「毛髪はもう死んでいる」 歌丸師匠の復帰を待ちわびる
今週は1回も更新できませんでした、チクショー。
今月から歯科医院に通院し始めたお陰で俄かにスケジュールで動く生活になって気分的に忙しないせいもあるし、不調のため処方が変わったら見事に裏目に出てガタガタっと調子を落としたせいもある。
もちろん元の処方に戻して頂いてなんとか安定の兆しが出ているものの、一度崩れると安定した状態に戻すのにやたら時間がかかるのでまだ現段階で復調したとは言い難い。
落ちる時は早いのに上げるには偉く時間がかかる難儀な病気です。
しかも今月遅くならないうちに手帳の更新と自立支援医療の更新手続きしなきゃアカンので課税証明書などの書類を役所で発行して貰わなきゃイカンし、今月やること大杉でテンパる予感。
歯科医院では毎度これまでにないほど痛い治療を受けてますが、むしろ鎮痛剤を飲んでも収まらないような痛さに支配されてる時があってよかったなーという感じ。
でも歯が痛いのを我慢してるといつのまにか歯がグランドキャニオン化してる可能性があるので(マジ)そういう時はみんな早く歯科医院を受診したほうがいいと思います。

特筆すべきことは何もないですが月曜日に美容院でばっさりカットして頂きました。
伸ばしっ放しの髪を切りたいとずっと思いつつ、カット代が勿体ないのと次の髪型のイメージが全然固まらなかったせいもあって多分1年以上放置してたと思いますが、さすがに鬱陶しすぎて我慢できなくなったので。
抜け毛が化け物の一部に見えるほど長いってのは常軌を逸しているでしょう。
ただ思いっきりよく「もっと切っていいですよー」とバサバサ切らせたのに毛髪の量自体は全っ然減ってなかったことに愕然としました。
こんなに切ったのに根元からもっさりしてるYO!
精神の荒廃と不摂生な生活でさすがに毛根も疲労してかなり髪の毛の量が減っただろうと思っていたのに相変わらず無駄に元気な毛根と毛髪の健在を見せつけられて、まだしばらくこの大量の毛髪と付き合って行かなきゃイカンのかとゲンナリしました。
男性の毛髪量の個人差に貴賎はないですが、母が抗がん剤治療を受けていた時にマルハーゲーになってしまって非常に悲しい思いをした経験もあり、女性は毛髪のありなしにこだわっていいと思います(ただし男性と同じくない人を嘲笑したり差別したりというこだわりは断固不支持)。
しかしあればいいじゃんというほど女性の髪は単純なもんではないので(毛髪量が多いほど髪型の自由度が低いし制限が多い)ありすぎて困るという悩みもあるということは認めてください。
でも頭は軽くなったしシャンプーが楽になって本当にスッキリしました。
しかしうちで一番毛髪の維持費(美容院代は当然込む)をかけてない私が髪の毛に関して一番贅沢してると父親に思い込まれているのは何故でしょう。
カット代からして父が4500円、母が4200円、二人とも短いので毎月散髪に通っているけれど、私は1500円~1900円の散髪に年イチ行くか行かないか。
クーポンランドによく載ってるオシャレな美容院(要するに商店街じゃなくて繁華街の美容院)というだけで年配の人の目にはトンデモナイ贅沢してるように見えちゃうのかな~?
毛髪の有無に貴賎があると思い込んでる男が禿げると毛髪があること自体に嫉妬してわけわかんねーこと言い出すから男のハゲ差別は嫌いなんだよ。
若くても年寄りでもイイ男は髪の有無に左右されないのにさー。

