透明ブックカバー
消費者から企業に伝える要望は果たしてどの程度反映されるものなのだろうか?
お前んとこの商品は二度と買わねーからな!他の奴らにも言いふらしてやる!という不毛な要望を伝えても意味がないように思えるが、御社の商品が気に入っているからこそ是非改善して頂きたい点がある!と具体的に低姿勢ながら熱意を持って何度も伝えていたら、本当に私の希望に近い形でちょっとだけ改善されていたことに気付いて結構驚いた。
株式会社ダイワハイテックスという名前に馴染みがあり携帯にも番号登録している奴なんか奇特だと思うが、実は透明ブックカバーはここ以外にありえないと言い切っても過言ではないくらい私がお世話になっているブッカー君の製造販売会社である。
以前はハンズで売ってる某メーカーのブックカバーを使っていたものの、強度に難あり、他いろいろ使いにくさを感じていたところ、たまたま地元の書店でブッカー君を見つけて購入してみたら大当たりで以降ブッカー君をこよなく愛用している。
ブッカー君の長所は丈夫なところとコンパクトなところ、ホールド力でしょうか。
透明ブックカバーはある程度幅があったほうがヨイ、という観点からサイズの余裕を持って作られていますが、縦の余裕がありすぎると高さが余って上のほうが折れてヨレヨレ、という美観のために保護してるのに美しくない状態になってしまう。
その不満をもっとも感じない点と、相当な厚みのある本でも余裕でカバーしちゃえる点がありがたく嬉しかった。
文庫版の縦サイズが152mmだからかなりコンパクトだけれど、白泉社文庫(最大文庫かっちゅーくらいデカイ)がキッチリ入るサイズなので大抵の文庫は収まります(サイズ早わかり表)。
ただ不器用な人だとそんなぴっちりしたサイズの文庫は収められずにバリっと行くかもね(強度はあるけど手先の不器用な人は何をやらかすかわからない怖さがあるのでいちおう注意)。
でも一般文庫でそこまでデカイのはお目にかからないので文庫本なら大概収まると思います。
すごーく気に入ってたんですが、特に文庫版と新書版で大変困る点がただひとつ。
厚い分には何ら問題ないんですが、薄い本に対応できないんです。
少年ジャンプコミックスなら問題ないけど普通の新書ってすげー薄いよね?
文庫本も梶井基次郎の「檸檬」とか太宰の「人間失格」とかすごく薄いし。
お値段や置き場所の関係でハードカバーを避けて新書や文庫を買ってる身としては、品質を気に行って愛用しているのに(普通の文庫や新書だと)普通に使えないのが悔しい。
なのでその点をなんとか都合つけて頂けないかと電話も何度かして要望を伝えていたんだけれど、今何気なくHPを見てみたら対応サイズが少し変わっていたのでびっくりした。
少年・少女コミック用と兼用の新書版のサイズ、高さが変わらず横も1mmしか違ってないけど7~28mmだった厚みが5~27mmに変わっていた。
どっちかっつーと文庫版と新書版は薄型(一般書籍用)と厚型(漫画用)に分けて欲しいところなんだけど、これって同様の要望が多かったために少々改良したということでしょうか。
別に私なんて法人の顧客でもないから私の要望が反映されたワケじゃないと思いますが、言ってみるものだと思った次第であります。
さて、文庫も薄いのに対応できるサイズを出して頂けたらすごく嬉しいけど今のところアニメイトで売ってるミエミエの文庫版で代用している…けどミエミエは高さ155mmだからやはりブッカー君の薄型を待つしかない。
ブッカー君は本来の表紙カバーの折り返し部分までしっかり覆ってくれる点もすごくポイント高い、マジで気に入っている。
別におカネ貰って宣伝してるわけじゃなくて、ブッカー君が売れたらその分開発費が潤うんじゃないかと期待しているだけです。

今日は二ノ宮知子の「平成よっぱらい研究所 完全版」が50円で買えた。
「吉祥天女」の文庫版(全2巻)も各105円で購入。

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by yuzuruha_neko | 2010-03-20 00:30 | 読書・漫画・TV
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