あえてアナログ/CDが売れない理由
図書館から督促メールが届いたことにちょっと感動して慌てて返却してきました。
読み終わってた「通訳捜査官」と聴き終ってMDにも落としていた「SWEET SERENITY」だけど、出来るだけ手元に置いておきたかったせいでご迷惑をおかけしました。
どっちも買う気でいるけれど、通訳捜査官はともかくSWEET SERENITYはアマゾンで2500円、音楽にも芸能界にも興味ないけどこの人のCDだけは絶対に買う!というアーティストのCD購入さえ躊躇われるようなCD価格がCD売上不振の元凶じゃないかと私は思うんですが。
どうしても手に入れたいアーティストの作品ならネットでDLしたりアイチューンで購入したりせずにCDの現物を手に入れたい人が多いと思うのですが、肝心のCD価格が普及化に伴う値下げを一切行わないまま現状に至ると不況や失業の煽りをもろに食らって売上が落ちるのは経済学の摂理じゃないんでしょうか違うんでしょうか。
特に私のように贅沢ができる身分じゃない者にとって中古屋の繁盛は致し方ないと思えます。

で、また新たに図書館で何冊か借りてきました。


総崩れのイギリス それでも踏ん張るイギリス(マークス寿子/草思社 2009年)
天安門の犠牲者を訪ねて(丁子霖・蒋培坤/文藝春秋 1994年)
「国力」会議(麻生太郎・石破茂・平沼赳夫・与謝野馨・編集浜田和幸/祥伝社 2008年)
裸の王様(ビートたけし/新潮新書 2003年)
マンガ 韓国のなかの日本 愛憎哀号ソウル編(山野車輪/辰巳ムック 2008年)


全部同じ棚で見つけたんですが、まさか車輪の漫画が置いてあるとは驚いたー。
図書館に置いてある漫画って「はだしのゲン」だけじゃないのか?普通。
地元の図書館なんか変だなぁ…、「平和教育」というコーナーに自虐史観と売国の色がないし。
前の区長(二期務めた)の時から「障がい者」表記推進区のくせにカラーがようわからん。
さすが公明と共産が票を奪い合って民主の影が薄い(共産と一議席差)変な区だ。

ついでに最近揃えた漫画文庫(5冊100円コーナーやブクオフの105円コーナーが狩り場)。


八雲立つ/樹なつみ 全10巻
NATURAL/成田美名子 全5巻
日出処の天子/山岸涼子 全7巻


「天使禁猟区」が6巻まで来たのでもうちょい。
「ぼくの地球を守って」はまだ穴だらけなので気長に集めるつもりです。
「ジンクホワイト」の続編文庫と文庫じゃないけど「みずほアンビバレンツ」も欲しいにゃ。
「辺境警備」も全話収録なら文庫版で買いたいです。
どうでもいいけど平井摩利が平井和正の娘だということを初めて知ったよ、「エイリアン通り」の文庫版4巻の平井和正の解説で。
商業デビューしてから興味なくしたけど同人誌は高値がつくのか?(売る気ないけど)


そんなわけでデジタル時代の今、紙媒体に向き合っています。
紙なら間違いなく手元に残るという安心感、これに関してデジタルは敵わんだろやっぱ。
あとCDの売上伸ばしたいなら違法DLとか言う前に企業努力してみろよと言います。
喉から手が出るほどに欲しいCDでも買い控えてしまう価格が本当にそのアーティストに惚れ込んでCDを購入したい層の購買意欲を失わせている一番の原因だということをいい加減自覚してもらえないかなぁ。
価格下げたらアーティストの儲け分が減るという価格には思えないな。
本当は本や漫画も印税として作者に還元したいから新しい本は書店で買ってるけどCDの値段はそういう還元分を通り越して高すぎるし絶対中抜き分が多いだろう。

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by yuzuruha_neko | 2010-03-19 00:11 | 今日のニュース・雑考
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