女性差別でしょうか
他所のブログにちょこっと書いてきた事ですが――。

私は喫煙者です。
ハタチの頃から吸い始め、いまや生活必需品になりました。

世の中どんどん喫煙者には風当たりが強くなり、特に女性喫煙者は「赤ちゃんが障害を持ってしまう」「はしたない」「鼻から煙は萎える」などと男性喫煙者とは違った側面での風当たりが強い。
どんな女も煙草を吸うだけで女を下げてしまうらしい。
私は子供を産む気がないし、鼻から煙は出さないように訓練して(鏡を見ながらね、どう吸って吐けば鼻から煙が出ないのかと…)極力みっともない姿を晒さないようには努力しています。
酒を飲む時もだらしなく酔わないように気を遣っているんですよー。
かなり酔っても酔っていないように見られがちですが。

「女だから煙草吸うな、酒飲むな!」…なんて時代錯誤、ナンセンス!
…とは常々思っているのですが、そんな私でも気になる事が。

それは煙草を剥き身のまま、ライターと一緒に持ち歩く女性。

喫煙所には一服つくために訪れる人が何人もいて、常連さん同士は仲良くもなります。
ロッカールームから喫煙所に向かおうとする人もわかるようになります。
一様に、それとわかるポーチやシガレットケースを持っているからです。
しかし、時折りそういったポーチやシガレットケースを持たず、煙草を箱のまま、ライターと一緒に無造作に掴んで持って行く女性がいます。
そうやって煙草の箱とライターを手にした女性が廊下を歩いていたりすると、「う~ん、それって女性としてどうかしら?」と思ってしまうんですよね。
別にわざわざ箱から移し変えるような華奢なシガレットケースを持ち歩けとは言わないけれど。
せめて煙草の箱とライターを収められるシガレットケースを使えばいいのに…。
どこにでも売っているじゃん、それっぽいケース…。
中身が煙草である事に変わりはないけれど、そういう配慮って女性としての嗜みじゃないかしら?
男性も、剥き身で煙草とライターを持ち歩く女性には幻滅しないのかしら?

…などと思ってしまう私は女性抑圧主義者なのだろうか。
煙草を吸う行為自体にエレガンテなど欠片もないのかもしれませんが、せめて女性としては出来るだけスマートに優雅に見えるように煙草を吸いたいなーと思うのですが。
もちろん喫煙マナーは守って傍迷惑な吸い方はしない、という事は鉄則で。

気になるのでちょっと書いてみました。

「女性差別」というのも使いようで便利な言葉。
私は特に「女性ゆえに」という差別を受けたと感じた事はないなー。
女性が歓迎される仕事を選んだし、だから「女は使い物にならない」と言われた事もないし。
お客様から「女の子じゃ話にならん!上司を出せ!」と言われても別に差別だとは…。
(逆に男のコミュに「女の子を出せ!」というお客様は何を考えているのだろう)
そういうのって大概、上司に代わってもどうにもならないような事ばかりだから、男が出れば自分の主張を“上の人”が聞いてくれた、と思って満足するのはお客様の自己満足だし。
生理が一番イヤだけれど、こればかりは女に生まれた宿命だしなー。
女性差別ってぶっちゃけた話、容姿端麗が求められるという事だけだと思うのだけれど。
あと年を取ると女性扱いされなくなるとか(これに関しては実情がよくわからない)。
今のところ、不当な差別を受けていると感じる事はそう多くありません。

女性が女性らしく生きたいという事は難しい話なのだろうか。
今時仕事をする女性も結婚や出産をしない女性も珍しくない。
その上で女性らしく生きる事はいくらでも可能なのではないかと思うのですが…。
misakiさんの遺物的な話ですね。

関係ないけれど「女性は母性を持つがゆえに平和主義」というのはピンク色の嘘だと思う。
(なぜ真っ赤ではなくピンクなのかは今ここでは面倒だから省く)
世界平和をアピールするために女性を全面に押し出しても同性としては白けるんだよね。

私が煙草を吸っている理由は…。
惰性もあると思いますが、多分ストレス・イライラが軽減されるからでしょうね。
いろいろと肩が凝るんです。
でも整体のお陰で大分よくなりました。
腰痛も最近はなりを潜めている。
美容のためにも健康のためにも整体はお奨め。
[PR]
by yuzuruha_neko | 2005-06-23 23:57 | 今日のニュース・雑考
<< 自由業的なクローゼット/優良サ... 彼岸迄 >>