チャンピオンシップ2004・決戦を振り返って
浦和情けねーな。
試合後はそんな感想しか持てなかった。
どうしてあれだけ有利な条件下で詰めが甘いんだろう。
あまりにも試合時間が長すぎて、途中で「中澤くんと松田くんがちょっと寝ていてくれたらすぐに試合が終わるのになァ(※その間公平にレッズも2人寝ている事にして)」と思った。
憎らしいくらいに堅かったね!マリの守り。
と言うかやっぱりレッズの詰めの甘さにイライライライラ…。
別にレッズファンでは全然ないし、判官贔屓趣味もありません。
「出すぎた杭は打たれるがよろしい」という気分で今年のチャンピオンは是非レッズに!と願って観戦していたのですが、やっぱりマリは磐石でしたね~。
岡ちゃんの顔が余裕なんだもんな。
2ndのレッズ優勝紙吹雪を見られなかったので、見てみたかったという好奇心もあった。

PK戦で勝敗が決まっちゃうのって嫌なんですよ。
だから時間内にレッズがVゴールで決めてくれたらよかったのに…。
あ~時間を浪費した割には気分がすっきりしない。
でもマリおめ。
私は祐二にラブラブなので。
ちなみに一度ボコりたいのは三都主。

しかし荒れ模様の決戦でした。
1試合に1発レッドが2枚も出るとは…。
エメルソンのレッドはまるで腹蹴りのようで(違うんだけれど)怖かった。
サッカーって格闘技ですね!
そして岡野の出番は結局ありませんでした…。
解説の奴め、期待させておいて~!
見たかったのに…野人加速装置。

サッカーファンと野球ファンが、双方の試合を見ていて「全然面白くない」と感じる理由は、試合を見る時の心理的なペースに違いがありと見ました(独断ですが)。
サッカーはテレビの前で(或いはスタジアムで)片時も目を離さず1点の行方を追うんですよね。
(そしてその1点が入ると天を仰いだり拳を振り回したりと思い切りスパークする)
(今日三都主が先制点を挙げた時、振り回した拳を自分の顔面にヒットさせてしまった)
目を離した隙に何が起きるかわからない、ドキドキエキサイティングなスリルショックサスペンスなのですが、野球が好きな日本人(※一般的に日本人は野球が好きだと思う)にとっては点がなかなか入らないのでつまらないみたいです。
私は野球に親しむ機会がなくサッカーに出会ってしまったので、別にアンチ野球でサッカーを愛好しているというわけではないのですが、日本の土壌にしっかり根付いた日本野球ファンの皆さん達はしばしばサッカーファンを目の敵にします。
(特にW杯の時など)サポの狂騒が「うるせー」って嫌がられるんですが、私はトラファンのほうがよっぽど怖いですよ…。
あわれ目玉を取られたかに道楽の警備員さんが、歓喜に沸き踊りながら押し寄せるトラキチ達に恐れをなして逃げてしまったという逸話も「そりゃ怖かったでしょうねぇ」と納得できる。
しかし「レッズサポとトラキチは被っている確率が高い」という話も聞きました。
(言われれば理解できるが何だか…)
でも執念はトラキチのほうが勝っていそう。何より年季が違うし。
やはり日本のサッカーはまだまだ土壌が緩くていろいろな面で未熟だと思います。
それでも私は応援します!
日本イレブンを!
有名無名のJリーグの選手達を!

今回見事に赤と青に彩られたさいスタで、圧倒的少数でありながら赤サポに負けじと応援をしていたマリサポさん達、おめでとうございました!

どうでもいい話。
ザスパ草津ってすごいネーミングですね。
ある意味直球。真摯さすら感じる。
期待しています。
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by yuzuruha_neko | 2004-12-11 22:38 | 今日のニュース・雑考
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