人権擁護法案が可決される事によって起きる事態の懸念
無差別テロよろしく人権擁護法案についてトラバ・PING、打ちまくっています。
しかしいまだに「知らなかった」という人が存在する以上打ちまくるぞ。
エキサイト以外にもPINGを打つという暴挙に出ます。
しかしエキブロは世俗と隔離されたマターリ空間なので、他所より情報が遅いんですよね…。
今さらという方は切り捨ててください。

人権擁護法(案)

読むのも大変ですね、こんなもん。

では簡潔に、人権擁護法案が可決されたとしたら、こんな怖い事も起こりうるのではないか?
という私の懸念と推論を挙げていってみましょう。

○「人権尊重」が、犯罪者に対する行過ぎた配慮という形で適用されていいと思いますか?
○あなたの隣人が、過去に強姦などの凶悪犯罪事件を起こした前科者であっても、報道で氏名など何ら情報が得られなければ、気づくことができませんね
○差別は人の価値観の数だけあり、何が不当な差別であり撤廃しなければいけない差別なのかを一概に決定付ける事は出来ません
○差別を定義することは非常に難しく、一個人の感情や倫理観で「どんな言動が差別に相当するか」を決めていいことではありません
○マスメディアの報道に対してこの法案の適用が凍結されたため、マスメディアはこの法案が可決されようとしている事を国民に対して報道していません
○では何に対して適用されるかと言えば、主に個人のHPやブログなどのインターネット情報網、その他、日常の会話も含まれます
○こんにちマスメディアにとってインターネットは国民を情報操作するための大きな障害となっているため、マスメディアにとってこれはむしろ好都合です
○あなたがもしブログ等で「差別的発言」をしたと受け取られれば、あなたは人権擁護委員会によって令状なしの立ち入り検査・資料の押収などを求められます
○これを拒否すれば、あなたの住所・氏名など、個人情報が公開される可能性があります
○全国2万人の人権擁護委員会の委員になるために資格は要りません・国籍も問いません
○あなたのどんな発言が差別と受け取られるかわかりません
○たとえば外国人に参政権を与えるのは反対だ、とブログに書いたら、外国人に対する差別的発言をした、と人権擁護委員会が捜査を申し出てくるかもしれません
○関西人ってケチだよね、と言ったら、関西人に対する差別的発言をした、と(以下同文)
○上戸彩って嫌い、たら唇ウザー、と言ったら上戸彩に対する差別的発言をした、と(以下同文)
○人権擁護委員会が、どこであなたを監視しているのかまったくわかりません
○このように、マスメディアの報道はなんら規制をされず、国民ひとりひとりの声が監視され、規制の対象になり、国民はおちおち何も言えなくなってしまいます
○こうして国民の声が監視され、規制され、マスメディアの報道のみが情報の源となれば、国民はマスメディアが虚報をしても真偽を知る事ができなくなってしまいます
○これは言論統制、ひいては思想統制という危険な社会への第一歩です
○さて、あなたはこの人権擁護法案の可決を黙って見過ごしますか?
○見過ごせない人は、首相官邸にメールを送りましょう
○国民の反対の声で、この法案の可決を阻む事も不可能ではありません

人権擁護法案について(デスノート風)FLASH版

「一緒に反対しましょう」とは言いません。
ただこの法案の事を知って、考えてみませんか?
可決されてもいいのかどうか。
自分で考えてみましょう。

エキブロはほんとにマターリしている…。
そこがいいところなんですけれど。
法案内容の解釈に間違いがあったら指摘してくださると嬉しいです。
何せ原文を読み解くのが大変なので…(汗)
[PR]
by yuzuruha_neko | 2005-03-20 01:37 | 今日のニュース・雑考
<< 自由にブログが書けなくなる法案 性の形、性の心 >>