プチ熱中症/拉致被害者家族の座り込み
なんでもプチをつけるとイタイという法則。
でも、なんかいきなりキませんでしたか?この暑さ。
東京、真夏日だったんじゃないの?
ヒートアイランド現象を作った臨海開発を憎むぞ。

この茹だるような暑さの中で、アスファルトの上で座り込みをされているご家族が心配です。
倒れちゃったら元も子もないです。
どうか無理はしないで欲しい。

座り込みが何らかの解決策になるのか?と問われれば、実りは少ないかもしれません。
しかし、彼らを突き動かした理由――。
それは、私達国民ひとりひとりに責があるものです。
ある日突然「日本人である」という理由だけで家族を奪われ、祖国日本の政府は犯行を犯した国家に奪還の働きかけをする事なく残されたご家族を冷遇し、国民共々その事件を黙殺してきた。
家族を奪われた悲しみ、その悲しみを理解される事のない、関知すらされない憤り。
経済制裁に異論はありますが、そもそもそういった議論すら公にはされなかった長い年月。
ご家族を追い詰めたのは、私達国民の無関心と無理解です。

為政者を責めて気分を晴らすだけでは飲み屋のオッチャンのクダ巻きと変わりありません。
その為政者が選ばれたのは、他ならぬ私達国民の公正な選挙の結果なのですから。
もちろん言論の自由が保障されているのですから批判は大いに結構なのですが、政府と国民は断絶された関係ではなく、密接に繋がり合った関係であるという事を忘れてはいけません。
政府なんかいらない、という無政府主義者の方には別に同意を求めませんけれど。

この件に関しては、なるべくフラットな立ち位置で感想を述べたいと思います。
政治的な思想や意思を排除して、ひとりの日本国民として。
私達は長い年月、これだけご家族の方々を苦しめたのだという事。
その責は自覚しなければいけないでしょう。

家族を愛し、郷土を愛し、祖国を愛する事が右傾と言われてしまう。
靖国問題で何かと騒がれる神道についても書きたかったのですが、またの機会に。
ともかく暑さでバテバテ、頭が働かない。
ところで保守的ってそんなに悪い事なのでショーカ?
伝統は大切にしてもいいと思うのですが。
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by yuzuruha_neko | 2005-06-25 22:36 | 今日のニュース・雑考
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