血中日本人濃度
他意はまったくないんだけれど。
…と前置きして。

ドラエもん(ドラえもんなのか?)の声優さんが代わる事ってそんな重大なコト?

ニュース系ブログを席巻しているドラエもん(orドラえもん)のニュースを眺めて思った事でした。

ドラエもん(ドラえもん)もサザエさんもちびまるこちゃんもまったく見ないので、「子供の夢」とか「お茶の間になくてはならない漫画(アニメ)」といった認識がまるでないのだが、血中日本人濃度がかなり高いはずの(と自分では思っている)私の「日本人らしさ」とは一体何であろうか?
…なんて事まで考えてしまった。
ドラエもんやサザエさんやちびまるこちゃんを見ないなんて、もしかしたら私は日本人じゃないのかもしれない!…と思ったからだ。
帰国子女から「息吹さんは外国(※欧米)に住んだほうがいい」と言われたしな。
(日本語以外の言語をまったく操れないのにどうやって生活しろと?)
とことんマイペースで自己主張が激しく、他人と足並みを揃えるのは確かに大の苦手です。
日本人にありがちな「コミュニケーション能力の不足」という問題点も、先の帰国子女に言わせれば「十分クリアしている」そうですが、それは単に「言いたい事ははっきり言わないとわからんやないの!」「言う時に言わな、いつ言う!?」という単刀直入型の性格によるもので、この世の中で生きて行くには幸いよりも災いの種になりかねないリスキーな要素です。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、とはっきり言ってしまう。
(興味がなければ「興味ない」でおしまい)
こたつも嫌い。親類縁者のしがらみも嫌い。
はて?こんな私の「日本人らしさ」とは?

やはり日本という祖国に対して、愛憎織り交ぜながらも「私の祖国やルーツは日本であり、私は日本人である!」という強固なメンタリティーを持っている点でしょうか。
日本文化・日本語が大好きだしね。
宗教に対して寛容と言うか無頓着と言うか節操がなく、「ありがたい感じ」だったら何でもOK、というストイシズムのかけらもない日本人らしい鷹揚な宗教観も好きだ。
(天皇だって「ありがたい感じ」がするからいてもいいんじゃないか?と思う)
そのお陰で宗教に傾倒し過ぎた人を「薄気味悪い」「怖い」「関わり合いになりたくない」と判断する人が多い事は、日本にとって良い事だったと思っている。
(天皇崇拝や武士道は決してストイシズムじゃないと思う)
血中日本人濃度が高い事を私は恥じない。
ドラえもんやサザエさんやちびまるこちゃんを見なくても、私はれっきとした日本人だ。
やっぱりこたつは嫌いで椅子とテーブルの生活がマッチしているんだけれどさぁ。
そう言えばアンパンマンも見てないな。

ところでアニメの声優さんで気になるのはルパンⅢ世の不二子ちゃん役を演じている人。
もうかなりオバサン声になっていて苦しい。
増山えい子さん(だったよね?)はそろそろ不二子ちゃん役を降りてもいいんじゃないだろうか?
もう十二分、長年にわたって不二子ちゃんの魅力を演じ続けて来てくれたのだから。
でも熱烈なファンの希望とかもいろいろあって、降りられないのかな~?
いつまでもシリーズを続けていていいのは時代劇だけじゃないかと私は思うんだが。
(私は時代劇、大っ嫌いなんですが、お年寄りは好きなんですよねぇ…)
ルパンの声優さんが亡くなられてからもうルパンシリーズは私の中で終わっちゃっている。
先日テレビでマモーやっていましたね。
エンディングでルパンととっつぁんが二人三脚で走っているあの絵ヅラはやっぱり最高♪

漫画ネタもう1本。
「DEATH NOTE」4巻の表紙、怖すぎて思わず買っちゃった…。
小畑氏は美形よりもオッサンやお化けを描くほうが好き、ということはファン周知の事実であろう。
でもミサミサ十分怖いよ…。
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by yuzuruha_neko | 2004-11-22 23:28 | 読書・漫画・TV
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