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【赤松口蹄疫】参院選の行方如何
あと数時間で当日投票開始です。
現職と新人、どっちに投票するか悩んでいましたがもう猶予もないので決めました。
もうこうなると獲得議席数の皮算用なんかしても意味がない。
候補者を落とさないように祈願するしかないですし、結果は運を天に任せるしかない状態。
「選挙をギャンブルにしてはいけない」とはまさに有権者の心得ですが、蓋を開けるまでわからんという意味では選挙制度自体がすごいギャンブルなわけです。
ただし、個人の得を競うギャンブルではなく全体の損失をより低く抑えるためのギャンブル。
国民がギャンブラーだからね、候補者は単にサイコロみたいなものです。
総理大臣といえどもどんぶりにサイコロ投げ入れるだけの役。
私が望む目は、口蹄疫に関する政府の対応と責任をきっちり追及してくれる野党。
すでに起きてしまった災害の責任問題を参院選の強行によって国民に忘れさせ、外国人参政権や夫婦別姓など国家を根本から突き崩すような解体政策を強行しかねない政府に堂々とNOを突き付けてくれる、有権者にある程度知られた強固な支持基盤がある野党が議席を伸ばしてくれるという目です。
長期的に役に立つかどうかなんかこの際どうでもいい。
今忘れられたら永遠に思い出されることはないですよ、宮崎で起きた大災害は。
あまり悲激のシンボル的に祭り上げるのもどうかと思いますが、飲食店のメニューを眺めていたらうっかりモッツァレラチーズという文字が目に入り、同時にうっかり水牛から取れた乳で云々という説明文まで目に入ってしまった時、水牛を飼っていた農家を思い出し、目が潤んでしまうくらいには他人事ではなかったんですよ。
被害を受けた農家の方々の借金返済や、この先の収入のアテはあるのでしょうか。
国内農家が生産したモッツァレラチーズが流通に乗り、消費者の選択肢のひとつとして気軽に手に入るようになったら食べていたかもしれません、つーか食べたいです。
ま、前農水相の責任はもちろんとして、前総理の責任でもありますので追求よろしう自民党。

政府与党の連中が江藤拓議員に飛ばした汚いヤジは宮崎県民へのヤジだ。
政府としてするべき仕事もせずに感染症に苦しむ国民を嘲笑し、野次を飛ばし、国民を守るべき政府が一自治体に全責任ありとして国民を見捨てた。
「カネをやる」「処分しろ」を政府の対応とするならなんと幼稚な対応かと。
官僚という有能なプロフェッショナルを縛ったら何もできなかったということが政治主導?
マスコミも隠蔽に加担した挙句、政府と同じ見解で自治体の責任を追及する。
日本は民主主義国家であって近代国家という概念さえいまだ知らない中華人民共和国ではないのだから、人民に犠牲を強いる独裁政治によって国を統治できると思わないでほしいね。

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by yuzuruha_neko | 2010-07-11 00:53 | 今日のニュース・雑考
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