毛髪に神秘的な力が宿るという日本の信仰はまだ生きてると思うけど、ハゲ差別やハゲ嫌悪とはまったく関係ないと思う。
仏教系ではない完全神道系の信仰なんだから、「日本は仏教の国」という言葉になんの違和感を持たない、己のアイデンティティにおいて重要な意味合いを持つことだと気付くことさえない(気付いた人を「国粋主義者」とか「軍国主義者」と見なす)大多数の日本人にとっては廃れ果てた信仰だと言い切っていい。
天岩戸の前に集った神々の前で花びら大回転よろしくエロエロに舞い踊った天鈿女命(アメノウズメ)の陰毛は地に垂れさがるほど長かったと太古の書物に書いてあったそうだが(小松和彦先生の著書に出典も書いてあったと思う)、それと同列の(近代社会的価値観から見れば)尋常じゃない日本神話に現れる信仰なんか現代の日本人に受け継がれてるわけないもんね。

ところでファンの間で「教授」と呼ばれる川原泉は仏教と共産主義・社会主義、平和思想についてどういう観念を持っているのか甚だ気になるけど知りたくないようなことでもある。
自衛官であるというだけで通勤途中に後ろから頭ぶっ叩いていいわけがないし、理由を問われて「戦争反対」と返すのも幼稚すぎる話(ぶっちゃけ暴行罪)なんだがそのへんどうなんだか。
当然のように「日本人だから仏教徒」のパターンを延々繰り返す点といい、「教授」の見識はかなり偏っているように見えるけど単なる漫画好きとしてはあまり突っ込みたくない疑問点です。

月曜日に中古書店で偶然文庫版の「記憶鮮明」を見つけて未来路の話が載ってたので買ってしまったけど、あとがきで作者に「ディープ」と言われて頭ズコンみたいな。
確かに日渡早紀の漫画の中で処分せずに手元に残しておいたのは変色した「記憶鮮明」単行本だけだったけど、作者の中でそういう位置づけの作品だったのか。
「ぼくの地球を守って」を19巻まで集めてヘタったことはかなり後悔してるので文庫版集めてラストまで読み切る気でいますけど、続編も読みたいので結構大変そうです。

ホモ同人が出たことにショックを受けて(腐のくせに我ながら呆れ果てる理由)2巻出る前に読むのやめちゃった「八雲立つ」も文庫版6巻まで集めました。
でも軟弱ショタ主人公に耐えられず1巻でリタイアした「獣王星」は今後も読めないと思う。
ショタ大好きの友人は獣王星に御熱だったけど、私はあの主人公耐えられなかった…。
進藤ヒカルくらい懐が深く漢気溢れるイイ男じゃないとショタ主人公になかなか好感持てないのかもしれません(ライパクのガウェインやマンキンの葉も好きだけどリアリティ系じゃないから)。

漫画じゃない本だと日垣隆氏の「日本につける薬」が面白くて毎日少しづつ読んでいます。
「医薬品クライシス」も素人にとって一番面倒くさい部分を読んでます。
面倒くさいけどちゃんと読んだほうが面白いだろうから。
せっかく書店で定価購入した「現代アメリカ宗教地図」を読み始めるきっかけがなかなか生まれないんですが、アングロが作る差別社会の根源である耶蘇教についてもちぃとは知らんと。
聖書に黒人は汚いって書いてあるらしいけど、マジならスゲェ信仰なんだなぁ。
現実と区別つけずにオカルト信じてる奴らだから何を信じていても不思議はないけどねぇ。

最後に、成人して初めて金目のブツを拾ってその足で交番に届け出たんだけど、拾得物の届け出ってすごく面倒でびっくりした。
届けて住所氏名連絡先書いたら終わりかと思ってたのに「現金が入っていたから」という理由であんなにややこしい手続きに時間取られたのかと思うと届け出なきゃよかった…という気も。
ぶっちゃけくたびれた安物コインケースに千円札1枚入ってただけ。
いや、いちおう持ち主がいるんだから持ち主の元に戻ればいいと思うけど、千円札1枚程度で権利とか告知とか面倒くさい書類が要るのかよ…と個人的に思っただけです。

金銭的価値の大小に関係なく、ネコババは泥棒です、窃盗です、犯罪です、ダメです。

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by yuzuruha_neko | 2010-03-13 23:59 | 読書・漫画・TV
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