「海外メディアが報じた日本」史
というテーマ名を勝手に考えて興味を持った。
メディアと言っても最古のメディアとして現存する書物から。
交易の長い大陸(現中国の沿岸部付近)には倭人伝とかそれなりにあるけれど、日本というか東洋の島国なんぞ知る由もない遠方の地においていつから日本(どういう名称でもいいけどこの我が祖国)についてどのような経緯で情報がもたらされるようになったのか、その後の展開を知りたいなと。
とりあえず東方見聞録以前の欧州で何かしら日本についての情報があったのかどうか知りたい。
東方見聞録はちゃんと読んだことないけどマルコ・ポーロは本当は日本なんか訪れていないのではないか、とりあえず新天地(新たな搾取地)を求めた大航海時代にマッチした出鱈目見聞録を書いたのではないか、そんな気もする現在のジパング人=ジャパニーズ。

平均的な一般向け書物を読む限り、世界史に日本が登場するのはかなり遅い。
例によって文化水準の低い野蛮な土人(カラード)と舐めてかかったシロンボどもが日露戦争で度肝を抜かすした理由は遅い登場のわりにイキナリすぎた展開だったからだろう。
後進国の土人が白人を負かすことに何もそんなに衝撃受けなくたってと思うのはどう頑張っても世界基準を数値でしか計れない(異質性には考えが及ばない)日本人の性なんだろうなぁ。

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by yuzuruha_neko | 2010-07-16 03:27 | 今日のニュース・雑考
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