガに洗脳されるな!

えーと、要するに在日の方は兵役逃れのために在日という道を選んでいるのでしょうか。
キミら韓国人で、韓国人に兵役義務があるのは韓国の決まりでしょ?
日本で在日していれば兵役逃れできるぞーなんて偉そうに誇る事じゃないだろう。
韓国に帰るか日本に帰化するかどっちかにしてくれ!
(そんなに日本がいやなら帰ってくれって話だ)
いいトコ取りだけして何が誇りだよ、ふざけんな。

ダメだ、この漫画、単なるネガティブキャンペーンにしかなってないよ…。
9条を崇拝するあまり9条以外の日本をすべて否定して貶める、というやり方は賢くないぞ。


所謂「ネット右翼」と呼ばれる方々に貼られるレッテル。
(そもそも「ネット右翼」自体が定義のはっきりしないレッテルなんだが)
「引き篭もり」「ニート」「オタク」「低学歴」「お子ちゃま」「童○」…。
なんだかすごく低レベルで怒る以前に呆れるのは私だけ?
対して左翼系の方々に貼られるレッテルは「お花畑」くらい。
レッテル貼りは対・保守の方々のほうが得意みたいですね。
とりあえず相手を貶めておけ、という意向がよくわかる。

この日記の読者層がよくわからないままこんなエントリーを上げてみる。
字数制限には引っ掛からないと思う。多分。
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by yuzuruha_neko | 2005-08-02 01:01 | 今日のニュース・雑考
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